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メディア掲載情報


富士山測候所を活用する会の活動は、新聞をはじめ、雑誌、テレビなどのメディアに取り上げられ、国内外に広く紹介されています。


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新聞、雑誌、テレビなどのメディアにとりあげられた記事

掲載日 タイトル・内容 掲載メディア

2018年

2018/08/01研究 着実成果も資金難
静岡新聞に「研究 着実成果も資金難 事業継続へ理解を」と題して土器屋由紀子・理事への取材記事が掲載されました
静岡新聞
2018/06/07自然災害に挑む日本の先端科学 富士山頂における雷研究
読売新聞鹿児島版に「自然災害に挑む日本の先端科学 富士山頂における雷研究」と題して鴨川仁・東京学芸大学准教授への取材記事が掲載されました
読売新聞
2018/05/31富士山頂での雷雲観測
音羽電機工業と日刊工業新聞社の共催による「第9回雷と雷保護技術セミナーin大阪」において、東京学芸大学教育学部の鴨川仁准教授による富士山頂での雷雲観測の講演が取り上げられました。
日刊工業新聞
2018/5/31富士山測候所記念日
雑誌『レクリエ』7・8月号に富士山測候所記念日が掲載されました。
雑誌『レクリエ』
2018/05/28夏季観測に4000万円 減る助成金 NPO、存続へ支援訴える
朝日新聞静岡版に鴨川仁・学芸大准教授の取材記事が掲載されました。
朝日新聞
2018/4/21富士山頂での研究 継続
山梨日日新聞に「富士山頂での研究 継続」と題して、富士山測候所を活用する会の今年の夏期観測研究が継続する見通しとなったことが取り上げられました。
山梨日日新聞
2018/4/14測候所どうなった?
毎日新聞「なるほドリ」に「測候所どうなった?」と題して富士山測候所を活用する会も取り上げられました。
毎日新聞
2018/4/12旧富士山測候所・研究成果は?
静岡第一テレビ『news every しずおか』に、3月25日に開催された富士山測候所を活用する会の第11回成果報告会が取り上げられました。
静岡第一テレビ
2018/4/4「山は博物館」それは戦時下だった(1)
毎日新聞の新連載「山は博物館」それは戦時下だった(1):山頂西安河原にあった旧陸軍軍医学校の研究施設との関係で、富士山測候所についても触れられています。
毎日新聞
2018/4/4航空機排ガスの大気影響など 都内で成果報告会開催
第11回成果報告会で行った大河内博・早稲田大学教授の「航空機排ガスが上空大気質に与える影響」の報告などが取り上げられました。
環境新聞
2018/4/2, 4/9自然災害に挑む先端科学
FMヨコハマ『YES!For You (横浜市温暖化対策統括本部)』に鴨川仁・理事(東京学芸大学准教授)が出演si, 火山噴火予知など防災を含めた「自然災害に挑む先端科学」について話しました。
FMヨコハマ
2018/3/5空に手の届く研究現場から(3)世界規模の環境問題に貢献できる観測網を
『実業之富山』2018年3月号の「世界規模の環境問題に貢献できる観測網を」と題したルポルタージュ記事に富山大学立山施設と富士山測候所を活用する会の観測網に関する考え方が紹介されました。
『実業之富山』2018年3月号
2018/2/15ゲリラ豪雨に挑む!
BS-Japan『科学ミチル。世界は未知で満ちている』#046「ゲリラ豪雨に挑む!」に大河内博・理事(早稲田大学教授)が出演しました。
BS-Japan
2018/1/25自然災害に挑む先端科学!
BS-Japan『科学ミチル。世界は未知で満ちている』#043「自然災害に挑む先端科学!」に【霊峰富士。そのもうひとつの顔・・・それは先端科学、研究の舞台だ。】と題して鴨川仁・理事(東京学芸大学准教授)が出演しました。
BS-Japan
2018/1/15Research at the top of Mount Fuji
内閣府政府広報室製作の外国人向け英語広報誌『Highlighting JAPAN』2018年1月号に「Research at the top of Mount Fuji」と題して、富士山測候所を活用する会の活動が三浦和彦事務局長と土器屋由紀子理事の談話とあわせ紹介されました。⇒中文版『在富士山頂上的研究』はこちらから
外国人向け英語広報誌『Highlighting JAPAN』2018年1月号
2018/1/5空に手の届く研究現場から(1)自由対流圏に集う研究者たち
『実業之富山』2018年1月号の「空に手の届く研究現場から(1)自由対流圏に集う研究者たち」と題したルポルタージュ記事に富山大学立山施設と富士山測候所を活用する会が紹介されました。
『実業之富山』2018年1月号

2017年

2017/12/29山頂研究室 存続ピンチ
山梨日日新聞に、富士山頂で研究観測を継続するための資金がピンチに陥っていることが紹介されました。
山梨日日新聞
2017/12/28富士山頂の測候所から、大気汚染物質の広がりの謎にせまる
山あそび人のウェブマガジン『山旅々』に「富士山頂の測候所から、大気汚染物質の広がりの謎にせまる」と題して大河内博・早稲田大学教授の富士山測候所で行っている研究内容とその資金を獲得のために始めたクラウドファンディングへの取り組みが紹介されました。
(学術系クラウドファンディングサイト) academist「富士山頂の測候所から、大気汚染物質の広がりの謎にせまる!」
ウェブマガジン
『山旅々』
2017/12/14富士山頂で大気汚染研究 早大教授、クラウドファンディング開始
静岡新聞に、富士山頂にある旧富士山測候所で大気汚染の研究を続けてきた早稲田大創造理工学部の大河内博教授が、インターネットを通じて小口資金を募るクラウドファンディングによって研究資金を集め始めたとの記事が掲載されました。
(学術系クラウドファンディングサイト) academist「富士山頂の測候所から、大気汚染物質の広がりの謎にせまる!」
静岡新聞
2017/09/06富士山でPM2.5観測に産業用ドローンを投入―『富士山測候所を活用する会』とグリーンブルー―汚染の広域・立体的構造把握へ
環境新聞に、大河内博・早稲田大学教授が太郎坊で行ったドローンを活用した試験的な大気観測が取り上げられました。
*環境新聞:環境・公害関係に特化した環境ビジネスに関する情報を扱う専門紙
環境新聞
2017/09/03科学者も登る夏の富士 旧測候所 大気や雷を観測
日本経済新聞サイエンス欄に、富士山測候所における向井人史・国立環境研究所センター長、野田和俊・産業技術総合研究所主任研究員、鴨川仁・東京学芸大学准教授、中村亮太・カンキョーの研究が取り上げられました。
日本経済新聞
2017/08/31富士山頂は絶好の観測地 延べ4千人超、自然現象を追究
朝日新聞夕刊一面トップに、向井人史・国立環境研究所センター長、鴨川仁・東京学芸大学准教授、加藤俊吾・首都大学東京准教授、古田豊・立教新座中学高校講師、中村亮太・PicoLabo.LLC、土器屋由紀子・NPO理事らの取材記事が掲載されました。
朝日新聞
2017/08/22
-8/23
 
静岡第一テレビ『news every.しずおか』(18:15-17:00)で2日間にわたり富士山測候所を活用する会の研究活動が取り上げられ、鴨川仁・東京学芸大学准教授等の研究が紹介されました。
静岡第一テレビ
2017/08/21認定NPO富士山測候所を活用する会の土器屋由紀子理事が語る、富士山で大気観測をする意義
EICネット・エコチャレンジャー(第68回)に土器屋由紀子理事のインタビュー記事が掲載されました。
*ECIネット:一般財団法人環境イノベーション情報機構が運営する環境情報ポータルサイト
ECIネット
2017/08/15 富士山頂のPM2.5 越境汚染を精密分析
埼玉県環境科学国際センターが富士山頂で行っている大気の調査・研究が取り上げられました。
日本経済新聞
2017/08/11旧富士山測候所 地球環境の研究拠点に
静岡新聞『社説』に、10周年を迎えた富士山測候所を活用する会の活動と旧測候所施設の維持・活用について取り上げられました。
静岡新聞
2017/08/01旧測候所 民間観測10年 高所定点研究の利用拡大
静岡新聞に勝見尚也・石川県立大学講師、鴨川仁・東京学芸大学准教授、土器屋由紀子・NPO理事の取材記事が掲載されました。
静岡新聞
2017/07/27富士山測候所 活用しての研究活動 ことしで10年
朝7:45からの『NHKニュースおはよう静岡』冒頭で、ライブカメラ映像公開を含めて本会の活動が紹介されました。
NHK静岡放送局
2017/04/06Dr.増山が教える 登山とからだのはなし(1)高所訓練を富士山測候所で
本会 増山茂理事が「週刊 日本百名山 改訂新版」の連載コラム第1回で紹介します。
週刊 日本百名山 改訂新版(朝日新聞出版、4月6日創刊)
2017/03/20富士山測候所 貸与10年 大気化学者ら結集、通年観測で成果
土器屋由紀子・NPO理事、野村祥平・国環研特別研究員、兼保直樹・産総研グループ長等への取材にもとづく記事が掲載されました。
産経新聞
2017/02/22静岡新聞朝刊コラム『大自在』
静岡新聞朝刊コラム『大自在』に 土器屋由紀子・理事が静岡市内で行った講演にもとづき、活用を始めて10年になる当NPO法人の活動実績、台所事情等が掲載されました。
静岡新聞
2017/01/01エイジグルーパーをえがく旅63 加藤俊吾さん 大気を観測する研究者とトライアスロンとの意外な接点
トライアスロン専門月刊誌Triathlon LUMINAに加藤俊吾・首都大学東京准教授の記事が掲載されました
Triathlon LUMINA No.63 (2017年1月)

2016年

2016/09/06日本の原子力政策…転換と温暖化対策への補助を
デーリー東北新聞コラム『私見創見』に「日本の原子力政策…転換と温暖化対策への補助を」と題して、三浦和彦事務局長・東京理科大学教授の随想が掲載されました。
デーリー東北新聞
2016/09/06東京五輪と台風…開催時期の再検討を願う
デーリー東北新聞コラム『私見創見』に「東京五輪と台風…開催時期の再検討を願う」と題して、三浦和彦事務局長・東京理科大学教授の随想が掲載されました。
デーリー東北新聞
2016/08/03最高峰で研究観測10年 旧測候所の活用盛ん
8/3『静岡新聞』夕刊に「最高峰で研究観測10年 旧測候所の活用盛ん」と題して、兼保直樹・産業技術総合研究所研究グループ長の研究が紹介されました。
『静岡新聞』
2016/08/01特集「山岳域における大気観測」
東京理科大学科学教養誌『科学フォーラム』8月号の特集「山岳域における大気観測」に三浦和彦・東京理科大学教授ほかの富士山測候所を活用した研究が紹介されました。
東京理科大学『科学フォーラム』
2016/07/31「富士山頂でPM2.5観測 県のセンター越境汚染の実態調査」
『産経新聞』に埼玉県環境科学国際センターの富士山頂での研究観測が紹介されました。
産経新聞
2016/07/28学術科学研究目的で今も有効活用されている 富士山測候所を見学
角川書店 『ブラタモリ (2) 富士山 東京駅 真田丸スペシャル(上田・沼田) 』に「学術科学研究目的で今も有効活用されている 富士山測候所を見学」と題して、番組で案内役を務めた鴨川仁・東京学芸大学准教授等が登場し山頂での研究活動を紹介しています。
角川書店
2016/07/26今年は冷夏? 自然災害から身を守ろう
デーリー東北新聞コラム『私見創見』に「今年は冷夏? 自然災害から身を守ろう」と題して、三浦和彦事務局長・東京理科大学教授の記事が掲載されました。
デーリー東北新聞
2016/07/20「富士山頂でPM2.5観測 県のセンター越境汚染の実態調査」
『日本経済新聞』に埼玉県環境科学国際センターの富士山頂での研究が紹介されました。
日本経済新聞、日経産業新聞各埼玉版
2016/07/15「元祖リケジョ(理科系女子)の活躍 よみがえれ富士山測候所」
『登山時報』8月号「元祖リケジョ(理科系女子)の活躍 よみがえれ富士山測候所」と題して、土器屋由紀子・理事のインタビュー記事が掲載されました。 あわせて書評コラム「ブックエンド」に宮城公博・著「外道クライマー」の書評『孫には読ませたくない…』と土器屋由紀子・佐々木一哉共著『よみがえれ富士山測候所』の書評「閉鎖なんてもったいない!」も掲載されています。
日本勤労者山岳連盟『登山新報』8月号
2016/07/09富士山測候所をつくった、ある明治人の秘話
KKベストセラーズ『一個人』8月号に「富士山測候所をつくった、ある明治人の秘話」と題して、土器屋由紀子・理事の取材記事が掲載されました。
KKベストセラーズ『一個人』
2016/07/08
2016/07/15
「富士山でわかる大気環境」「富士山測候所活用の可能性」
横浜市の温暖化対策に関わる啓発事業としての番組の中で、富士山測候所の活用の現状や二酸化炭素測定などについて、土器屋理事・広報委員長がラジオ番組でインタビュー出演。
♪Podcast「富士山でわかる大気環境」 2016/07/08 15:35-15:40 放送
♪Podcast「富士山測候所活用の可能性」2016/07/15 15:35-15:40 放送
FMヨコハマ
2016/06/07地球温暖化対策・・・資源効率性を高めよう
デーリー東北新聞コラム『私見創見』に「地球温暖化対策・・・資源効率性を高めよう」と題して、三浦和彦事務局長・東京理科大学教授の随想が掲載されました。
デーリー東北新聞
2016/05/26プラネタリウムドームをつくろう 軽くて丈夫で簡単につくれる球体の構造物「ジオデシックドーム」とは何か?
科学雑誌『ニュートン』7月号の記事に佐藤政博監事・元富士山測候所長の富士山測候所の写真とHPのペーパークラフトが紹介されました。
ニュートン2016年7月号
2016/05/09富士山頂で教材開発  生徒のアイデア活かす
『教育家庭新聞』に平成27年度『笹川科学スポーツ研究助成 研究発表会」において立教新座中学校・高等学校の古田豊教諭の富士山測候所での成果が紹介されました。
教育家庭新聞
2016/04/26熊本地震・・・憂い残るが備えせよ
デーリー東北新聞コラム『私見創見』に「熊本地震・・・憂い残るが備えせよ」と題して、三浦和彦事務局長・東京理科大学教授の随想が掲載されました。
デーリー東北新聞
2016/03/15科学者の責任 情報の公開と内容の説明
デーリー東北新聞コラム『私見創見』に「科学者の責任 情報の公開と内容の説明」と題して、三浦和彦事務局長・東京理科大学教授の記事が掲載されました。
デーリー東北新聞
2016/02/09「至誠天に通ず」・・・大村智博士
デーリー東北新聞コラム『私見創見』に「至誠天に通ず・・・大村智博士」と題して、三浦和彦事務局長・東京理科大学教授の随想が掲載されました。
デーリー東北新聞
2016/01/05エルニーニョ現象…要因は温暖化 対策急げ
デーリー東北新聞コラム『私見創見』に「エルニーニョ現象…要因は温暖化 対策急げ」と題して、三浦和彦事務局長・東京理科大学教授の記事が掲載されました。
デーリー東北新聞

2015年

2015/12/17中国で大気汚染が深刻化 日本への影響は?
NHKラジオ第1放送『先読み!夕方ニュース』で「中国で大気汚染が深刻化 日本への影響は?」と題して兼保直樹理事・産業技術総合研究所グループ長が出演しました(番組アーカイブで再放送中です)。
NHKラジオ第1放送
2015/11/28COP21で新枠組み 温暖化防止へ目標設定を
デーリー東北新聞コラム『私見創見』に「温暖化防止へ目標設定を COP21で新枠組み」と題して、三浦和彦事務局長・東京理科大学教授の記事が掲載されました。
デーリー東北新聞
2015/10/31ブラタモリ #21 富士山頂 〜人はなぜ富士山頂を目指す?〜
NHK総合テレビ<ホリダス>"NHK総合テレビ『ブラタモリ #21 富士山頂 〜人はなぜ富士山頂を目指す?〜』で鴨川仁・理事(東京学芸大学准教授)が案内人として富士山測候所内部を案内しながら会の活動を紹介しました。
NHK総合テレビ
2015/10/30雲上の財産、富士山測候所を最高峰の研究・教育拠点に
ナショナルジオグラフィック日本版2015年11月号及びWebサイト掲載の三井物産広告企画記事内で大河内博・理事(早稲田大学教授)及び鴨川仁・理事(東京学芸大学准教授)の富士山測候所での研究活動が紹介されました。
ナショナルジオグラフィック日本版11月号
2015/10/24エアロゾルの気候影響 富士山頂で観測する意義
デーリー東北新聞コラム『私見創見』に「エアロゾルの気候影響 富士山頂で観測する意義」と題して、三浦和彦事務局長・東京理科大学教授の記事が掲載されました。
デーリー東北新聞
2015/09/19旧富士山測候所を活用 NPOへの支援に感謝
デーリー東北新聞コラム『私見創見』に「旧富士山測候所を活用 NPOへの支援に感謝」と題して、三浦和彦事務局長・東京理科大学教授の記事が掲載されました。
デーリー東北新聞
2015/08/16今夏なぜ猛暑 ダイポールモードが原因?
デーリー東北新聞コラム『私見創見』に「今夏なぜ猛暑 ダイポールモードが原因?」と題して、三浦和彦事務局長・東京理科大学教授の記事が掲載されました。
デーリー東北新聞
2015/07/12落雷 正しい知識で身を守ろう
デーリー東北新聞コラム『私見創見』に「落雷 正しい知識で身を守ろう」と題して、三浦和彦事務局長・東京理科大学教授の記事が掲載されました。
デーリー東北新聞
2015/07/01富士山測候所で撮影された落雷の瞬間の動画
TBSテレビ{Nスタ」<ホリダス>"世界遺産・富士山の噴火対策"の中で鴨川仁理事・東京学芸大学准教授が昨夏富士山頂で撮影した落雷の動画がが紹介されました。
TBSテレビ
2015/06/08富士山測候所の活用 研究者の熱意変わらず
静岡新聞コラムに「富士山測候所の活用 研究者の熱意変わらず」と題して、土器屋由紀子理事および鴨川仁理事・東京学芸大学准教授が紹介されました。
静岡新聞
2015/06/07噴火に備える 準備不足の人災は避けたい
デーリー東北新聞コラム『私見創見』に「噴火に備える 準備不足の人災は避けたい」と題して、三浦和彦事務局長・東京理科大学教授の記事が掲載されました。
デーリー東北新聞
2015/05/03PM2.5問題 日中連携で環境改善を
デーリー東北新聞コラム『私見創見』に「PM2.5問題 日中連携で環境改善を」と題して、三浦和彦事務局長・東京理科大学教授の記事が掲載されました。
デーリー東北新聞
2015/05/01『富士山測候所物語』
ウェザーニュースWebマガジン「月刊SORA」の『富士山測候所物語』に佐藤政博・監事と土器屋由紀子・理事のインタビュー記事が掲載されました。
※ご覧いただくにはスマートフォンアプリ「ウェザーニュースタッチ」にて会員登録していただく必要があります。
ウェザーニュースWebマガジン「月刊SORA」
2015/04/18最高峰の砦が台風監視 富士山頂に「世界一」のレーダー
山梨日日新聞『やまなし戦後70年の軌跡6』に佐藤政博・監事(元富士山測候所長)のインタビュー記事が掲載されました。
山梨日日新聞
2015/03/29花粉症の春 できる限りの防御を
デーリー東北新聞コラム『私見創見』に「花粉症の春 できる限りの防御を」と題して、三浦和彦事務局長・東京理科大学教授の記事が掲載されました。
デーリー東北新聞
2015/03/23世界遺産・富士山を教材に
日本教育新聞に古田豊教諭(立教新座中学・高校)の「世界遺産・富士山を教材に」が掲載されました。
日本教育新聞
2015/03/23なぜ再稼働
交通新聞コラム『交通評論』に土器屋由紀子理事の「なぜ再稼働」が掲載されました。
交通新聞
2015/01/23富士山測候所の電源
交通新聞コラム『交通評論』に土器屋由紀子理事の「富士山測候所の電源」が掲載されました。
交通新聞

2014年

2014/12/07ザ・ノンフィクション・愛しき男たちよ〜富士山は見ている〜
フジテレビ『ザ・ノンフィクション・愛しき男たちよ〜富士山は見ている〜』に富士山測候所を活用する会が番組制作に協力。富士山頂への荷上げでお世話になっている伊倉さんが「日本最高峰の山で働く3人の男たち」のひとりとして登場。
フジテレビ
2014/11/05除染のあとさき
交通新聞コラム『交通評論』に土器屋由紀子理事の「除染のあとさき」が掲載されました。
交通新聞
2014/10/16富士山保全を国家的仕組みで
毎日新聞『オピニオン』の『発言』欄にに渡辺豊博専務理事の記事が掲載されました。
毎日新聞
2014/10/01旧富士山測候所、無人化10年
2014年10月1日が旧富士山測候所の無人化以降10年にあたることとその後の富士山測候所を活用する会が研究のため利用していることが紹介されました。
山梨日日新聞
2014/08/17天空の研究基地 富士山測候所で8年目
中日新聞/東京新聞に立教新座中学・高校の古田豊教諭の理科実験教材開発と首都大学東京の加藤俊吾准教授の大気観測研究が紹介されました。
中日新聞
東京新聞
2014/08/14天声人語
朝日新聞『天声人語』に富士山のトイレ事情に関連し、渡辺豊博・専務理事著書の『富士山の光と影』が引用されました。
朝日新聞
2014/08/14高山病対策 腹式呼吸で酸素取り込む
読売新聞夕刊医療のページに山梨県富士山科学研究所の堀内雅弘・主任研究員の高山病発病調査および都立大塚病院の井手里香・耳鼻咽喉科医長の高山病によるめまいが紹介されました。
読売新聞
2014/08/05測候所 研究のメッカに 多様な分野のデータ採取
池田敦・筑波大学准教授の永久凍土の研究と畠山史郎理事長・東京農工大学教授のコメントが紹介されました。
山梨日日新聞
2014/08/04無人測候所 研究者集う夏  観測絶好ポイント
米持真一・埼玉県環境科学国際センター専門研究員のPM2.5の研究と浅野勝己・筑波大名誉教授の科学講座が紹介されました。
静岡新聞
2014/07/23安全に登り ゆっくり、水飲み、低山から(山本正嘉・鹿屋体育大学教授)
観測に適し 測候所で異分野連携(土器屋由紀子・理事)
東京新聞に東京新聞フォーラム『富士山の魅力−登ったり、眺めたり−』(7月5日開催)における山本正嘉・鹿屋体育大学教授および土器屋由紀子・理事の講演内容が紹介されました。
東京新聞
2014/07/17 NHK総合テレビ「おはよう日本」(全国放送)で鴨川仁・東京学芸大学准教授の富士山での雷の研究が紹介されました。
NHK総合TV
2014/07/12SBS静岡放送ラジオ「愉快!痛快!阿藤快」の中で、皆巳幸也・石川県立大学准教授が電話で生放送出演し、富士山頂での研究内容などについて取材を受けました。
SBS静岡放送ラジオ
2014/07/10富士山頂にライブカメラ、日本一の眺望ネットで配信
山梨日日新聞に富士山測候所が山頂に設置したライブカメラが紹介されました。
山梨日日新聞
2014/07/05富士山さまざまな魅力
東京新聞に7月5日開催された東京新聞フォーラムで講演した土器屋由紀子理事が紹介されました。
東京新聞
2014/06/30富士山頂の食事
コラム『交通評論』に土器屋由紀子理事の「富士山頂の食事」が掲載されました。
交通新聞
2014/04/28二つの「もし」
コラム『交通評論』に土器屋由紀子理事の「二つの「もし」」が掲載されました。
交通新聞
2014/03/11PM2.5より恐い?中国から飛来する水銀
東洋経済オンライン(AERA 3/17)に永淵修・滋賀県立大学教授の水銀観測が掲載されました。(東洋経済オンラインへリンク)
東洋経済オンライン(AERA)
2014/03/03首都圏の大雪
コラム『交通評論』に土器屋由紀子理事の「首都圏の大雪」が掲載されました。
交通新聞
2014/01/27富士山頂発科学の最先端
東大で報告会 雷雲と放射線の関係も解明へ

1月26日に開催された成果報告会と鴨川仁助教(東京学芸大学)の研究や古田豊教諭(立教新座中学・高校)の研究などが紹介されました。
中日新聞
2014/01/09PM2.5
TBSテレビ『Nスタ』でPM2.5に関連し、早稲田大学の大河内博教授、山梨大学の小林拓准教授、埼玉県環境科学国際センターの米持真一専門研究員の研究が紹介されました。
TBSテレビ
2014/01/08日中韓でPM2.5の観測開始
NHK総合テレビニュース(全国放送)およびNHK ワールド(英語版)で「日中韓でPM2.5の観測開始」と題して埼玉県環境科学国際センターの米持真一専門研究員の研究が放送されました。
NHK総合TVテレビ
NHK ワールド(英語版)

2013年

2013/11/07動きだした水銀規制 〜水俣の教訓をどう生かす〜
NHK総合テレビ『クローズアップ現代』で滋賀県立大学の永淵修教授の水銀観測が取り上げられました。
NHK総合テレビ
2013/10/15発光現象"スプライト" 富士山頂から撮った
山梨日日新聞に鴨川仁助教(東京学芸大)グループが今夏富士山頂で落雷時に起こる発光現象「スプライト」の撮影に成功したことが紹介されました。
山梨日日新聞
2013/10/03
2013/10/08
PM2.5比較的高濃度に、富士山頂 夏にも水銀などが
TBSテレビ『Nスタ』で大河内博教授(早稲田大)の富士山測候所における観測が取り上げられました。10月8日TBS『ひるおび!』でも同内容が放送されました。
TBSテレビ
2013/10/05地元で異論・水俣条約の課題とは?国境を越える水銀汚染
TBSテレビ「報道特集」に永渕修教授(滋賀県立大)の富士山測候所における水銀雷の研究が取り上げられました。
TBSテレビ
2013/10/03富士山頂の大気、高濃度水銀検出
 市街地の10倍、中国から飛来か

永渕修教授(滋賀県立大)により標高3776メートルの富士山頂の大気中から、最大で市街地の平均濃度の10倍を超える水銀が検出されたことが紹介されました。(朝日新聞デジタルへリンク)
朝日新聞
2013/10/03富士山頂 平均超す水銀
滋賀県立大が調査 中国から越境汚染か

永渕修教授(滋賀県立大)が8月に富士山頂で観測した水銀濃度が全国平均を上回ったこと、及び環境省が来年から始まるアジア太平洋地域で水銀濃度の定点観測事業に参加することが紹介されました。
読売新聞
2013/09/08富士山が見つめる日本列島〜異常気象2013〜
TV朝日「奇跡の地球物語」に鴨川仁・理事(東京学芸大助教)の富士山測候所における雷の研究が取り上げられました。(テレビ朝日「奇跡の地球物語」バックナンバーへリンク)
テレビ朝日
2013/08/30頂きでの研究 成果も日本一 富士山測候所 新たな役割
畠山史郎・理事長(東京農工大教授)や大河内博・理事(早稲田大教授)らの研究と富士山測候所を活用する会の厳しい財政事情や富士山測候所の新たな役割などが紹介されました。
東京新聞/中日新聞
2013/08/19汚染水のストロンチウム
コラム『交通評論』に土器屋由紀子理事の「汚染水のストロンチウム」が掲載されました。
交通新聞
2013/08/19高所での研究資金不足
一週間早く切り上げ

読売新聞静岡版『富士山頂臨時支局』で、浅野勝己理事(筑波大名誉教授)と小林拓(山梨大准教授)の研究が紹介されました。
読売新聞
2013/08/06静岡第一テレビ『まるごとワイド』の中で古田豊教諭(立教新座中学高校)の理科教材開発の実験などが紹介されました。
静岡第一テレビ
2013/08/02SBSテレビ(静岡放送)『SBSイブニングeye』に、富士山測候所を活用する会の測候所での活動などが畠山理事長のインタビューを交え紹介されました。
SBSテレビ
(静岡放送)
2013/08/05富士山大解剖  日本一の山でこそできる研究
さまざまな分野で役立つ

朝日小学生新聞に富士山測候所を活用する会が山頂で行なっているさまざまな活動事例が紹介されました。
朝日小学生新聞
2013/07/31埼玉県の研究機関が中韓と共同研究でPM2・5の実態解明へ
埼玉県環境科学国際センターが国境を越えた大気汚染の実態解明のため、中国や韓国などと同期して合同調査を行うことに関連し、富士山頂で観測を行っている研究課題が紹介されました。
産経新聞
2013/07/19富士山で熟成 食べ物おいしくなる?
山頂で味、品質に変化あるか試験実施

夕刊フジに静岡県東部農林事務所がNPO法人富士山測候所を活用する会の協力を得て、山頂で食品の熟成試験を行うことが紹介されました。
夕刊フジ
2013/07/08児童向け書籍『富士山の大図鑑』
児童向け書籍『富士山の大図鑑』(PHP出版社)に富士山測候所をいまはNPO法人富士山測候所を活用する会が研究施設として活用していることが紹介されました。
PHP出版社
2013/07/07移染
コラム『交通評論』に土器屋由紀子理事の「世界遺産効果」が掲載されました。
交通新聞
2013/07/02富士山測候所
東京新聞夕刊コラム『紙つぶて』に土器屋由紀子・理事が毎週火曜日を担当し、7月から12月まで全26回の執筆を担当することになりました。その第1回「富士山測候所」が掲載されました。
東京新聞/
中日新聞
2013/06/28標高生かし研究拠点
低温、低圧、低酸素 夏に食品熟成開始

読売新聞『世界遺産 Mt. Fuji』Cで、NPO法人富士山測候所を活用する会が研究拠点として借用している富士山測候所の施設で、今年の夏に行われる古田豊教諭(立教新座高校)の理科実験の研究や静岡県東部農林事務所の食品熟成の研究が紹介されました。
読売新聞
2013/06/25都留文科大で冨士山学を教え、保全の尊さを訴える渡辺豊博さん
朝日新聞「ひと」欄で、カンボジアで開かれたユネスコの委員会で富士山の世界文化遺産への登録決定に立ち会った渡辺豊博・専務理事がとりあげられました。
朝日新聞
2013/06/25最高峰で茶 寝かせたら
台風観測の砦、研究所に

日経新聞「富士山魅せられて@」でNPO法人富士山測候所を活用する会の活動について三浦和彦・理事および土器屋由紀子・理事のコメントを交えて紹介されました。
日本経済新聞
2013/06/22まるごと知りたい!AtoZ「ニッポンのこころ富士山AtoZ」
NHKBSプレミアム まるごと知りたい!AtoZ「ニッポンのこころ富士山AtoZ」(司会:関口宏)でNPO法人富士山測候所を活用する会の活動が紹介されます。
BSプレミアム
2013/06/072500b以上から発病しやすい急性高山病
日刊ゲンダイ《この有名病院のエースたち(29)》に「2500b以上から発病しやすい急性高山病」と題して井出里香・理事(都立大塚病院)が紹介されました。
日刊ゲンダイ
2013/06/01富士山から育まれるビジネス
BSジャパン『咲くシーズ』(司会:生島 ヒロシ)に「富士山から育まれるビジネス」と題して鴨川仁・理事が出演し、富士山測候所を活用する会の活動などが紹介されました。
BSジャパン
2013/05/31一万二千尺の測候魂
朝日新聞夕刊連載の『富士山をたどって』その2「一万二千尺の測候魂」に無人化された測候所を現在は富士山測候所を活用する会が使っていることなどが掲載されました。
朝日新聞
2013/05/27移染
コラム『交通評論』に土器屋由紀子理事の「移染」が掲載されました。
交通新聞
2013/05/26宇宙線、雷の引き金に  落雷頻度、太陽活動に連動
科学欄『ナゾ謎かがく』で鴨川仁理事(東京学芸大・助教)の富士山測候所での雷雲の電気や放射線の研究がとりあげられました。また、高橋幸弘氏(北海道大・教授)の研究も紹介されています。
日本経済新聞
2013/05/23日本一の研究拠点
連載コラム『わたしの富士山』3で土器屋由紀子理事がとりあげられました。
静岡新聞
2013/04/17静岡県試験 お茶や日本酒熟成
低温 低圧 低酸素 富士山頂で芳醇に

今年の夏期観測プロジェクトのひとつ「富士山頂で貯蔵した農畜産物の品質変化(静岡県ふじのくに地域政策研究所)」が紹介されました。
毎日新聞
2013/04/08配電盤のネズミ
コラム『交通評論』に土器屋由紀子理事の「配電盤のネズミ」が掲載されました。
交通新聞
2013/04/20大気汚染とPM2.5
月刊誌パンプキン『今さら人に聞けないニュースのキーワード』に畠山史郎理事長による「大気汚染とPM2.5」と題した記事が掲載されました。内容は、中国の大気汚染と海を越えて日本にやってくる有害な微小粒子状物質「PM2.5」の影響について。
月刊パンプキン2013年4月号(潮出版社)
2013/04/01富士山頂で発がん性物質、越境汚染か
TBSテレビ『Nスタ』で「富士山頂で発がん性物質、越境汚染か」と題して大河内博理事(早稲田大学教授)の富士山での研究観測について放送されました。
TBSテレビ
2013/03/16富士山頂でPM2.5観測
山梨日日新聞に畠山史郎理事長(東京農工大教授)の計画が掲載されました。
山梨日日新聞
2013/02/25PM2.5
コラム『交通評論』に土器屋由紀子理事の「PM2.5」が掲載されました。
交通新聞
2013/01/15冬富士に思う
コラム『交通評論』に土器屋由紀子理事の「冬富士に思う」が掲載されました。
交通新聞
2013/01/16旧富士山測候所 NPOに5年間貸与延長
富士山測候所の新たな5年間の貸付先に富士山測候所を活用する会が決定したことと三浦和彦理事・広報委員長(東京理科大准教授)のコメントが掲載されました。
静岡新聞
2013/01/16富士山頂 来たれ研究者
NPO法人が利用公募  旧測候所さらに5年提供へ

「富士山頂 来たれ研究者」と題して富士山測候所の新たな5年間の借り受けが決まったことと研究利用の公募について掲載されました。
日本経済新聞

2012年

2012/12/09富士山通年観測80年を回顧
朝日新聞静岡版に「富士山通年観測80年を回顧/元職員ら70人参加」と題して12月8日に御殿場市で開催された記念の集いの記事に土器屋理事の「これまでの観測を無駄にしないためにも研究を続けたい。若い研究者も育っている」とのコメントが紹介されました。
朝日新聞
2012/11/23厳冬、命がけで記録/富士山頂観測80年
朝日新聞デジタル>マイタウン静岡>に「厳冬、命がけで記録/富士山頂観測80年」と題して富士山測候所80年の記事と12月8日の記念の集いが紹介されました。(朝日新聞デジタルへリンク)
朝日新聞
2012/11/20学科の名前
コラム『交通評論』に土器屋理事の「学科の名前」が掲載されました。
交通新聞
2012/10/01佐藤小屋
コラム『交通評論』に土器屋理事の「佐藤小屋」が掲載されました。
交通新聞
2012/09/20「よみがえる富士山測候所2005〜2011」
公益社団法人日本山岳会の会報誌「山」9月号の『図書紹介』に土器屋理事・佐々木一哉編著の「よみがえる富士山測候所2005〜2011」が紹介されました(執筆者は南井英弘氏)。
山(日本山岳会会報誌)
2012/08/27花火
コラム『交通評論』に土器屋理事の「花火」が掲載されました。
交通新聞
2012/08/0504年無人化の旧富士山測候所 自然条件に注目 利活用年々増加
管理維持など課題

三浦理事・広報委員長(東京理科大)の談話と8月4日に山頂で取材した佐藤元氏(気象実験クラブ)の「富士山頂実験室」の様子などが紹介されました。
静岡新聞
山梨日日新聞
2012/07/11原発事故の影響や雷の研究も
富士山測候所を活用する会理事 土器屋由紀子さん

朝日新聞デジタル>マイタウン静岡>インタビュー静岡に「原発事故の影響や雷の研究も」と題して土器屋理事が紹介されました。
朝日新聞
2012/07/10 SBS静岡放送に生出演
7月10日(火)午前7時15分〜7時25分、SBS静岡放送ラジオ番組「朝だす!」の「情報三枚おろし」といういま話題の事項を取り上げるコーナーで、村上祐資氏が富士山測候所の活用についての電話インタビューに生出演しました。
SBS静岡放送ラジオ
2012/07/09アジサイの色
コラム『交通評論』に土器屋理事の「アジサイの色」が掲載されました。
交通新聞
2012/06/27富士山測候所で今年も研究
朝日新聞デジタル>マイタウン静岡に「富士山測候所で今年も研究」と題して夏期観測2012が紹介されました。
朝日新聞
2012/06/22放射性物質分布を調査
旧富士山測候所でNPOがプロジェクト,天体観測への活用検討も

今年の夏期観測の概要が紹介されました。
山梨日日新聞
2012/06/04エアロゾル
コラム『交通評論』に土器屋理事の「エアロゾル」が掲載されました。
交通新聞
2012/06/01こちら、富士山測候所!
『富士山ブック2012』特集記事に「こちら、富士山測候所!」として佐藤元氏(気象実験クラブ)と古田豊氏(立教新座中学校・高等学校)のそれぞれの活用計画が紹介されました。また、「ようこそ天空の劇場へ」と題して富士山写真家・小岩井大輔氏の写真と記事が掲載されました。
別冊 山と渓谷
富士山ブック2012
2012/05/24富士山5合目の霧にセシウム…山頂付近は不検出
鴨川仁助教(東京学芸大)などの研究チームの調査で、東京電力福島第一原発事故の影響で約1年前に富士山の登山道5合目(標高約1500メートル)付近の霧から放射性セシウムが検出された一方、山頂付近(標高約3700メートル)の雪では検出されなかったことが掲載されされました。
読売新聞 夕刊
2012/04/23たった10キログラム
コラム『交通評論』に土器屋理事の「たった10キログラム」が掲載されました。
交通新聞
2012/03/14大気化学から高所医学まで
富士山測候所での研究成果を報告

第5回成果報告会における向井人史氏(国立環境研究所)の二酸化炭素濃度の通年観測、井出里香氏(東京都立大塚病院)の歩行バランス測定、山本正嘉氏(鹿屋体育大学)の運動生理学から見た登山時の身体ストレスとその有効利用についての各発表が紹介されました。
また、特集記事「登山の体学入門」で山本正嘉氏が「ベテランも要注意!体力不足が登山事故を招く」、野口いづみ氏(鶴見大学)が「女性のためのカラダ作り」をそれぞれ執筆しています。
山の専門誌
『岳人』4月号(GAKUJIN 2012 No.778)

2011年

2011/12/12日本で最も美しい村
コラム『交通評論』に土器屋理事の「日本で最も美しい村」が掲載されました。
交通新聞
2011/11/22富士山と世界遺産
コラム『反射板』に荒牧理事の「富士山と世界遺産」が掲載されました。
交通新聞
2011/11/05気象のナゾ 山頂で探る
子供向け記事『ふしぎ科学館』に、向井人史氏(国立環境研究所)、増沢武弘氏(静岡大学)、保田浩志氏(放射線医学総合研究所)の研究内容と合わせ、富士山測候所を活用する会が紹介されました。
読売新聞 夕刊
2011/09/28CO2測定 富士山頂で開始
富士山頂でこの夏、国立環境研究所が開発した大気中の二酸化炭素濃度を測る自動観測装置が本格稼働を始めたことが紹介されました。
朝日新聞
2011/09/26海洋汚染とストロンチウム-90
コラム『交通評論』に土器屋理事の「海洋汚染とストロンチウム90」が掲載されました。
交通新聞
2011/09/06富士山の遠景、中景、近景
コラム『反射板』に荒牧理事の「富士山の遠景、中景、近景」が掲載されました。
交通新聞
2011/08/15今年の富士登山事情
コラム『交通評論』に土器屋理事の「今年の富士登山事情」が掲載されました。
交通新聞
2011/08/12富士山測候所での夏期観測・研究 2011年度は16グループ参加 山頂で目撃のヤマネ調査も
GAKUJIN NEWSに2011年度下記観測研究の計画概要について紹介されました。井出里香氏(東京都立大塚病院)の身体動揺の簡易測定の有用性の研究、杉山昌典氏(筑波大農林技術センター)のヤマネ調査などがとりあげられています。
山の専門誌 岳人
9月号
2011/08/03“日本最高”の研究所
NHK総合TV「おはよう日本」に富士山測候所を活用する会の今年の夏の活動がとりあげられました。
(*)同番組は08/26にNHKエコチャンネル(環境情報動画サイト)に掲載されました。
NHK総合TV
(全国放送)
2011/08/01“最高”の研究所を目指せ!富士山測候所
NHK総合TV「おはよう東海」に富士山測候所を活用する会の今年の夏の活動がとりあげられました。
NHK総合TV
東海3県(愛知・岐阜・三重)
2011/07/18日本の高所研究の拠点に
とうきょうウィークリー『インタビュー』に畠山史郎理事長が紹介されました。
静岡新聞
2011/07/05富士山頂も9日調査 観測・研究計画を発表
夏の観測・研究計画を発表、放射線医学総合研究所の研究チームが東日本大震災に伴う福島第1原発の事故を受け、山頂などで環境放射線測定を行うことが紹介されました。
静岡新聞
2011/07/05富士山測候所で公募18課題研究(asahi.comへリンク)
富士山測候所を活用する会(畠山史郎・理事長)は4日、この夏の研究テーマを発表、富士山の永久凍土の変化や急性高山病の研究など18の課題に、延べ350人の研究者らが取り組むことが紹介されました。
朝日新聞
2011/06/27富士山の永久凍土 初直接観測に挑戦
『科学』欄に富士山測候所を活用する会の研究チーム池田敦氏(筑波大)の富士山の永久凍土の直接観測が紹介されました。
しんぶん赤旗
2011/06/06メルトダウン
コラム『交通評論』に土器屋理事の「メルトダウン」が掲載されました。
交通新聞
2011/05/20この夏、富士山頂に”理科の実験室”が出現!?
『富士山ブック2011』特集記事に「富士山測候所、なう!」と「2011年の注目企画!富士山頂実験室」が掲載されました。
別冊 山と渓谷
2011/2/152010年夏の研究・観測成果を報告
第4回成果報告会に笹子悠歩さん(鹿屋体育大学)の「登山経験の少ない高齢者における富士登山時の生理的負担度」の発表およびパネル討議が紹介されました。
山の専門誌
『岳人』3月号
2011/2/7高山での睡眠時酸欠 マウスピース装着が有効か
山本正嘉氏(鹿屋体育大学)と野口いづみ氏(鶴見大学)の高所医学の研究が紹介されました。
しんぶん赤旗
2011/1/24海水の温度
コラム『交通評論』に土器屋由紀子理事の「海水の温度」が掲載されました。
交通新聞

2010年

2010/12/13スカイツリー雑感
コラム『交通評論』に土器屋由紀子理事の「スカイツリー雑感」が掲載されました。
交通新聞
2010/11/01鈴木カップリング
コラム『交通評論』に土器屋由紀子理事の「鈴木カップリング」が掲載されました。
交通新聞
2010/09/27"雲の種"不思議な増減
富士山頂で観測 気候変動への影響探る

『科学』欄にに三浦和彦氏(東京理科大)のエアロゾルの研究が紹介されました。
しんぶん赤旗
2010/09/21富士山のてっぺんが多彩なテーマの研究拠点に
『科学トピックス』に今年度の富士山測候所を活用する会の活動内容が紹介されました。
雑誌「月間学習」10月号
2010/09/09富士山の永久凍土激減
34年前 山頂〜標高3100b 現在 わずかに散在

増沢武弘教授(静岡大)らの調査で永久凍土が予測以上の速度で激減していることが分かったことが報じられています。
朝日新聞
2010/08/30世界の富士で先端研究 環境学者が活用を直言
「PRIME NEWS」に富士山測候所を活用する会の大気化学研究が取り上げられ、永淵修(滋賀県立大)、三浦和彦(東京理科大)両氏がスタジオ生出演しました。
BSフジ
2010/08/308月30日は何の日
コラム『交通評論』に土器屋由紀子理事の「8月30日は何の日」が掲載されました。
交通新聞
2010/08/12富士山頂での観測研究
2010年度は21グループが参加 利用エリアも拡大、通年観測へ

プレス発表会で発表した今年度の夏期観測の概要が紹介されました。
山の専門誌
『岳人』9月号
2010/08/08極地での住環境調査 東大大学院、元南極隊員村上さん
『富士山臨時支局』に村上祐資さん(東京大)の研究がが紹介されました。(*)静岡新聞社Webサイトへリンクしています。
静岡新聞
2010/08/08「極地建築」の研究のため富士山頂で暮らす
『ひと』に村上祐資さん(東京大)が紹介されました。
朝日新聞
2010/08/04旧測候所に研究者続々 今夏、最多450人
『富士山臨時支局』に鴨川先生(東京学芸大)の雷雲内の電界測定、関先生(北大)のエアロゾルの測定、畠山理事長(東京農工大)のコメントが掲載されました。(*)静岡新聞社Webサイトへリンクしています。
静岡新聞
2010/07/26ペットボトル余談
コラム『交通評論』に土器屋由紀子理事の「ペットボトル余談」が掲載されました。
交通新聞
2010/07/20富士山頂に新型雨量計 横からの雨も測定
MTS雪氷研がJR東日本と共同開発した新型雨量計の富士山頂での実験について紹介されました。
読売新聞
2010/07/15 健康や環境、日本の頂上で考えよう 登頂が条件ですが
富士山頂にある富士山測候所で、講座や測候所の見学会が開かれることが紹介されました。
asahi.com
2010/07/12富士山頂で多彩な研究 4年目の夏スタート
夏季観測研究の開始、富士山学校科学講座・無料見学会のほか、井出里香理事(東京都立大塚病院医長)の睡眠時無呼吸の報告が紹介されました。
しんぶん赤旗
2010/07/13 K-MIX 静岡エフエム放送に畠山理事長が生出演しました。
7月13日(火)午前10時13分〜10時23分、静岡エフエム放送キャラポケ・クローズアップのなかで、富士山測候所を活用する会についての電話インタビューに生出演。
静岡エフエム放送
2010/07/06「2次計画は21テーマ」旧富士山測候所の夏季研究 永久凍土の観測など 活用する会は発表。
その中で,9日間現地で科学講座と測候所見学会が開かれる(定員30人,参加無料,問い合わせは事務局)という記事も掲載されました。
静岡新聞
2010/06/27富士登山、健康状態にご注意を 5年で14人が心肺停止
山本正嘉教授(鹿屋体育大)の研究、増山茂理事(日本登山医学会理事)のコメントが紹介されました。
朝日新聞
2010/06/14富士山頂の新幹線
コラム『交通評論』に土器屋由紀子理事の「富士山頂の新幹線」が掲載されました。
交通新聞
2010/06/09富士山頂の地中温度を実測へ 信州大チーム、永久凍土を解明
池田敦先生(信州大山岳科学総合研究所)が今夏山頂で実施する永久凍土の研究が紹介されました。
日本経済新聞
2010/05/17大気は地球の薄いベール
コラム『交通評論』に土器屋理事の「大気は地球の薄いベール」が掲載されました。
交通新聞
2010/04/24富士山頂での研究継続へ
『NEWS SCAN』にNPO法人富士山測候所を活用する会が測候所での研究を継続することに決まったことが掲載されました。
日経サイエンス2010年6月号
2010/04/05越境大気汚染
コラム『交通評論』に土器屋副理事長の「越境大気汚染」が掲載されました。
交通新聞
2010/03/29旧富士山測候所 活用が延長
今年7月から3年間の借受延長が3月25日に正式発表されたことが掲載されています。
しんぶん赤旗
2010/03/05熟年富士登山 低酸素に注意
山本正嘉教授(鹿屋体育大)が昨年8月、富士山で行った中高年登山者を対象とした調査結果が紹介されています。
東京新聞
2010/03/01富士山頂の利用法
コラム『交通評論』に土器屋副理事長の「富士山頂の利用法」が掲載されました。
(*)交通新聞:鉄道、航空、自動車などの交通機関はもとより、観光、旅行、経済など交通・運輸界にかかわる様ざまな情報を提供している総合専門紙。
交通新聞
2010/02/15夏季観測・研究の成果を報告
NPO富士山測候所を活用する会

成果報告会の記事の中で、増沢武弘氏(静岡大)、永淵修氏(滋賀県立大)、須永温子氏(国立環境研究所)の研究が紹介されています。
岳人
2010/01/10「奇跡の地球物語〜近未来創造サイエンス」
テーマ「富士山」で、その山頂は日本のみならず、アジア全体の大気観測の場として注目されていることなど、観測・研究の拠点としての側面について、当会の土器屋副理事長がコメントしています。
テレビ朝日

2009年

2009/09/30NHK総合TV 趣味悠々 山で元気に!田部井淳子の登山入門
最終回の第10回「日本一の山・富士に挑む!」(後編)で富士山測候所での研究等が紹介されました。講師の田部井淳子氏(登山家)は当NPO法人の理事です。
NHK総合テレビ
2009/08/24台風観測の富士山測候所 高所研究の拠点に
NPO、夏場にレンタル

放射線医学総合研究所の保田先生の研究等が紹介されています。
日本経済新聞
2009/08/15気象観測から高所研究へ 生まれ変わる富士山測候所
放射線医学総合研究所の保田浩志博士の研究等が紹介されています。
産経新聞
2009/08/11テレビ山梨「ニュースの星」
番組の中で、富士山測候所からの生中継を含め、当NPOの活動が紹介されました。
テレビ山梨
2009/08/05再生 ―富士山測候所の今―
時事ドットコム(ネットニュース)Off Time 特集記事に、当会の活動と課題が5ページにわたり画像をふんだんに交えて紹介されています。
時事通信
2009/08/04富士山測候所を活用した研究が進んでいるよ
《おはよう ニュース問答》欄に、当会の活動と課題が問答形式でわかりやすく紹介されています。
しんぶん赤旗
2009/08/03高層雲生成 富士山頂で観測
 日仏チーム 1ナノメートル以下の粒子など

日仏の共同チームが高度数千メートル以上に存在する高層雲の生成プロセスを調べる観測を始めたことが紹介されています。
日本経済新聞
2009/08/01Mountain of data mined atop Mt. Fuji
2009/07/27《ズームアップ》再び脚光「富士山測候所」(読売新聞)の英文版。
The Daily Yomiuri
2009/08/01The Laboratory on Mt. Fuji(英文版)
富士山的"地利"(中文版)

政府の海外向け広報誌JapanJournal 2009年8月号(英文版および中文版)に当NPO法人の設立経緯から富士山測候所の様々な活用事例まで紹介されています。
The Japan Journal 2009年8月号(英文版および中文版)
2009/07/27《ズームアップ》 再び脚光「富士山測候所」
一度は役割を終えた築45年の建物が、今夏、日本最高所の研究施設として再び輝きつつある姿を紹介しています。
読売新聞
2009/07/26富士山頂で研究中 3年目の夏
《科学》欄に2009年夏季・観測の活動が紹介されています。
しんぶん赤旗
2009/07/13《地球と暮らす》高所生かし観測、研究 
NPO法人富士山測候所を活用する会の活動を紹介しています。
毎日新聞
2009/07/12富士山で宇宙線測定 アジア初被ばく量調査拠点
放射線医学総合研究所が富士山測候所で、宇宙から降り注ぐ放射線である宇宙線であるを継続的に測定し、航空機乗務員の推定被ばく量を算出する試みを始める。
毎日新聞
2009/06/30富士山測候所で夏季観測 国内外22グループ参加
当NPO法人が6月29日、東京都内で会見し、同測候所を拠点に7、8月の2カ月間行う夏季観測・研究の概要を発表したことが紹介されています。
静岡新聞
2009/06/20役目を終えた富士山測候所の今
別冊 山と渓谷「富士山ブック2009」に当NPO法人が富士山測候所を研究の場に活用していることが紹介されています。
《関連サイト》富士山ナビ2009
別冊 山と渓谷「富士山ブック2009」
2009/05/09
2009/05/17
白い魔境 冬富士
NHKテレビドキュメンタリー「白い魔境冬富士」のワンダー×ワンダー(5/9放送)およびハイビジョン特集(5/17放送)の番組取材にあたり、当NPO法人が資料提供等で協力、番組最後のテロップで紹介されています。なお、会員の岩崎洋氏が富士山を良く知る登山家として出演されています。
NHKテレビ
2009/04/06High Hopes for Research on Mt. Fuji
政府の海外向け広報誌e-Bookに当NPO法人の設立経緯から富士山測候所の様々な活用事例まで紹介されています。
Highlighting JAPAN 2009年4月号
2009/02/08富士山頂で多彩な研究 東京で成果報告会 しんぶん赤旗
2009/01/30宇宙からの放射線 乗務員に影響は? 航空会社、線量実測へ
放射線医学総合研究所の保田浩志・工学博士の富士山測候所における放射線量の測定について紹介されています。
朝日新聞

2008年

2008/10/20富士山頂"レンタル" 一般研究者に測候所解放
国立環境研究所の向井人史室長、早稲田大学の大河内博教授の大気化学の研究が紹介されています。
読売新聞
2008/10/01 富士山は日本一の観測塔 研究拠点へ道半ば
大河内博・早稲田大学教授、土器屋由紀子・江戸川大学教授の大気化学の研究が紹介されています。
朝日新聞
2008/08/30 富士山てっぺんで研究D世界と共同して
  
しんぶん赤旗
2008/08/29 富士山てっぺんで研究C宇宙の一番近く
  
しんぶん赤旗
2008/08/28 富士山てっぺんで研究B永久凍土のめぐみ
  
しんぶん赤旗
2008/08/27 富士山てっぺんで研究A頂へはゆっくりと
  
しんぶん赤旗
2008/08/26 富士山てっぺんで研究@大気の観測タワー
  
しんぶん赤旗
2008/08/23
2008/08/22
2008/08/21
2008/08/20
2008/08/19
YOMIURI ONLINE・山梨版/連載『雲上の研究所』
シリーズ(5日間)で当NPO法人の浅野理事長、放射線医学総合研究所の保田浩志・工学博士、鹿屋体育大(鹿児島県鹿屋市)の山本正嘉教授、および日本原子力機構の鳥居建男・工学博士らの研究が紹介されています。
《関連サイト》ヨミウリ・オンライン(http://www.yomiuri.co.jp/)
*リンクにあたりましては読売新聞社様のご協力をいただいております。
読売新聞
2008/07/28富士山頂 日本"最高"の研究所
「生中継 ふるさと一番!」で富士山測候所における当NPO法人の活動が全国放映されました。
NHK総合テレビ
2008/06/18測候所での研究ピンチ
送電線と電柱が破損 NPOに気象庁「負担せず」
   
毎日新聞
2008/06/06測候所活用ピンチ 修繕費500万円NPO苦慮
本年度の研究調査開始を目前に控えて発生した送電用の電柱破損事故とその対応について紹介されています。
静岡新聞
2008/04/27富士山は巨大な観測タワー 温暖化の監視番
越境汚染や地球温暖化の進行ににらみをきかせる観測拠点としての富士山測候所について紹介されています。
日本経済新聞
2008/03/01富士山測候所、民間利用1年目の成果
2007年夏に実施された活動成果と新たな課題などが紹介されています。
《参考》NPOによる富士山測候所の研究・教育利用がスタート    
日経サイエンス2008年3月号
2008/01/21富士山高所研究の頂に 測候所貸し出し
ススの観測、永久凍土の温度測定、高所トレーニング、高山病など様々な研究に取り組んでいる当NPO法人が紹介されています。 
朝日新聞
2008/01/19訪ねてあの舞台 ロマンある測候所再生
《訪ねてあの舞台》で小説『富士山頂』新田次郎の舞台となった気象レーダーの関係者として、元気象庁の大胡田智寿氏、江戸川大教授・土器屋由紀子氏が紹介されています。
読売新聞

2007年

2007/12/30富士山から見える大気汚染 
旗振り役としての土器屋由紀子・江戸川大学教授が紹介されています。 
日本経済新聞 
2007/12/22富士山測候所は重要 借受のNPO研究報告
NPOが今夏実施した研究成果の報告において、中村徹会長が測候所の優位性を強調したことが紹介されています。
静岡新聞
2007/09/01NPOによる富士山測候所の研究・教育利用がスタート
当NPOによる研究・教育拠点としての運用が始まったことが紹介されています。 
日経サイエンス2007年9月号
2007/08/27富士山から環境監視 測候所一部借り受け 研究者170人利用予定
富士山測候所が当NPO法人により地球規模の環境問題の研究拠点として再出発したことを紹介しています。
毎日新聞
2007/08/09大気の動き、越境汚染など研究
最高点の環境監視タワー
    
静岡新聞
2007/07/27日本列島一の高さ借り受けたNPO
新聞やウェブサイトの報道から科学技術をめぐる最近の動きに焦点をあてるレビューのコーナーで、当NPOが紹介されています。
SciencePortal
2007/07/24富士山測候所で環境観測に取り組む土器屋由紀子さん
《時の人》で副理事長・江戸川大学教授の土器屋由紀子氏が紹介されています。
静岡新聞ほか全国各紙
2007/07/083776メートルの環境監視タワー 富士山測候所の民間活用開始  静岡新聞
2007/07/04環境監視 国は責任放棄か
無人化された測候所をNPOが借りることになったのは、国の「厚意」とか「粋な計らい」ではないと国の責任放棄を訴えています。
東京新聞
2007/06/27無人化富士山測候所 地球環境の観測拠点に 
国際シンポジウム「世界エコ・サイエンスネットワーク会議」について紹介されています。
東京新聞
2007/06/18富士山測候所解体免れた NPO法人が借受け
世界的にも貴重な観測拠点を国がリストラ対象としたが、研究者らの熱意と費用負担に救われたことが紹介されています。
中日新聞
2007/06/15富士山測候所 NPOが入居 
富士山測候所を当NPOが気象庁から借り受けすることが決定したことが紹介されています。
東京新聞
2007/05/19富士山頂、第2の研究人生 測候所貸付先を公募
気象庁が富士山測候所の貸付希望者の公募を公示、当NPO法人が公募に参加表明していることが紹介されています。
静岡新聞
2007/05/18富士山測候所、お貸しします 研究目的に限定 家賃年間10万円
気象庁が富士山測候所を貸し出す公募を開始、当NPOが観測・研究の企画を提出計画であることが紹介されています。
朝日新聞

2006年

2006/11/24無人化した富士山測候所 大気観測の拠点に 活用策求め国際シンポ
当NPO法人が主催して11月23日に開催された国際シンポジウムの記事が掲載されています。
東京新聞
2006/11/01 よみがえれ富士山測候所
富士山測候所の極地高所研究拠点としての再生への取り組みなどが紹介されています。
日経サイエンス2006年11月号
2006/11/01富士山測候所の活用を訴える
「ひと:富士山測候所の活用を訴える江戸川大学教授・土器屋由紀子さん」
朝日新聞
2006/08/13「富士山学校」 測候所で高山病講座
当NPO法人理事長の浅野勝己筑波大名誉教授が開いた「富士山学校科学講座」が紹介されています。
静岡新聞
2006/07/22富士山測候所再生へ NPOが意欲 国有財産法改正で前進
当NPOが測候所を大気化学や高所医学などの研究・教育拠点とする活用策を示したことが紹介されています。
中日新聞
2006/06/08富士山測候所 民間の知恵生かし再生を
《私の視点》に当NPO理事・事務局長の渡辺豊博氏の投稿記事が掲載されています。
朝日新聞
2006/05/19富士山測候所を活用する会 気象庁検討委に参加
富士山測候所の有効活用を探る同庁設置の検討委員会のメンバーに当NPO法人を加える方針を正式に明らかにしたことが紹介されています。
静岡新聞
2006/05/03富士山測候所を活用する会 NPO法人に認証 管理・運営「受け皿」目指す
内閣府からNPO法人の認証を受け、管理・運営の受け皿になることを目指すことが紹介されています。
静岡新聞
2006/01/09施設の研究活用に理解訴え
《情報とうきょう便ウィークリー》に当NPO会長の中村徹氏のインタビューが紹介されています。
静岡新聞
 




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