富士山測候所を活用する会
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夏期観測2023

2023年7月1日 ~ 9月9日
夏期観測2023で行われた内容は、第17回成果報告会において発表されます。
第17回成果報告会はこちら
Summer Observation
公募研究
(No. 研究・活用テーマ:代表者名)
SR01 富士山頂における長期二酸化炭素濃度観測:寺尾有希夫(国立環境研究所)
SR02 富士山頂における一酸化炭素, オゾン, 二酸化硫黄の夏季の長期測定と火山ガスの越冬観測:
加藤俊吾(東京都立大学)
SR03 富士山頂における雲水および降水試料中の氷晶核の計測:村田浩太郎(埼玉県環境科学国際センター)
SR04 富士山における大気電気・雷研究:鴨川仁(静岡県立大学)
SR04-1 高所建築物における被雷対策研究および富士山体を測定器とした雷の研究:佐々木一哉(弘前大学)
SR04-2 雷放電・雷雲活動において発生する高エネルギー放射線:David Smith(カリフォルニア大学)
SR04-3 高高度放電発光現象および広域雷活動研究:鈴木智幸(静岡県立大学)
SR04-4 新型広帯域大気電場測定機器の実証実験:工藤剛史(音羽電機工業株式会社)
SR04-5 首都圏における極端気象(豪雨・降雹)の発生起因:藤原博伸(早稲田大学/富士山環境研究センター)
SR04-6 冬季の地吹雪に伴う大気電場変動:源泰拓(富士山環境研究センター)
SR05 富士山における全磁力測定による火山噴火監視:長尾年恭(富士山環境研究センター)
SR06 富士山頂教育用高精密ドーム映像制作プロジェクト:宮下敦(成蹊大学)
SR07 富士山頂におけるナノ粒子の粒子径分布の測定:猪股弥生(金沢大学)
SR08 富士山頂における窒素酸化物の観測:和田龍一(帝京科学大学)
SR09 富士山体を利用した自由対流におけるエアロゾル-雲-降水相互作用の観測:大河内博(早稲田大学)
SR10 日中韓同時観測による長距離輸送されたPM2.5/PM1の化学組成解明:
米持真一(埼玉県環境科学国際センター)
活用計画
(No. 研究・活用テーマ:代表者名)
SU01 気象の変化による富士登山者の動態調査:青山シビルエンジニヤリング株式会社
SU02 富士山頂AIセミナー:柳井啓司(電気通信大学)
SU03 富士山測候所におけるライブカメラ実証実験:鴨川仁(NPO法人富士山測候所を活用する会)
SU04 富士山測候所における気象観測:鴨川仁(NPO法人富士山測候所を活用する会)
SU05 富士山山頂におけるソフトバンクユーザーのスマホ利用分布に関する分析:ソフトバンク株式会社
SU06 富士山測候所を利用した通信の可能性について:KDDI株式会社
SU07 富士山頂における携帯電話の5Gエリア拡大検証:株式会社NTTドコモ
SU08 富士山頂における1.7GHz帯エリアの最適化:楽天モバイル株式会社
その他
(No. 研究・活用テーマ:代表者名)
ST01 富士山頂におけるPM2.5観測:戸野倉賢一(東京大学) トライアル
TR01 富士山体を利用したエアロゾルの気候影響の研究:三浦和彦(富士山環境研究センター) 研究:御殿場基地
TR02 気象の変化による富士登山者の動態調査:青山シビルエンジニヤリング株式会社 活用:御殿場基地
TR03 宇宙線ミュオンによる富士山山頂近辺の内部構造の探索:居島薫(山梨大学)研究
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