石川県立大学の大学院学生に向けて集中講義 |
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日 時 : |
2021年10月29日(金)16:20~ |
演 題 : |
第一部「世界遺産・富士山頂で地球大気環境を調べる~越境大気汚染
と地球規模汚染~」 |
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第二部「世界遺産・富士山頂で地球大気環境を調べる~空飛ぶマイクロプラスチック~」 |
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第三部「大気汚染は豪雨生成を促進するか? 化学・安定同位体分析を用いて豪雨生成のナゾに迫る」 |
講 師 : |
大河内副理事長 |
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第38回エアロゾル科学・技術研究討論会 |
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日 時 : |
2021年08月26日(金)16:20~ |
会 場 : |
オンライン配信(ZOOM) |
演 題 : |
「閉鎖空間のエアロゾル感染リスク1」大河内副理事長 |
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「エアロゾルの長期変動と気候影響2」三浦理事長 |
講 師 : |
三浦理事長、大河内副理事長 |
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SONY「Eltres Days」 |
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日 時 : |
2021年07月30日(金)16:20~ |
会 場 : |
オンライン配信(ZOOM) |
演 題 : |
いよいよ稼働し始めたELTRESによる次世代型富士山火山噴火監視 |
講 師 : |
鴨川専務理事、加藤理事 |
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第32回 酸性雨東京講演会「反応性窒素の大気沈着について考える(第4回)」 |
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日 時 : |
2021年06月15日(火)14:00~17:00 |
会 場 : |
オンライン配信(ZOOM) |
演 題 : |
森林および森内部空間における窒素酸化物とオゾンの放出吸収量 |
講 師 : |
和田龍一(帝京科学大学) |
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JpGU Meeting 2021 |
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日 時 : |
2021年06月04日(日)11:30 - |
会 場 : |
オンライン配信(ZOOM) |
演 題 : |
立山における大気エアロゾル・雲・雪の観測的研究 |
講 師 : |
青木 一真(富山大学) |
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Global Environmental Science Summit |
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日 時 : |
2021年06月04日(日)10時 - |
会 場 : |
オンライン配信(ZOOM) |
演 題 : |
Airborne Microplastics In Urban, Tropical, and Free Tropospheric Atmosphere |
講 師 : |
大河内副理事長 |
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2021夏季観測キックオフミーティング |
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日 時 : |
2021年05月29日(土) |
会 場 : |
オンライン配信(ZOOM) |
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令和2年度関東支部総会・講演会 |
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日 時 : |
2021年05月28日(金)13:00~16:30 |
会 場 : |
オンライン配信(ZOOM) |
演 題 : |
大気中マイクロプラスチックの現状と課題 |
講 師 : |
大河内副理事長 |
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気候危機をクリエイティブに訴えるアートプログラム |
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日 時 : |
2021年05月16日(日) |
会 場 : |
オンライン配信(ZOOM) |
演 題 : |
環境・気候に関するレクチャー |
講 師 : |
国立環境研究所の野村氏 |
関連サイト : オフィシャルブログ太郎坊のそよ風 |
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2020年度 第3期講座「静岡で知っておきたい地震と火山と防災」 |
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日 時 : |
2021年02月28日(日) |
会 場 : |
オンライン配信 |
演 題 : |
「自然災害と感染症の複合災害にどう備える?」東海大学海洋研究所 教授 長尾年恭 |
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「静岡で気をつけるべき自然災害」グローバル地域センター 特任准教授 鴨川仁 |
講 師 : |
鴨川事務局長、長尾理事 |
関連サイト : オフィシャルブログ太郎坊のそよ風 |
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第6回ふじのくに地域・大学フォーラム |
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日 時 : |
2021年02月13日(日)10:00~17:00 |
会 場 : |
オンライン開催(Zoomウェビナー及びYoutubeライブ配信) |
演 題 : |
富士山噴火予測を目的とした省電力型地磁気観測の通年実証実験 |
講 師 : |
長尾理事 |
関連サイト : オフィシャルブログ太郎坊のそよ風 |
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オープンソースカンファレンス2021 Online/Osaka セミナープログラム |
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2020年度 Conductivity Anomaly 研究会 |
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日 時 : |
2021年01月08日(金)16:15~16:45 |
会 場 : |
オンライン開催 |
演 題 : |
地震先行現象研究の過去・現在・未来 ーIUGG/EMSEVが果たした役割ー |
講 師 : |
長尾理事 |
関連サイト : オフィシャルブログ太郎坊のそよ風 |
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SONY「ELTRES Days」 |
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日 時 : |
2020年11月27日(金)14:00~ |
会 場 : |
オンライン配信(ZOOM) |
演 題 : |
ELTRESが切り開いた新時代の富士山火山噴火監視 |
講 師 : |
鴨川事務局長 |
関連サイト : オフィシャルブログ太郎坊のそよ風 |
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富士の山ビエンナーレ「ジェームス・ジャック座談会」 |
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令和2年度 第1回ヨコハマライブラリースクール |
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日 時 : |
2020年10月31日(土)14:00-16:00 |
会 場 : |
オンラインZoom会議、横浜市中央図書館会議室 |
演 題 : |
富士山頂で空飛ぶマイクロプラスチックをつかまえる~地球表層を循環するプラスチック問題を考える~ |
講 師 : |
大河内博理事(早稲田大学創造理工学部) |
関連サイト : オフィシャルブログ太郎坊のそよ風 |
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大気環境学会 酸性雨分科会 |
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日 時 : |
2020年9月16日(水)15:00- |
会 場 : |
オンラインZoom会議 |
演 題 : |
世界遺産・富士山頂で地球大気環境を調べる:雲水化学観測を中心に,最近の大気中マイクロプラスチックまで |
講 師 : |
大河内博理事(早稲田大学創造理工学部) |
関連サイト : オフィシャルブログ太郎坊のそよ風 |
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日本エアロゾル学会主催 「第37回エアロゾル科学・技術研究討論会」 |
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日本化学会主催 第13回環境教育講演会 ~気候変動に化学はどう向き合うのか?~ |
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日 時 : |
2020年8月18日(火)14:05-15:05 |
会 場 : |
オンライン |
演 題 : |
気象現象を化学で読み解く:ゲリラ豪雨と大気汚染 |
講 師 : |
大河内博理事(早稲田大学創造理工学部) |
関連サイト : オフィシャルブログ太郎坊のそよ風 |
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公益社団法人・日本地球惑星科学連合(JpGU)JpGU-AGU Joint Meeting 2020 |
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日 時 : |
2020年7月12日~16日 |
会 場 : |
オンライン |
演 題 : |
Recent research trends in airborne microplastics (AMPs) |
講 師 : |
大河内博理事(早稲田大学創造理工学部) |
関連サイト : JpGU-AGU Joint Meeting 2020 |
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第121回ふじのくに防災学講座「富士山での安全・防災研究最前線」 |
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日 時 : |
2019年11月10日(日)10時30分~12時00分 |
会 場 : |
静岡県立大学(草薙キャンパス)食品栄養科学部棟3階5314講義室(静岡市駿河区谷田52-1) |
演 題 : |
「富士山での安全・防災研究最前線」 |
講 師 : |
鴨川 仁理事(静岡県立大学グローバル地域センター 特任准教授) |
関連サイト : 静岡大学防災総合センターブログ |
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特別講演会 「火山がつくった世界遺産・富士山」 |
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認定NPO法人富士山測候所を活用する会 第14回通常総会 |
日 時: | 2019年6月2日(日)13:30-15:00
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会 場: |
東京理科大学神楽坂キャンパス 1号館17階 大会議室
新宿区神楽坂1-3
http://www.tus.ac.jp/info/campus/kagurazaka.html
(交通)地下鉄有楽町線/南北線/東西線/大江戸線 飯田橋駅 B3出口徒歩1分/
JR飯田橋駅 西口徒歩3分
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議 案: |
第1号議案 2018年度(平成30年度)事業報告及び決算(案)承認の件
第2号議案 2019年度(平成31年度)事業計画及び活動予算(案)決定の件
第3号議案 中期計画(案)承認の件
第4号議案 定款変更(案)承認の件
第5号議案 役員報酬規程改訂(案)承認の件
第5号議案 その他報告事項
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その他: |
(正会員の皆さまへ)
総会における議案及び参考書類は5月22日までに会員専用サイトに掲載します。こちらからダウンロードしてください。
※パスワードは別途総会案内書面にてお知らせしておりますが、お分かりにならない場合は事務局にお問い合わせください。
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当日ご出席になれない方は、総会での議決権を行使していただきたく、emailで送付いたしました出欠届(委任状または書面表決書どちらか一方)にご記入・ご記名のうえ返信にてご送付くださいますようお願いします。
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総会終了後に「特別講演」を開催いたしますので、ご参加いただきますようご案内申し上げます。
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富士山測候所を活用する会 夏期観測2019キックオフミーティング
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日 時: | 2019年6月2日(日)10:00-12:00
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会 場: |
東京理科大学神楽坂キャンパス 1号館3階(134教室)
新宿区神楽坂1-3
http://www.tus.ac.jp/info/campus/kagurazaka.html
(交通)地下鉄有楽町線/南北線/東西線/大江戸線 飯田橋駅 B3出口徒歩1分/JR飯田橋駅 西口下車徒歩3分
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議 案: |
(1)夏期観測2019概要
(2)質疑応答
(3)その他
| 対 象: |
夏期観測2019参加グループ関係者および参加予定グループ関係者
関係の皆さまにはメールで依頼しましたとおり、事前調査にご協力のほどよろしくお願いいたします。
| その他: |
当日午後開催される第14回通常総会および特別講演会は東京理科大学同一建物内ですが、別会場となっておりますので、ご注意ください。
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中部サイエンスネットワーク 科学技術週間 記念講演会&上映会 富士山のテッペンとボクの手のひら~日本一高い所と平地の違いをみんなで体験しよう~ |
公益財団法人中部科学技術センター/名古屋市科学館が以下のイベントを主催します。
本講演会は新小学4年生~新中学3年生向けですが、対象以外の方も受付けております。
お気軽にお申込み下さい。
詳細につきましては、こちらをご覧ください。
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日 時: | 2019年4月20日(土)14:00-16:00
開 場 13:30
講演会 14:00-15:20 ※
上映会 15:30-16:00
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会 場: | 名古屋市科学館 B2 サイエンスホール
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※14:00-15:20 の講演会は本会古田豊理事(NPO法人ガリレオ工房理事)が講師を務めます。
「富士山頂で実験!大自然をさぐる理科実験の工夫
~学校や家庭で行う実験を富士山頂でもやってみました!」 ~
富士山頂で探った自然のふしぎを紹介します。
さらに、日本一高い場所にある「富士山特別地域気象観測所」で行う実験の一部を、参加者
一人一人に体験してもらいます。
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東京理科大学総合研究院 大気科学研究部門 第3回成果報告会 |
東京理科大学総合研究院大気科学研究部門主催、本会後援の第3回成果報告会が開催されます。
(※)プログラムその他詳細につきましては、こちらをご覧ください。
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日 時: | 2019年3月29日(金)13:00-18:15 |
会 場: | 東京理科大学神楽坂キャンパス 2号館 211教室(東京都新宿区神楽坂1-3) 飯田橋駅(JR総武線,地下鉄有楽町線他)徒歩3分
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入場無料 |
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主 催: | 東京理科大学総合研究院 大気科学研究部門
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後 援: | 認定NPO法人富士山測候所を活用する会
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第12回成果報告会 富士山測候所を活用した2018年夏期観測の成果を発表します |
認定NPO法人富士山測候所を活用する会は東京理科大学総合研究院大気科学研究部門と共催で、2019年3月17日(日)に東京理科大学森戸記念館を会場として第12回成果報告会を開催いたします。
会員をはじめ多数の皆さまに富士山測候所での最新の研究成果を知っていただくとともに、当会の活動のさらなるご理解いただくいい機会となることと思います。
多数の皆さまのご来場をお待ちいたしております。
(※)プログラムその他詳細につきましては、第12回成果報告会公式サイトをご覧ください。
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日 時: | 2019年3月17日(日)13:00-18:00 |
会 場: | 東京理科大学森戸記念館(東京都神楽坂4-2-2) 飯田橋駅(JR総武線,地下鉄有楽町線他)徒歩6分
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入場無料 |
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共 催: | 認定NPO法人富士山測候所を活用する会
東京理科大学
総合研究院
大気科学研究部門
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後 援: |
一般財団法人WNI気象文化創造センター
一般財団法人新技術振興渡辺記念会
日本郵便株式会社
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第2回つくば談話会(筑波大学名誉教授の会) 富士山頂高所科学研究拠点の設立を目指して |
つくば談話会は、筑波大学名誉教授の会メンバーが自身の活動などについてお話しし、気軽な雰囲気の中で語り合う事を目的としています。どなたでも参加できます。
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日 時: | 2019年2月21日(木)14:00 - 15:30 |
会 場: | BiViつくば(つくばエクスプレス つくば駅前)2階 つくば市交流サロン
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話題提供: | 浅野勝己(本会理事、筑波大学名誉教授)
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(※)詳細につきましては、筑波大学名誉教授の会サイトをご覧ください。
第2回キャタリストフォーラム 「かがく屋台」 |
1回最大約18名、約30分、3回実施。来場者が屋台を巡る企画です。
第2回キャタリストフォーラム 開催案内、チラシ
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日 時: | 2018年12月22日(土) 13:15-16:30 |
会 場: | 三重県総合文化センター
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講 演: | 演題/富士山頂の自然に学ぶ理科実験の工夫
講師/古田豊(NPO法人ガリレオ工房理事・認定NPO法人富士山測候所を活用する会理事)
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主 催: | 公益財団法人 中部科学技術センター
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富士山大気観測2018データ検討会 |
富士山測候所や太郎坊で夏期観測2018に参加した研究機関・大学等の大気化学・大気電気関係者が速報データ(生データ)の発表と情報交換を行います。
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日 時: | 2018年12月7日(金)13:00 - 17:30 |
会 場: | 東京理科大学8号館3階835教室
新宿区神楽坂1-3
(交通)地下鉄有楽町線/南北線/東西線/大江戸線 飯田橋駅 B3出口徒歩1分/JR飯田橋駅 西口下車徒歩3分
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主 催: | 東京理科大学
研究推進機構総合研究院
大気科学研究部門 |
共 催: |
認定NPO法人富士山測候所を活用する会
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環境イベント「エコプロ2018」 2016年度年賀寄附金配分事業
「地球環境観測拠点としての富士山測候所労力提供型整備事業」を展示紹介
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環境イベント「エコプロ2018」に日本郵便が日本郵政グループとして出展しパネル展示等で紹介します。年賀寄附金配分事業において、環境の取組みをしている団体として富士山測候所を活用する会を紹介します。パネル展示の他、6日(木)15時台および7日(金)14時台には本会のプレゼンも行います。
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日 時: | 2018年12月6日(木)-8日(土)10:00 - 17:00 |
会 場: | 東京ビッグサイト 東ホール
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出展ブース: | エコプロのSDGsゾーンに日本郵便グループブースを出展し、社会、環境、次世代育成に対する取組をパネル展示等で紹介します。
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第5回神奈川県地球温暖化防止活動推進員大会 講演 富士山から知る地球温暖化研究最前線 |
本大会は、環境省の補助事業により、日ごろ地域において地球温暖化防止活
動に取り組んでいる「地球温暖化防止活動推進員」の活動を支援する事業の
一つとして実施するものです。
県内の推進員が一堂に会し、「COOL CHOICE 地球温暖化防止活動を地域ぐ
るみの県民運動へ!」をテーマに、地域において普及活動を進めていくため
に必要な連携のあり方や行政との協働などについて参加者全員で考え、実践
につなげていく契機としていくとともに、916 万人の県民に「地球温暖化」につ
いてアピールする大会として開催します。
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日 時: | 2018年11月27日(火)13:00 - 16:30 |
会 場: | かながわ県民センターホール
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講 演: | 演題/富士山から知る地球温暖化研究最前線
講師/鴨川仁(東京学芸大学 教育学部准教授)
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主 催: | 神奈川県地球温暖化防止活動推進員連絡協議会 神奈川県地球温暖化防止活動推進センター
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裾野市防災のつどい講演 富士山から生み出す新しい科学 |
日 時: | 2018年11月21日(水)19:00 - 21:00 |
会 場: | 裾野市 市民文化センター
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講 演: | 演題/富士山から生み出す新しい科学
講師/鴨川仁(東京学芸大学 教育学部准教授)
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主 催: | 裾野市危機管理課
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ラス・シュネル博士 特別講演会 The Air We Breathe: It is not what it used to be
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東京理科大学総合研究院大気科学研究部門(主催)と認定NPO法人富士山測候所を活用する会(共催)は、ラス・シュネル博士(NOAA全球大気モニタリング部 副部長)をアメリカからお招きし、下記のとおり特別講演会を開催いたします。
多数の皆さまのご来場をお待ちいたしております(聴講無料です)。
[ラス・シュネル博士プロフィール] 1944年カナダ生まれ。
専門分野は生物学から大気化学と幅広く、特に、生物氷晶核の発見者であり、また、オゾン層の研究で1988年にノーベル化学賞を受賞したPaul Crutzen 博士の共同研究者として知られています。Nature 9報を含めて160報の原著論文や300報を越える報告は多方面にわたり、南極大陸を含めて、世界の91か国を旅して研究を続けてこられました。
また、2007年、アル・ゴア氏とともにノーベル平和賞を授与されたIPCCメンバーの一人でもあります。
1991-1998年マウナロア観測所所長、1998-2005年観測所と全球ネットワーク研究部長、2005年から現在まではNOAA地球システム研究、全球モニタリング研究部副部長です。この間、2006、2007年には、NPO法人富士山測候所を活用する会が主催する国際集会で3回の招待講演を行うなど、会の発展に貢献されています。
日 時: | 2018年10月26日(金)15:00-17:40
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会 場: |
東京理科大学神楽坂キャンパス 2号館 2階 221号室
新宿区神楽坂1-3
(交通)地下鉄有楽町線/南北線/東西線/大江戸線 飯田橋駅 B3出口徒歩1分/JR飯田橋駅 西口下車徒歩3分
↓会場案内地図(クリックで拡大します)
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プログラム: |
15:00-15:05 Opening Remark Prof. Kazuhiko Miura
15:05-15:30 Trace gas observation at the summit of Mt. Fuji during summer
Shungo Kato (Assoc. Prof. of Tokyo Metropolitan University)
15:30-15:55 Change of carbon cycle in the Asian region from the analysis of CO2 data at Mt. Fuji
Shohei Nomura (PD, National Institute for Environmental Studies)
15:55-16:20 Coffee Break
16:20-17:20 The Air We Breathe: It is not what it used to be
Russ C Schnell (Deputy Director, NOAA Global Monitoring Division)
17:20-17:40 Discussion
18:00-20:00 Reception
ラス・シュネル特別講演会要旨(PDFダウンロード)
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主 催: |
東京理科大学総合研究院大気科学研究部門
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共 催: |
認定NPO法人富士山測候所を活用する会
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交流会: |
時 間/ 18:00-19:00
会 場/ ポルタ神楽坂6階理窓会倶楽部
参加費/ 1000円(先着50名様)
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応募方法: |
聴講ご希望の方は、[ラス・シュネル博士特別講演会(10/26)申込みフォーム] からお申し込みください。
申し込み期限は10月23日(火)までとさせていただきます。
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ふじのくに防災学講座 静岡県を守る学際的な自然災害予測研究~富士山(3776m)から駿河湾(-2500m)まで、火山・地震・津波・雷ほか~
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日 時: | 2018年10月20日(土)10時30分~12時00分
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会 場: |
静岡県地震防災センター(静岡市葵区駒形通5丁目9-1)
会場の駐車場には限りがありますので、公共交通機関等をご利用ください。
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対 象: |
どなたでも受講できますが、事前に電話等でお申し込みください。
電話 054-251-7100 FAX 054-251-7300 メールアドレス eq-center@amethyst.broba.cc
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テーマ: |
静岡県を守る学際的な自然災害予測研究
~富士山(3776m)から駿河湾(-2500m)まで、火山・地震・津波・雷ほか~
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講 師: |
鴨川仁・東京学芸大学准教授
《講演概要》
演者はこれまで物理学を背景とした各種自然災害予測の研究を行なってきた。地震では統計物理学を応用して臨界現象を破壊(地震)の予測に適用したり、大気電気という観点から、極端気象や認定NPO法人富士山測候所を活用する会・学術科学担当理事として、富士山頂での火山噴火予測も含め多種多様な観測を行ってきた。さらに津波波源域を電離圏の変化を用いて正確に予測する手法(津波電離圏ホールの発見)を開発した。当日はいくつかの事例を紹介したい。
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受講料: |
無料・180名(先着順) ホームページは
ふじのくに防災学講座のお知らせを参照ください。
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富士山測候所を活用する会 夏期観測2018反省会
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日 時: | 2018年10月1日(月)15:00-17:00
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会 場: |
東京理科大学神楽坂キャンパス 2号館 4階 243号室
新宿区神楽坂1-3
http://www.tus.ac.jp/info/campus/kagurazaka.html
(交通)地下鉄有楽町線/南北線/東西線/大江戸線 飯田橋駅 B3出口徒歩1分/JR飯田橋駅 西口下車徒歩3分
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議 案: |
(1)夏期観測2018の結果と次年度以降の計画について
(2)課題・改善点(各グループから発表)
(3)今後に向けて
※なお、反省会終了後、引き続き大気化学関係者だけの打合せを予定しております。
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富士山測候所を活用する会 夏期観測2018キックオフミーティング
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日 時: | 2018年6月3日(日)10:00-12:00
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会 場: |
東京理科大学神楽坂キャンパス 3号館4階(344教室)
新宿区神楽坂1-3
http://www.tus.ac.jp/info/campus/kagurazaka.html
(交通)地下鉄有楽町線/南北線/東西線/大江戸線 飯田橋駅 B3出口徒歩1分/JR飯田橋駅 西口下車徒歩3分
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議 案: |
(1)夏期観測2018概要
(2)質疑応答
(3)その他
| 対 象: |
夏期観測2018参加グループ関係者および参加予定グループ関係者
関係の皆さまには5月2日にメールで依頼しましたとおり、事前調査に ご協力のほどよろしくお願いいたします。
| その他: |
当日午後開催される第13回通常総会および特別講演会は東京理科大神楽坂キャンパス内の別会場となっておりますので、ご注意ください。
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認定NPO法人富士山測候所を活用する会 第13回通常総会
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日 時: | 2018年6月3日(日)14:00-15:00
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会 場: |
東京理科大学神楽坂キャンパス 1号館17階 大会議室
新宿区神楽坂1-3
http://www.tus.ac.jp/info/campus/kagurazaka.html
(交通)地下鉄有楽町線/南北線/東西線/大江戸線 飯田橋駅 B3出口徒歩1分/JR飯田橋駅 西口下車徒歩3分
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議 案: |
第1号議案 2017年度(平成29年度)事業報告及び決算(案)承認の件
第2号議案 2018年度(平成30年度)事業計画及び活動予算(案)決定の件
第3号議案 理事選任の件
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その他: |
(正会員の皆さまへ)
総会における議案及び参考書類は5月25日までに会員専用サイトに掲載します。こちらからダウンロードしてください。
※パスワードは別途総会案内書面にてお知らせしておりますが、お分かりにならない場合は事務局にお問い合わせください。
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当日ご出席になれない方は、総会での議決権を行使していただきたく、別送いたしましたハガキ(委任状または書面表決書どちらか一方)にご記入・署名・捺印のうえ、ご投函くださいますようお願いします。
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総会終了後に「特別講演」を開催いたしますので、ご参加いただきますようご案内申し上げます。
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特別講演会 「光格子時計:時空のゆがみを見る時計」
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第11回成果報告会富士山測候所を活用した2017年夏期観測の成果を発表します
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認定NPO法人富士山測候所を活用する会は東京理科大学総合研究院大気科学研究部門と共催で、2018年3月25日(日)に東京理科大学森戸記念館を会場として 第11回成果報告会を開催いたします。
会員をはじめ多数の皆さまに富士山測候所での最新の研究成果を知っていただくとともに、当会の活動のさらなるご理解いただくいい機会となることと思います。
多数の皆さまのご来場をお待ちいたしております。
(※)プログラムその他詳細につきましては、第11回成果報告会公式サイトをご覧ください。
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日 時: | 2018年3月25日(日)13:00-18:00 |
会 場: | 東京理科大学森戸記念館(東京都神楽坂4-2-2) 飯田橋駅(JR総武線,地下鉄有楽町線他)徒歩6分
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入場無料 | 参加ご希望の方はこちらから事前登録をお願いいたします。
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共 催: | 認定NPO法人富士山測候所を活用する会
東京理科大学
総合研究院
大気科学研究部門
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後 援: |
公益財団法人粟井英朗環境財団
一般財団法人新技術振興渡辺記念会
公益信託大成建設自然・歴史環境基金
公益財団法人東京ガスおうえん基金
トヨタ自動車株式会社「トヨタ環境活動助成プログラム」
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主催:東京理科大学総合研究院大気科学研究部門
後援:認定NPO 法人富士山測候所を活用する会 第2回大気科学シンポジウム
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日 時: | 2018年3月22 日(木)13:00-18:15
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会 場: |
森戸記念館第一フォーラム/第一会議室
http://www.tus.ac.jp/info/access/kagcamp.html
(交通)地下鉄有楽町線/南北線 飯田橋駅 B3出口/JR飯田橋駅 西口
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プログラム: |
【大気境界層 - 自由対流圏】
13:00-13:15 広角カメラを用いたBalloon trajectory velocimetry の拡張 仲吉 信人(東京理科大学理工学部)
13:15-13:30 二次粒子のモデル再現性に対するNH3 排出構造の不確実性評価 櫻井 達也(明星大学)
13:30-13:45 FY2013-2016 における山口県山陽小野田市の大気中粒子状物質の経年変化
浅野 比(山陽小野田市立山口東京理科大学共通教育センター)
13:45-14:00 東アジア下流域で長期地上観測したBC 湿性沈着フラックスの季節変動 森 樹大(東京理科大学理学部)
14:00-14:15 高い雲粒数濃度をもつ下層雲における降水形成 三隅 良平(防災科学技術研究所)
14:15-14:30 富士山頂のラドン濃度の日変動の代表性とそのラドンの起源 永野 勝裕(東京理科大学理工学部)
14:30-14:45 山岳および都市大気エアロゾルの新粒子生成,成長,雲生成に関する研究
三浦 和彦(東京理科大学理学部)
14:45-15:00 自由対流圏大気中揮発性有機化合物に対する航空機排ガスの影響評価
大河内 博(早稲田大学)、○皆巳 幸也(石川県立大学)
15:00-15:15 UAEから日本に至る自由対流圏で観測されたエアロゾルの特徴 財前 祐二(気象研究所)15:15-16:00 ポスターセッション(コーヒーブレイク)
【海洋大気】
16:00-16:15 秋季の東シナ海および本州南岸沖で採取された金属元素を含む粒子の形態と混合状態
岩本 洋子(広島大学生物圏科学研究科)
16:15-16:30 北極海・ベーリング海上での 大気エアロゾル船上観測 竹谷 文一(JAMSTEC)
16:30-16:45 北極ニーオルスンで採取したエアロゾル粒子の電子顕微鏡分析 足立 光司(気象研究所)
【光学特性・放射】
16:45-17:00 偏光OPC 観測ネットワークによる2017 夏期観測結果及び精度向上のための検討 小林 拓(山梨大学)
17:00-17:15 SKYNET 観測網によるエアロゾル組成の地上リモートセンシング 工藤 玲(気象研究所)
17:15-17:30 エアロゾルの光学的特性の時空間変化 青木 一真(富山大学大学院理工学研究部)
17:30-17:45 太郎坊上空における大気境界層高度の特徴~2015-2017 年夏期ライダー観測より~
矢吹 正教(京都大学生存圏研究所)
17:45-18:00 大気物理をベースとした大気リモートセンシング及び再生可能エネルギー推定への展開
中島 孝(東海大学情報技術センター)
ポスターセッション(26 件)(森戸記念館2階第1会議室)
黄砂および汚染黄砂の同位体分析とキャラクタリゼーション 野島 雅(東京理科大学総合研究院)
名古屋都市域の南北2地点における光学的黒色炭素濃度の時間変化 長田 和雄(名古屋大学)
能登半島における新粒子生成イベントの季節的特徴 松木 篤(金沢大学)
環境大気中の水素濃度測定 加藤 俊吾(首都大学東京)
都内におけるPM2.5 の濃度変動要因に関する研究 齊藤 伸治(東京都環境研究所)
東京スカイツリーを利用した氷晶核のモニタリング観測:初期解析の結果 當房 豊(国立極地研究所)
2010 年夏季に首都圏で発生したオキシダント高濃度事象のモデル解析 吉岡 実里(明星大学大学院M1)
地熱発電所建設に係る環境影響評価のためのRANS モデル適用可能性の検討 辻本 優一郎(明星大学大学院M1)
海表面温度データ改良による気象シミュレーションの精度向上実験 金子 凌(東京理科大学理工学研究科M2)
2015?2017 年夏季の富士山頂における雲凝結核の特性 佐藤 光之介(東京理科大学理学研究科M2)
東京都心部におけるガス状・粒子状物質の鉛直濃度分布に関する検討 田中 清敬(東京理科大学理学研究科M2)
西部北太平洋で捕集した海塩粒子の物理化学特性 吉末 百花(東京理科大学理学研究科M2)
2016-2017 年の東京スカイツリーで観測された新粒子生成の季節変化 佐藤 丈徳(東京理科大学理学研究科M1)
2016-2017 年南関東における大気エアロゾルの吸湿特性に関する研究 関根 広貴(東京理科大学理学研究科M1)
東京スカイツリーで測定した大気エアロゾルの雲凝結核特性と雲粒特性 前田 麻人(東京理科大学理学研究科M1)
天空輝度を用いた水蒸気波長のセルフキャリブレーション法の開発 桃井 裕広(東京理科大学理学研究科M1)
富士山におけるラドン娘核種の変動と山谷風の関係 横山 慎太郎(東京理科大学理学研究科M1)
太陽直達光を用いた雲除去手法の開発 安齊 真央(東京理科大学理学部B4)
富士山頂における新粒子生成の経年変化 五十嵐 博己(東京理科大学理学部B4)
2017 年南関東における大気エアロゾルの吸湿特性 岩田 拓己(東京理科大学理学部B4)
2016-2017 年における富士山麓の新粒子生成 大塚 拓弥(東京理科大学理学部B4)
2017 年夏季の富士山頂におけるエアロゾルの雲粒特性 小菅 愛加里(東京理科大学理学部B4)
富士山頂・太郎坊で捕集したエアロゾル粒子の個別分析 児玉 真一(東京理科大学理学部B4)
福井県越前岬におけるBC とイオン湿性沈着フラックスの季節変化 鈴木 佑果(東京理科大学理学部B4)
南関東の地域的な輸送における大気エアロゾル粒子の変質 瀬野尾 碧(東京理科大学理学部B4)
2017 年に観測された南関東の都市部と郊外におけるエアロゾルの光学特性の比較 土方 諒(東京理科大学理学部B4)
18:00-18:15 総評(藤田 愼一、植松 光夫、中島 映至)
18:30-20:00 交流会(PORTA 神楽坂6F 理窓会倶楽部)
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富士山世界遺産センター特別講演会 世界遺産 富士山頂で地球大気環境を調べる
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富士山は2013年7月にユネスコの世界文化遺産に登録されました。富士山は独立峰であり、山頂は清浄な自由対流圏高度に位置しており、剣ヶ峰(3776㍍)には旧富士山測候所があります。海抜3000メートルを越え、地球大気環境を調べることができる高所大気化学観測ステーションは世界的人も限られています。
本講演では旧富士山測候所の現状を述べ、大気化学観測拠点としての旧富士山測候所の利点、自由対流圏大気化学観測の最戦隊について3名の研究者からわかりやすく解説します。
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日 時: | 2018年1月7日(日)13:00 - 15:00 (12:30 開場) |
会 場: | 山梨県立富士山世界遺産センター
山梨県南都留郡富士河口湖町船津6663-1
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講 演: |
13:00 - 13:30
富士山測候所の現状と認定NPO 法人富士山測候所を活用する会の活動
畠山史郎(認定NPO 法人富士山測候所を活用する会・理事長)
13:30 - 14:00
富士山頂の空気は綺麗?-海を越えて運ばれてくる大気汚染物質-
大河内博(認定NPO 法人富士山測候所を活用する会・理事, 早稲田大学創造理工学部教授)
14:00 - 14:30
富士山頂から富士山麓森林における大気の特徴
和田龍一(認定NPO 法人富士山測候所を活用する会・会員, 帝京科学大学生命環境学部)
| 主 催: | 認定NPO 法人富士山測候所を活用する会 |
共 催: |
早稲田大学
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後 援: |
公益財団法人粟井英朗環境財団
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参加費: | 無料 | |
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富士山大気観測2017データ検討会
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富士山測候所や太郎坊で夏期観測2017に参加した研究機関・大学等の大気化学・大気電気関係者が集まり、速報データ(生データ)の発表と情報交換を行います。
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第20回専修大学自然科学研究所公開講演会 現地観測からわかること-地面から富士山頂まで- 雲の上でとらえる環境変化-富士山測候所での観測について |
日 時: | 2017年11月18日(土)13:30-16:00
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会 場: |
専修大学生田校舎 2号館1階211教室
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講 演: |
現地観測からわかること-地面から富士山頂まで-
身近な気候の変化 地表面での気象観測について
専修大学自然科学研究所・文学部 赤坂郁美
雲の上でとらえる環境変化 富士山測候所での観測について
認定NPO法人富士山測候所を活用する会理事/江戸川大学名誉教授
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主 催: |
専修大学自然科学研究所室
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共 催: |
専修大学エクステンションセンター
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お問合せ: |
専修大学自然科学研究所・公開講演会担当 044-911-0588
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山岳域における大気化学・物理に関する国際シンポジウム2017
2017 Symposium on Atmospheric Chemistry and Physics at Mountain Sites ACPM2017 |
認定NPO法人富士山測候所を活用する会の富士山頂観測10周年を記念し、ACPM2017実行委員会(委員長:畠山史郎・埼玉県環境科学国際センター総長、副委員長:大河内博・早稲田大学教授、三浦和彦・東京理科大学教授)は、2017年11月6日から11月10日までの日程で、静岡県御殿場市において『山岳域における大気化学・物理に関する国際シンポジウム2017(ACPM2017) 』を開催します。
ここでは山岳域における大気の化学・物理を中心とした研究分野に携わる世界の研究者や技術者が一堂に会し、多数の発表がなされます。特に、大気中の物質による山岳域の汚染、山岳域での観測施設を利用した地球環境の監視など、山岳を中心とした自然環境での大気に関する研究成果を紹介し、環境問題の解決の方針を探るものとなります。
開催期間: | 2017年11月6日(月)~11月10日(金)
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開催場所: |
御殿場高原リゾート・時之栖(ときのすみか)
静岡県御殿場市神山719番地
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主催: |
山岳域における大気化学・物理に関する国際シンポジウム2017(ACPM2017)実行委員会
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共催: |
認定NPO法人富士山測候所を活用する会
東京理科大学 総合研究院 大気科学研究部門
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助成: |
公益財団法人 鹿島学術振興財団
一般財団法人 新技術振興渡辺記念会
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協賛: |
東京ダイレック(株)、
日本カノマックス(株)
(株)ガステック、
紀本電子工業(株)、
グリーンブルー(株)、
柴田科学(株)、
東亜ディーケーケー(株)、
(株)日本医科器械製作所、
(株)プリード、
(株)堀場製作所、
ムラタ計測器サービス(株)
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後援: |
静岡県、山梨県 大気環境学会、日本気象学会、日本大気電気学会、日本エアロゾル学会、
日本大気化学会、日本環境化学会
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会議日程: |
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公式サイト: | http://acpm2017.jp/
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連絡先: |
ACPM2017実行委員会事務局 03-3265-8287
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認定NPO法人富士山測候所を活用する会 第12回通常総会
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日 時: | 2017年5月28日(日)14:00-15:00
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会 場: |
神楽坂ポルタ 7階 第3会議室
新宿区神楽坂2-6-1
http://risoukai.com/risoukai/activities/hall.php
(交通)地下鉄有楽町線/南北線 飯田橋駅 B3出口徒歩1分/JR飯田橋駅 西口下車徒歩3分
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議 案: |
第1号議案 平成28年度事業報告及び決算(案)承認の件
第2号議案 平成29年度事業計画及び活動予算(案)決定の件
第3号議案 定款の一部変更の件
第4号議案 理事選任の件
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その他: |
(正会員の皆さまへ)
総会における議案及び参考書類は5月16日開催の理事会終了後、5月20日までに会員専用サイトに掲載します。こちらからダウンロードしてください。
※パスワードは別途総会案内書面にてお知らせしますすが、お分かりにならない場合は事務局にお問い合わせください。
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当日ご出席できない方は、総会での議決権を行使していただきたく4月3日に別送しますハガキ(委任状または書面表決書)にご記入の上、署名・捺印のうえ、投函くださいますようお願いします。
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総会終了後に「特別講演」を開催いたしますので、ご参加いただきますようご案内申し上げます。
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特別講演会 「富士山ライダーネットワーク構想 ―気象・環境情報計測拠点への新展開―」
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横浜市立大学エクステンション講座【小・中学校の親子対象】第3回「富士山測候所は知っている。大気の健康」
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日 時: | 2016年3月18日(日)10:00-11:30 当日は9:30から受付を開始します。 |
会 場: | さくらWORKS JR根岸線関内駅、みなとみらい線馬車道駅より 徒歩5分、
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講 師: | 土器屋由紀子(認定NPO法人富士山測候所を活用する会・理事) 「富士山測候所は知っている。大気の健康」 |
対象者: | 小学生、中学生(保護者同伴のこと)
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受講料: | 無料
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定 員: | 30組
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主 催: | 横浜市立大学地域貢献センター
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共 催: | 横浜市温暖化対策統括本部
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後 援: | 横浜市政策局
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横浜市立大学エクステンション講座(小・中学生の親子対象)「自然は嘘をつかない―海、山、川、自然の深層から、環境を知る。―」の第3回講座「富士山測候所は知っている。大気の健康」と題して土器屋由紀子理事が講師を担当します。
詳細につきましては、www.yokohama-cu.ac.jp/ext/lib/20170304nature.htmlをご覧ください。
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雲の上の研究所 ―富士山測候所の魅力と価値― 「しずおかの文化新書」講演会 |
昨年10月秋に出版された土器屋由紀子理事の著書『日本一の高所・富士山頂は宝の山~観測と信仰から読み解く霊峰の頂~』(しずおかの文化新書)に関する講演会が静岡市で開催されます。
日 時 | 2017年2月18日(土)13:30(14:00開演)
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会 場 |
グランシップ2階 映像ホール
静岡市静岡市駿河区池田79-4
(交通)JR東静岡駅南口隣接
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プログラム |
雲の上の研究所 ―富士山測候所の魅力と価値―
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講 師 |
土器屋由紀子(認定NPO法人富士山測候所を活用する会理事) |
参加費 |
500円 ※当日会場にてお支払いください |
定 員 |
90名 ※事前申込制、定員になり次第締切 (参加申し込み)グランシップ チケットセンター
TEL 054-289-9000 FAX 054-203-5716 メール info@granship.or.jp
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主 催 |
公益財団法人静岡県文化財団・静岡県 |
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第10回成果報告会富士山測候所を活用した2016年夏期観測の成果を発表します
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認定NPO法人富士山測候所を活用する会と東京理科大学総合研究院大気科学研究部門は、2017年3月5日(日)に 東京理科大学神楽坂キャンパス2号館212教室を会場として第10回成果報告会を共催いたします。
会員をはじめ多数の皆さまに富士山測候所での最新の研究成果を知っていただくとともに、当会の活動のさらなるご理解いただくいい機会となることと思います。
多数の皆さまのご来場をお待ちいたしております。
(※)プログラムその他詳細につきましては、第10回成果報告会公式サイトをご覧ください。
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日 時: | 2016年3月5日(日)10:00-18:00(予定) |
会 場: | 東京理科大学神楽坂キャンパス(東京都神楽坂1-3)2号館212教室 飯田橋駅(JR総武線,地下鉄有楽町線他) 徒歩5分
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共 催: | 認定NPO法人富士山測候所を活用する会
東京理科大学
総合研究院
大気科学研究部門
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後 援: |
日本郵便株式会社
トヨタ自動車株式会社「トヨタ環境活動助成プログラム」
NPO法人モバイル・コミュニケーション・ファンド
公益財団法人粟井英朗環境財団
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富士山大気観測2016データ検討会
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富士山測候所における夏期観測2016に参加した研究機関・大学等の大気化学・大気電気関係者が集まり、速報データ(生データ)の発表と情報交換を行います。
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日 時: | 2016年12月26日(月)13:00-17:40 |
会 場: | 東京理科大学ポルタ神楽坂7階第3会議室
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主 催: |
東京理科大学 総合研究院 大気科学研究部門
認定NPO法人富士山測候所を活用する会
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連絡先: |
三浦和彦 090-4965-4959
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埼玉発「PM2.5の今を知る」 日中韓の研究者が集い、シンポジウムを開催します
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日 時: | 2016年10月6日(木)13:30-16:30
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会 場: |
さいたま市民会館 おおみや小ホール
さいたま市大宮区下町3-47-8
(交通)JR大宮駅東口徒歩15分
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プログラム: |
講演①「基調講演・日本の越境大気汚染・PM2.5の現状と今後の課題」
畠山史郎/埼玉県環境科学国際センター 総長
講演②「日中韓同時観測の概要ーこれまでの成果と課題ー」
米持真一/埼玉県環境科学国際センター 主任研究員
講演③「中国における室内粒子汚染の健康リスクー雲南省宣威の石炭燃焼の事例ー」
呂 森林/中国上海大学 教授
講演④「韓国における微小粒子低減のための管理戦略」
李 起浩/韓国済州大学校 教授
総合討論
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その他: |
(参加申し込み)
氏名、所属、連絡先を明記してE-mailまたはFAXにてお申し込みください(10月3日締切り)
埼玉県環境部大気環境課:a3050-03@pref.saitama.lg.jp FAX: 048-830-4772
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主催:東京理科大学総合研究院大気科学研究部門
後援:認定NPO 法人富士山測候所を活用する会 第1 回大気科学シンポジウム
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日 時: | 2016年5 月20 日(金)13:30-17:20
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会 場: |
ポルタ神楽坂7 階第3 会議室
新宿区神楽坂2-6-1
http://www.tus.ac.jp/info/access/kagcamp.html
(交通)地下鉄有楽町線/南北線 飯田橋駅 B3出口徒歩1分/JR飯田橋駅 西口下車徒歩3分
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プログラム: |
13:30-13:35
東京理科大学総合研究院大気科学研究部門の紹介
三浦和彦(大気科学研究部門長)
【大気汚染】
13:36-13:46
富士山頂での夏季のO3、CO、SO2 観測 加藤 俊吾(首都大学東京)
13:47-13:57
富士山を用いた自由対流圏および大気境界層における越境大気汚染の観測
大河内
博(早稲田大学創造理工学部)
13:58-14:08
山岳観測の日台協力
畠山
史郎(埼玉県環境科学国際センター)
14:09-14:19
立山・鳥取・名古屋での大気観測計画
長田
和雄(名古屋大学)
14:20-14:30
山口県山陽小野田市における大気中粒子状物質
浅野
比(山口東京理科大学共通教育センター)
14:31-14:41
NH3 排出量の削減が及ぼすPM2.5 濃度の低減効果の算定
櫻井
達也(電力中央研究所)
14:42-14:52
大気エアロゾルに関する認証標準物質
西川
雅高(東京理科大学環境安全センター)
14:53-15:03
エアロゾル一つの重量は測れるだろうか?
野島
雅(東京理科大学総合研究院)
15:04-15:19
コーヒーブレイク
【健康影響、大気電気】
15:20-15:30
地中ラドン濃度の変動
永野
勝裕(東京理科大学理工学部)
15:31-15:41
福島第一原発事故の大気放射能汚染に関わる放射性エアロゾル
五十嵐
康人(気象研究所環境・応用気象研究部)
15:42-15:52
山岳における大気電気研究 鴨川
仁(東京学芸大学)
【気候影響】
15:53-16:03
太陽放射観測からわかる大気科学研究
青木
一真(富山大学大学院理工学研究部)
16:04-16:14
都市大気、山岳大気における雲生成過程
三浦
和彦(東京理科大学理学部)
16:15-16:25
関東における2次エアロゾルの生成・成長と雲凝結核 財前
祐二(気象研究所予報研究部)
16:26-16:36
太平洋南北断面観測で得られた海洋大気エアロゾルの性状 岩本
洋子(東京理科大学理学部)
【部門への期待】
16:37-16:47
富士山観測とNPO の国際集会
土器屋
由紀子(江戸川大学名誉教授)
16:48-16:58
酸性雨から越境大気汚染
藤田
慎一(電力中央研究所顧問)
16:59-17:09
山と街と海の大気の出合い
植松
光夫(東京大学大気海洋研究所)
17:30-20:00
交流会(会場
ポルタ神楽坂6 階第1 会議室)(参加希望者は以下までご連絡下さい)
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認定NPO法人富士山測候所を活用する会 第11回通常総会
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日 時: | 2016年5月29日(日)14:00-15:00
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会 場: |
神楽坂ポルタ 7階 第3会議室
新宿区神楽坂2-6-1
http://risoukai.com/risoukai/activities/hall.php
(交通)地下鉄有楽町線/南北線 飯田橋駅 B3出口徒歩1分/JR飯田橋駅 西口下車徒歩3分
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議 案: |
第1号議案 平成27年度事業報告及び決算(案)承認の件
第2号議案 平成28年度事業計画及び活動予算(案)決定の件
第3号議案 役員選任の件
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その他: |
(正会員の皆さまへ)
総会における議案及び参考書類は5月17日開催の理事会終了後、5月20日までに会員専用サイトに掲載します。こちらからダウンロードしてください。
※パスワードは別途総会案内書面にてお知らせしたとおりですが、お分かりにならない場合は事務局にお問い合わせください。
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当日ご出席できない方は、総会での議決権を行使していただきたく4月1日に別送しましました委任状用紙または書面表決書にご記入の上、署名・捺印のうえ、メール添付またはファックスにて送付くださいますようお願いします。
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総会終了後に「特別講演」を開催いたしますので、ご参加いただきますようご案内申し上げます。
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特別講演会 「富士山頂で暮らす」-の生活と仕事のことなど-
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第9回成果報告会富士山測候所を活用した2015年夏期観測の成果を発表します
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NPO法人富士山測候所を活用する会と東京理科大学総合研究機構山岳大気研究部門は、2016年3月13日(日)に 東京大学理学部小柴ホールを会場として第9回成果報告会を共催いたします。
会員をはじめ多数の皆さまに富士山測候所での最新の研究成果を知っていただくとともに、当会の活動のさらなるご理解いただくいい機会となることと思います。
多数の皆さまのご来場をお待ちいたしております。
(※)プログラムその他詳細につきましては、第9回成果報告会公式サイトをご覧ください。
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日 時: | 2016年3月13日(日)13:00-17:30 |
会 場: | 東京大学理学部小柴ホール(東京都文京区本郷7-3-11) 本郷三丁目駅(地下鉄丸の内線) 徒歩7分
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共 催: | 認定NPO法人富士山測候所を活用する会
東京理科大学
総合研究院
山岳大気研究部門
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後 援: |
三井物産株式会社
公益財団法人日立財団
公益財団法人粟井英朗環境財団
一般財団法人新技術振興渡辺記念会
独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金
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富士山ワークショップ2016「富士山頂で理科の実験をすると?」をテーマに開きます。
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「富士山の日」にちなんで「富士山ワークショップ」を開催します。
今回は、「富士山頂で理科の実験をすると?」をテーマに開きます。
講師には、富士山頂での様々な自然現象を研究する古田豊さんと、NPO法人富士山測候所を活用する会理事の土器屋由紀子(江戸川大名誉教授)さんを招いて、小さなヘリコプターや風船などを使いながら、富士山頂での気圧の変化や不思議な現象などを学びます。また富士山測候所の今もご紹介します。
大人も子供も楽しめるワークショップです。
◇日 時 2月20日(土)
13:30開場/14:00開演
1部14:00~14:30「富士山測候所の今」
2部14:30~15:30「富士山頂で理科の実験をすると?」
◇講 師
土器屋由紀子さん(富士山測候所を活用する会・理事)
古田豊さん
◇会 場 交流ルーム101
参加無料(定員30人)
※チケットが必要。山梨県立図書館総合案内にて配布しております。
◇問い合わせ 山梨県立図書館指定管理者 TEL 055-255-1041
(※)プログラムその他詳細につきましては、山梨県立図書館ホームページをご覧ください。
富士山大気観測2015データ検討会
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富士山測候所における夏期観測2015に参加した研究機関・大学等の大気化学・大気電気関係者が集まり、速報データ(生データ)の発表と情報交換を行います。
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日 時: | 2015年12月26日(土)13:00-17:40 |
会 場: | 森戸記念館2F第1会議室)
新宿区神楽坂2-6-1
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主 催: | 東京理科大学
総合研究機構
山岳大気研究部門 |
共 催: |
NPO法人富士山測候所を活用する会
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市民講座 「雷から身を守るには」
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この講座では、雷雲の中でどのように電気が起こり放電するのか、落雷から身を守るにはどうすれば良いか、家電製品の雷対策はどうすれば良いかについて解説します。
質問コーナーも設けましたので、日頃疑問に思っていることをこの機会に解決して下さい。みなさまのご参加をお待ちしています。
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日 時: | 2015年7月26日(日)14:00-16:30 |
会 場: | 東京理科大学森戸記念館地下1階第一フォーラム JR 飯田橋駅西口徒歩10 分、
地下鉄飯田橋B3 出口徒歩7 分
神楽坂を上り、毘沙門天の前を右に入り突き当たり
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主 催: | 日本大気電気学会 |
共 催: | 東京理科大学
総合研究機構
山岳大気研究部門
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後 援: |
NPO法人富士山測候所を活用する会
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司会
三浦
和彦(東京理科大学)
14:00-14:10
会長挨拶
服部
克巳(千葉大学)
14:10-14:40
「雷の科学」
吉田
智(気象研究所)
14:40-15:10
「カミナリから身を守るには?」
道本
光一郎(ウェザー・サービス株式会社)
15:10-15:40
「雷害対策について」
早川
信一(音羽電機工業株式会社)
休憩(質問票を受け付けます)
16:00-16:30
質問コーナー
服部
克巳、吉田
智、道本
光一郎、早川
信一、三浦
和彦
◯
参加費無料。
希望者には講座の資料として「雷から身を守るにはー安全対策Q&Aー改訂版」
を税込価格800 円にて販売いたします。
◯
希望者は7 月23 日(木)までに三浦(miura@rs.kagu.tus.ac.jp
)まで、お申し込み下さい。
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