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富士山測候所バーチャルツアー |
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Virtual Tour in and around Mt. Fuji Weather Station |
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気象庁の富士山測候所は、2007年から富士山測候所を活用する会がその一部を借り受け、各施設を研究・教育目的で有効活用しています。 ここでは、富士山測候所の各施設が現在どのように活用されているかに焦点を当て、標高3,776mの富士山測候所から標高1,300mにある山麓の太郎坊まで下りながらご案内いたします。 |
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富士山測候所青写真 |
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あらまし 富士山測候所を構成する庁舎群のうち、1号庁舎(レーダードーム塔)と4号庁舎(自営高圧送電線の受電設備)は、東京オリンピックで沸く昭和39 (1964)年に完成しました。その後、昭和46(1971)年に生活棟および通信設備更新のための仮設庁舎(生活棟)が建設され、昭和48 (1973)年には電力増強(AC6.6KV化)、通信機器更新、2号庁舎と3号庁舎はアルミ合金構造に更新されました。
各庁舎は4号庁舎(電源室)を除き2階建てで、延床面積は200 坪を越えます(715.79 ㎡)。山体の強固地盤に合わせた配置のために高低差がありますが、各庁舎は渡り廊下で連結されて一体化されています。
それでは、順路にそってご案内しましょう! 最初に向かうのはレドームのあった1号庁舎です。 |
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START ⇨ |
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1号庁舎 |
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2号庁舎 |
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3号庁舎 |
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4号庁舎 |
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