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富士山測候所を知るための書籍

Books to know about Mount Fuji Weather Station
各方面から寄贈を受け事務局で所蔵している富士山測候所関連の書籍です。これらの書籍は シュネル博士から贈られたLittle Free Library に収納しています。
0. エンターテイメント
A. 富士山測候所
B. 富士山全般
C. 富士山の科学
D. 大気環境
E. 気象
F. 野中到・千代子がモデルになった小説など
0. エンターテイメント
プロジェクトX 挑戦者たち 巨大台風から日本を守れ

 ~富士山頂・男たちは命をかけた~ [DVD]
出演:国井雅比古、久保純子、膳場貴子 ほか
販売元:NHKエンタープライズ
発売日:2011/01/21
時間:43 分

高度成長期の日本を巨大台風から守った「富士山頂気象レーダー」。気流の不安定な山頂に、重量オーバーのドームをヘリコプターで設置するという無謀な計画が、昭和39年8月15日、ついに決行された…。強風に耐えうる強固なレーダーを、完成に導いた無名の男たちのスペクタクル。

2000年3月28日放送
富士山頂 [DVD]
出演:石原裕次郎, 渡哲也, 芦田伸介, 山崎努, 勝新太郎
販売元:ポニーキャニオン
発売日:2013/03/20
時間:125 分

台風を克服せよ! 迫り来る大雪崩、吹き荒ぶ暴風雨! 富士山頂のレーダー基地建設に命を賭けた男たちのロマン。
石原裕次郎と渡哲也が挑んだ、実現不可能と呼ばれたプロジェクト!
日本一の富士山の頂上近くに、気象レーダー基地を建設するという無謀なプロジェクトに命を賭けた男たち。
石原裕次郎、渡哲也、そして勝新太郎! 日本映画で熱い戦いを繰り広げてきた本物の男が挑む空前絶後のスペクタクル。
日本の高度成長がピークに達し、万国博覧会で賑わう1970年、斜陽の日本映画界のなかで、最高の映画を作ることを合い言葉に裕次郎たちが賭けた夢。
ヒロインに東宝の星由里子を迎え、日本映画演劇人が総出演して、感動のドラマを盛り上げる。
富士山頂 [DVD]
出演:森川公也, 池田昌子, (監督) 山下秀雄
販売元:TOEI COMPANY,LTD.
発売日:2010/09/21
時間:55 分

明治23年、当時の天気予報はほとんど当らず、台風や災害で苦しむ人々が跡をたたなかった。民間気象学者・野中 到は、気象学の第一人者、中央気象台予報課長・和田雄治に富士山の山頂に観測所を立て、日本の気象予報を欧米のレベルまで引き上げようと相談をする。しかし、その提案は不可能だとして賛同を得られなかった。
それでも野中は、将来国の力で本格的な観測所建設の土台を築こうと一人研究に打ち込んだ。野中の情熱はついに和田の心を動かし、明治28年1月、いよいよ実地の山頂調査にかかった。そして、2月16日、日本人として初めて冬の富士山頂をきわめた。この知らせを聞いた地元の人々はようやく全面的な援助を申し出て、春から夏にかけて観測所の建設は着々と進んだ。
明治28年10月1日、野中は単身、富士山頂にこもった。毎日2時間ごとに計測を休みなく続けた。しかし、睡眠不足、異常気圧、そして疲労が重なり、野中の体力はしだいに衰えていった。そんな中、妻の千代子が娘を実家に預けて、観測所にやってきた。野中と共に冬ごもりをしようというのである。野中は無理だと説得しようとするが、妻の愛情と固い意志に打たれて、承知せざるを得なかった。それ以来、夫婦共同で観測にあたる野中達だったが、状況はますます厳しさをましていった…。
橋本英吉の小説「富士山頂」をベースに作られたこの作品は、台風や災害で苦しむ人々を救おうと不屈の精神で立ち上がった一人の男の物語である。刻々と変化する富士山の風景と、夫婦の愛情を軸に、試練に耐えて、力強く生き抜くことの尊さを描いた感動作。
新装版 芙蓉の人 (文春文庫)
著者名:新田 次郎
文庫:283ページ
出版社:文藝春秋; 新装版
発売日:2014/6/10

時は明治28年である。正確な天気予報をするためには、どうしても富士山頂に恒久的な気象観測所を設けなければならない。そのために野中到は命を賭けて、冬の富士山に登り、観測小屋に篭った。一人での観測は無理だという判断と夫への愛情から、妻・千代子は後を追って富士山頂に登る。明治女性の感動的な物語がここにある。
芙蓉の人 [DVD]
出演:滝田栄, 藤真利子

販売元:NHKエンタープライズ
発売日:2006/02/24
時間:79 分

74年から83年にかけてNHKで放映され好評を博したNHK少年ドラマシリーズの中から、新田次郎の原作を新藤兼人が脚本化した「芙蓉の人」をDVD化。明治中期、富士山頂に初めて気象観測所を建設し、命懸けで冬期観測を続けた男とその妻を描く。
ブラタモリ(2)富士山 東京駅 真田丸スペシャル
著者名:NHK「ブラタモリ」制作班
単行本:143ページ
出版社:KADOKAWA/角川書店
発売日:2016/7/29

旅が何倍も楽しくなる!NHK『ブラタモリ』待望の書籍化!富士山はなぜ美しい? 人はなぜ富士山の山頂を目指す?東京駅の巨大地下空間は歴史の生き証人!?真田の城造りのスゴさを知る!河岸段丘の上に造られた天空の城下町。
A. 富士山測候所
日本一の高所・富士山頂は宝の山:~観測と信仰から読み解く霊峰の頂~
しずおかの文化新書21
著者名:土器屋由紀子, 梶山沙織, 八木洋行
新書:218ページ
出版社:公益財団法人 静岡県文化財団; 初版(2016/10/31)
発売日:2016/10/31

静岡県の文化資源の存在や価値を再認識し、知の財産を後世に伝えていくことを目的に発行しているしずおかの文化新書。大気が地上の影響を受けない自由対流圏に属する富士山頂は、大気化学、宇宙線・雷、高所医学などあらゆる研究・教育分野において非常に有効な観測地点として注目を集めています。また、古代から信仰空間でもあった霊峰としての側面も解説し、富士山頂の歴史年表も添えました。今も昔も「宝の山」として鎮座する日本で一番高い3776メートルの“頂"に迫ります。
よみがえる富士山測候所 2005‐2011
著者名:土器屋由紀子, 梶山沙織, 八木洋行
単行本:180ページ
出版社:成山堂書店
発売日:2012/6/1

二〇〇四年に無人化が決定した富士山測候所は、研究者たちにとって唯一無二の研究の場だった。しかし、富士山測候所の復活のためには数々の難問が山積していた。問題解決に奮闘する研究者たちの記録。新たにはじまった富士山測候所でのさまざまな分野の研究を紹介。

よみがえる富士山測候所 2005‐2011 よみがえる富士山測候所 2005‐2011 よみがえる富士山測候所 2005‐2011
(成山堂書店チラシと「山」2012.9.20に掲載された紹介記事:クリックで拡大)
水と大気の科学-富士山頂の観測から
NHKカルチャーラジオ 科学と人間
著者名:土器屋 由紀子(その他)
ムック:162ページ
出版社:NHK出版
発売日:2014/3/25

NHKカルチャーラジオ講座に2014年度から新たに加わった"科学と人の生活の接点を追う"『科学と人間』シリーズのテキスト。そのトップバッターとして4月から6月までの毎週金曜日に全13回の講座「水と大気の科学―富士山頂の観測から」を土器屋由紀子理事が担当した。 第7回「自由対流圏」 第8回「富士山頂での観測」 第9回「観測データが語ること」 第10回「4000mの観測タワー」 では富士山で実施されている最近のプロジェクトを詳しく解説している。
変わる富士山測候所
著者名:江戸川大学土器屋由紀子ゼミ(編集)
単行本:250ページ
出版社:春風社
発売日:2004/11

日本人にとっての富士山とは!? 2004年夏、長く有人観測を続けてきた富士山測候所が70年の歴史を閉じた。現場関係者ならではの熱き思いとエピソード満載のエッセイ集。
あの富士山頂の測候所が無人化する。厳しい状況下での観測の様子を強く印象づけられている者にとって、時代の流れと割り切れないものを感じる。その観測に当られた人々の熱い思い出が伝わってくるのが本書だ。単に測候所の歴史を知るだけでなく、日本人の富士山に対する思いをあらためて考えさせる本である。太田次郎(江戸川大学学長)(春風社チラシより)
フィールドで学ぶ気象学 (気象ブックス034)
著者名:土器屋 由紀子, 森島 済
単行本:164ページ
出版社:成山堂書店
発売日:2010/11/8

屋外での気象の観測を通じて、フィールドワークの魅力を伝える一冊。事例として、大学の社会学部の授業で行った、千葉県流山市のヒートアイランド調査と富士登山実習の様子を紹介。必ずしも気象を専門としない学生たちが、フィールド調査の手法を身につけていく過程が臨場感たっぷりに生き生きと描かれています。また、豊富に収録されている写真からはフィールド調査の楽しさを感じることができます。現場に出て自ら体験することの大切さは、折に触れて言われることだが、本書はそれを改めて認識させてくれます。学生や学校の先生はもとより、自治体や企業など何らかの形でフィールド調査にかかわる人にお薦めの内容です。
富士山測候所物語
著者名:志崎 大策
気象ブックス012
単行本:182ページ
出版社:成山堂書店
発売日:2002/9/8

明治時代以降、過酷な自然環境で続けられている富士山頂での気象観測。命をかけた人々の熱意と富士山測候所の全歴史を熱く伝える物語。
雄々しきかな富士山頂 芹沢早苗写真集
著者名:芹沢 早苗
発売日:1985年9月
112頁

富士山測候所に35年間勤務した芹沢早苗氏(御殿場在住)の写真集。富士山頂からの視点に限定され、四季折々の美しく峻厳な風景と、測候所生活の素晴らしい記録です。今は撤去されてしまったなつかしいレドームや夜景、山頂の動物なども見られます。芹沢氏のご厚意でいくつかの出版物の表紙(例えば「山の大気環境科学」養賢堂、2001)などに使わせていただいています。
※勝又實枝子様(元測候所職員)から寄贈を受けました。
新装版 富士山頂 (文春文庫)
著者名:新田 次郎
文庫:258ページ
出版社:文藝春秋; 新装版
発売日:2012/6/8

富士山頂に世界一の気象レーダーを建設せよ!昭和38年、気象庁の元に始動した一大事業。測量課の葛木を始め、その任務を受けた男達は、熾烈な入札競争、霞が関の攻防、暴風雨が吹き荒れる3776mの苛烈な現場と闘いながらも完成に向け邁進してゆく。著者の体験を元に、完遂迄の軌跡を活写した記録文学の傑作。
富士案内 芙蓉日記
平凡社ライブラリー(563)
著者名:野中 至, 野中 千代子, 編集:大森 久雄
単行本:256ページ
出版社:平凡社
発売日:2006/1/12

明治28年、富士山頂での越年気象観測に挑んだ野中至とその妻千代子。相次いで病に冒された2人の観測生活は、壮絶をきわめるものだった。富士登山案内と山頂での観測記録に加え、千代子による幻の「芙蓉日記」を併せて編む。
情報官・林謙一が見た昭和16年富士山観測所
著者名:林謙一 [撮影] 著者:白山眞理 解説 著者:白山眞理, 栗村恵美 編
新書:31ページ
出版社:CIIフォトサロン
発売日:2015/6

日中戦争が深まり一般のアマチュア写真が厳しく制限される中で、情報局情報官の林謙一が、昭和16(1941)年 7月に撮影し、グラフ誌『写真週報』8月20日号「一万二千尺の気象台」とし て掲載された富士山観測所(後の富士山測候所)の写真を中心。気圧が低く、夏なお寒い富士山頂の国立中央気象台富士山頂観測所。過酷な状況に苦労を重ねる一方で、ユーモアを忘れずに過ごしている若い気象学者たちの生活。登山口から頂上までの険しい山道や、後に廃れてしまった三合目の見晴らし茶屋など、今では見ることのできない富士山の様子が74年の時を経てよみがえる。ネガからのニュープリント約60点(全てモノクロ)。
※白山眞理様(日本カメラ財団)から寄贈を受けました。
富士山頂 :有人観測72年の歴史
著者標目:富士山測候所
A4判・28頁
出版社:富士山測候所有人観測終了記念行事実行委員会
発売日:2014/9

富士山測候所の有人通年観測終了にあたり、測候所が思い出されるようなものとして、測候所内保管の写真・資料で作成されたという貴重な資料集である。
※佐藤政博様(元富士山測候所長)から寄贈を受けました。
レンズが撮らえた幕末明治の富士山
著者名:高橋 則英(監修), 小沢 健志
単行本:205ページ
出版社:山川出版社
発売日:2013/12/1

幕末から明治にかけて撮られた富士山の写真を全国各地から収集した。気象観測、登拝の歴史、着色写真、背景としての富士山などを総編集した初の写真集である。
「気象観測と富士山」の章(P130-P141)は佐藤政博様(元富士山測候所長)が執筆しています。
※佐藤政博様から寄贈を受けました。
気象百年史 (1975年)
著者名:気象庁2冊(資料編共)
発売日:1975/3

Ⅱ 各種史談類 第13章 富士山測候所 371-379 (pdfダウンロード)
Ⅱ各種史談類第2章明治・大正期 8.芙蓉日記(抄)野中 千代子 201-205 (pdfダウンロード)
富士山頂 (1948年)
著者名:橋本榮吉
發行者:岡澤一夫
發行所:株式會社鎌倉文庫
B6版 本文199頁
昭和23年3月10日初版印刷
定價金七拾圓

作者記:この作品は傳記でなく、小説でありますから、事實の取捨選擇は小説らしく、かなり自由にしました。なほ、雜誌發表後、野中至氏に面會の機會に惠まれましたので、後世にさしつかへない程度の訂正を加へたうへ、二十節以下は全く新しく書き加えました。
富士登山ハンドブック―富士の自然を楽しむ
著者名:富士自然動物園協会(編集)
単行本:286ページ
出版社:自由國民社; 改訂新版
発売日:2004/5/1

富士登山のための富士山情報、準備、登山道、季節の気象についての解説、地形や地質、気象データ、植物、動物の紹介のほか、便利資料集として宿泊、観光、行政、医療ほかのさまざまな施設や文献などを案内する。改訂新版。
※佐藤政博様(元富士山測候所長)から寄贈を受けました。
B. 富士山全般
環 vol.55 〔特集・今、なぜ富士山か〕
『環 歴史・環境・文明』 2013年秋号
単行本:392ページ
出版社:藤原書店
発売日:2013/10/28

2013年6月ユネスコ世界遺産委員会において富士山が世界文化遺産に認定されたのを機に組まれた特集号。
富士山学とはなにか【環境保全と観光の共生のために】(渡辺豊博)
富士山測候所の役割と意義(土器屋由紀子)
富士山
著者名:深田久弥
A5判・503頁ジ
出版社:青木書店
発売日:昭和15年10月20日

「富士山」という本を出すことは随分前から考へてゐた。案内記風のものは世間に澤山あるが、富士山全體に亘って萬遍なく書いた本が甚だ乏しいからである。さう考へて先づ手始めに富士の文獻を蒐めにかかったが、これが又大變な數で、その中からこれだけに編輯し終るまでには大ぶ苦心をした。青木書店にも面倒をかけた。せつかく活字に組んだ版を棄てたり、組み代へたり、さういふ無駄だけでも百頁は越えたらう。完全とまでは行かなくとも、少しでもそれに近づけたかつたからである。(編輯後記より)
※廣瀬洋一様から寄贈を受けました。
富士山の大図鑑
著者名:富士学会(監修)
単行本: 63ページ
出版社:PHP研究所
発売日:2013/7/11

富士山がまるごとわかる児童向けの図鑑。「富士山と周辺の自然を見てみよう!」「富士山の歴史・文化を知ろう!」「富士山の景観と自然を守ろう!」の3章から構成されている。読者対象は小学校中学年~中学生となっている図鑑だけに、豊富な図と写真と説明文はとてもわかりやすい。これ一冊あれば、大人でも楽しみながら富士山についてひととおりの知識が得られる恰好の入門書。
第1章の最後に「富士山測候所の歴史」というコラム風のページがある。測候所で研究観測や教育での利用をしている写真とともに、本文に「現在、富士山測候所の施設は、夏のあいだ、NPO法人富士山測候所を活用する会によって、学術研究などをおこなう場所として利用されています」というくだりがある。
※ワン・ステップ様より寄贈を受けました。
富士山のふしぎ100
著者名:富士学会(著, 監修) , 尾形 真隆(写真)
単行本:136ページ
出版社:偕成社
発売日:2014/2/22

子供の疑問に答える科学の本シリーズ本で、ほかにも「空と天気のふしぎ109」「星と宇宙のふしぎ109」などがある。2013年6月にユネスコの世界文化遺産に登録された富士山に関する100の疑問や質問に、写真とともにとてもわかりやすい文章で、次のような質問にも答えてくれます。
Q84.富士山の山頂は、静岡県?それとも山梨県?
Q85.富士山を登って行くと、お菓子のふくろがパンパンになるのは、なぜ?
Q97.富士山を登るブルドーザーを見たけれど、あれはなに?
※偕成社様より寄贈を受けました(富士山測候所を活用する会が写真提供で協力しています)。
まいにち富士山 (新潮新書)
著者名:佐々木 茂良
単行本:188ページ
出版社:新潮社
発売日:2011/06

富士山を目指すのに遅すぎることはない。必要なのはある程度の体力と事前の準備。六四歳の初登頂以来、天気が許す限り毎日登って八〇〇回を超える名人が「安全に行って帰るまで」を指南する。どれほど辛いのか? 景色以外の楽しみは? どんな忘れ物が痛い?高山病のマル秘対策は?迷ったときの対処法は?登山客が見せた落涙のドラマや九死に一生の恐怖体験も交えた、富士登山の醍醐味、勘所が満載の一冊。
※佐々木茂良様(著者)から寄贈を受けました。
C. 富士山の科学
日本一の火山 富士山
著者名:荒牧 重雄・大田 美代
A5判・90ページ
出版社:山梨県環境科学研究所
発売日:2008/3

富士山頂の気象
著者名:富士山測候所内富岳会
B6判変形・8頁
発売日:昭和39年7月25日

※元気象庁予報部長・清水逸郎様(富士山レーダー設置に尽力)の御遺族から寄贈を受けました。
富士山―自然の謎を解く (1969年) (NHKブックス)
著者名:木沢綏、飯田睦治郎、松山資郎、宮脇昭
単行本:253ページ
出版社:NHK出版
発売日:1969

※元気象庁予報部長・清水逸郎様(富士山レーダー設置に尽力)の御遺族から寄贈を受けました。
富士山噴火の歴史: 万葉集から現代まで
著者名:都司 嘉宣
単行本:271ページ
出版社:築地書館
発売日:2013/11/6

世界遺産となった富士山の噴煙たなびくかつての姿を、古地震研究者である著者が、古典や古文書の中から鮮やかに浮かび上がらせる。
※元気象庁予報部長・清水逸郎様(富士山レーダー設置に尽力)の御遺族から寄贈を受けました。
富士山―その自然のすべて
著者名:諏訪 彰
単行本:355ページ
出版社:同文書院
発売日:1992/11

富士山―その大自然のすべての美と神秘について富士山をこよなく愛する18名の科学者がやさしく解き明かした究極の書
(18名の科学者)諏訪彰、伊藤和明、町田洋、西宮克彦、濱野一彦、倉澤一、山本荘毅、土隆一、中島博、宮脇昭二、菅原久夫、今泉忠明、立平良三、樋口忠彦、濱野洋三、相馬清二、田代博、藤村郁雄
※元気象庁予報部長・清水逸郎様(富士山レーダー設置に尽力)の御遺族から寄贈を受けました。
富士山の自然と砂防
著者名:富士砂防二十周年誌編集委員会/編
207ページ
出版社:建設省〔中部地方建設局〕富士砂防工事事務所
発売日:1990/3

富士山直轄砂防事業20周年記念。P154-P157に「富士山と気象観測」についての記述があります。
※富士砂防事務所様より寄贈を受けました。
富士山の気象観測90年
著者名:富士山測候所
B5判・58ページ
出版社:富士山測候所
発売日:1974/3

※元気象庁予報部長・清水逸郎様(富士山レーダー設置に尽力)の御遺族から寄贈を受けました。
富士山頂の自然
著者名:増沢 武弘
B5判・83ページ
出版社:静岡県環境部富士山保全室
発売日:2002/3

D. 大気環境
みんなが知りたいPM2.5の疑問25
著者名:畠山 史郎, 三浦 和彦
単行本:184ページ
出版社:成山堂書店
発売日:2014/5/12

日本エアロゾル学会に所属する大気微粒子の18名の専門家が、25の代表的な疑問について、回答・解説。とにかくわかりやすく解説しているので予備知識なしで容易に理解することができる。
越境する大気汚染 中国のPM2.5ショック
著者名:畠山 史郎
新書:210ページ
出版社:PHP研究所
発売日:2014/1/16

隣国・中国でますます深刻化する大気汚染。2013年1月、北京をはじめとする主要都市は濃いスモッグにおおわれ、非常に高い濃度のPM2.5が発生、危険な域に達した。こうした事態の根本原因はどこにあるのか。果たして解決する方策はあるのか。日本にも飛来する黄砂やPM2.5に問題はないのか。中国と日本双方の調査に当たる著者が、PM2.5のとんでもなく高い数値の裏側にある事情を解説。日本で見られる健康被害や様々な方面での影響、その真実の姿に迫る。とりわけ中国から日本に大気中の微量子が運ばれる間、どのような変質過程をたどるのか、その様子を詳しく紹介する。
越境大気汚染の物理と化学
著者名:藤田 慎一, 三浦 和彦, 大河内 博, 速水 洋, 松田 和秀, 櫻井 達也
単行本:310ページ
出版社:成山堂書店; 改訂増補版
発売日:2017/2/28

越境大気汚染物質の正体は?大気の構造と運動の仕組みは?雲ができる仕組みと特徴は?大気汚染物質が除去される仕組みは?大気汚染物質の地球上の広がりは?物理と化学のエキスパート6名が執筆。正しい知識を学ぶ、待望のテキストを、大幅に改訂したうえ、新たな章、演習問題を設けた決定版!
山の大気環境科学
著者名:土器屋 由紀子, 長田 和雄, 岩坂 泰信, 直江 寛明
単行本:185ページ
出版社:養賢堂
発売日:2001/04

地球環境問題の解決に山で観測すると何がわかるか、こんな観点から山岳大気観測をやっている若手研究者を中心にまとめたのがこの本である。
山岳大気観測をしている「山岳大気化学研究会」の若手研究者が中心となってまとめた「山の本」。オゾン層破壊、温室効果気体、酸性雨などの問題に取り組み、それぞれの観測を行う過程から、「山の観測」の有効性を探る。
大気と微粒子の話―エアロゾルと地球環境
著者名:笠原三紀夫・東野 達(監修)
単行本:223ページ
出版社:京都大学学術出版会
発売日:2008/04

「エアロゾルってなに?」たいていの人がそう思ってしまうこの言葉。実は明日の天気の良し悪しや、酸性雨・地球温暖化、呼吸器疾患やアレルギーといった、私たちの日常生活に密接に関わっている。小さいゆえ、多様なゆえにこれまでなかなか実態のつかめなかった大気中を浮遊する微粒子の世界とはどのようなものだろうか。エアロゾルの正体、地球環境や人体への影響、そして意外なところで役に立っている姿を最前線の研究者たちが紹介する。
富士山測候所での観測のエピソード、富士山測候所を活用する会についても言及されています。
太陽エネルギーがひらく未来
東京理科大学 坊っちゃん科学シリーズ
著者名:東京理科大学出版センター
単行本(ソフトカバー):193ページ
出版社:東京書籍
発売日:2012/6/16

地球温暖化やエネルギー問題の解決に向けて、太陽エネルギーの多様な可能性を考える。
最先端の科学技術をていねいに紹介。高校生から大人まで科学を身近に感じるシリーズ。
第4節「どのような時に大気エアロゾル粒子は増えるのか?新粒子生成」で富士山測候所での観測についても言及されています。
E. 気象
空と天気のふしぎ109
著者名:森田 正光, 八板 康麿(写真)
単行本:144ページ
出版社:偕成社
発売日:2013/3/2

気象予報士として長い経験をもち、TBSテレビ・ラジオでお天気キャスターもつとめる、森田正光さんが、だれもがふしぎに思ったことのある、空や天気の疑問にズバリ回答します。写真家の八板康麿さんが撮影した美しい写真もいっぱいです。小学校中学年から。
※偕成社様より寄贈を受けました。
完全図解 気象百科
著者名:櫃間 道夫
単行本:198ページ
出版社:オーム社
発売日:2004/01

雲はなぜできる? 雷、雹の秘密とは? 長期予報はどこまで当たるか? 異常気象と地球温暖化の関係とは? 気象の初心者のための実学書。気象の根本について、初級向けの素朴な疑問にQ&A形式で答える。
※著者の櫃間道夫様(気象庁OB)より寄贈を受けました。
徹底図解 気象・天気のしくみ-天気図の見方から梅雨・台風のしくみまで
著者名:新星出版社編集部(編集)
単行本:223ページ
出版社:新星出版社
発売日:2005/11/1

普段天気予報で見慣れた日本の気象衛星の画像だけでなく、ヨーロッパやアメリカの衛星画像も使って、わかりやすく天気の解説をし、また、気象にかかわる基礎的な事項について、やさしく図解で解説。さらに、普段の天気予報では触れられることの少ない高層気象の話も適度に入れて、一歩進んだ理解ができるものにした。
F. 野中到・千代子がモデルになった小説など
野中到・千代子の著作はこちらをご覧ください
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