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岩坂泰信理事が日本気象学会藤原賞を受賞
2010年5月13日
NPO法人富士山測候所を活用する会
岩坂泰信理事(名古屋大学名誉教授・金沢大学フロンティアサイエンス機構)が「エアロゾルならびに黄砂に関する貢献」で日本気象学会藤原賞を受賞されます。来る5月23〜26日の2010年度日本気象学会春季大会の24日に受賞講演が予定されています。
なお、この藤原賞は2008年に廣田勇理事も「中層大気力学研究の推進並びに大気力学研究者の育成および日本気象学会の運営への貢献」で受賞されています。当NPOの2人目の理事の受賞は誠におめでたく誇らしいこととしてお知らせいたします。
(*)藤原賞は、故藤原咲平博士の偉大な功績を記念し、気象学に関する調査、研究、総合報告、著述等により、日本の気象学および気象技術の向上に寄与した方を顕彰しようとするものです。
日本気象学会HP
http://wwwsoc.nii.ac.jp/msj/
■本件に関するお問い合わせ先
事務局:
TEL:03-3265-8287 FAX:03-3265-8297
E-mail:npofuji3776@yahoo.co.jp
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