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アーカイブ2010
Archive2010
[2009年]
[2010年]
[2011年]
(*)2010(平成22)年5月〜は
スタッフブログ「太郎坊のそよ風」
もあわせてご参照ください。
2010/12/14 「SciencePortal」(サイエンスポータル)に第4回成果報告会が掲載されました。
「SciencePortal」(サイエンスポータル)は、一般の人々が科学技術に対する興味と理解を深めるのに役に立つ情報、研究者・技術者・学生が研究、開発活動を進めるために必要とする情報を効率的に入手できるウェブサイトで、独立行政法人科学技術振興機構(JST)が運営しています。
2010/12/13 交通新聞コラム『交通評論』に土器屋由紀子理事の「スカイツリー雑感」が掲載されました。
2010/12/01 平成23(2011)年度の富士山測候所における研究/活用計画の公募開始について
平成23(2011)年度の富士山測候所における研究計画及び活用計画を公募しますのでお知らせします。
2010/11/22 第4回成果報告会での発表の募集開始について
平成23(2011)年1月23日(日)、東京大学弥生講堂一条ホールで開催される第4回成果報告会での発表を募集しますのでお知らせします。
2010/11/15 山岳大気エアロゾル研究会主催第4回シンポジウム「アジア山岳エアロゾル観測ネットワークに向けて」
The 4th Symposium of Research Community for Atmospheric Aerosol by Using Mountain and High Altitude Platform "The Asian Mountain Network for the Atmospheric Aerosol Observation"
2010/11/12 損保ジャパン「ちきゅうくらぶ」社会貢献ファンドに選ばれました。
2010/11/01 交通新聞コラム『交通評論』に土器屋由紀子理事の「鈴木カップリング」が掲載されました。
2010/11/13 第33回酸性雨問題研究会シンポジウム −富士山で空気を測ると何が分かるのか?−
2010/09/27 新聞赤旗「科学」欄に三浦和彦氏(東京理科大)のエアロゾルの研究が紹介されました。
2010/09/17 三井物産環境基金2010年度活動助成に当会の応募案件『地球大気環境保全に向けた富士山測候所の戦略的活用計画:「東アジア高所大気化学観測拠点」としての富士山測候所の再生』が選定されました。
2010/09/09 第51回大気環境学会で大河内グループの丸山祥平さん(早稲田大学大学院生)が今年の観測データについて発表しました。
2010/09/08 今夏のプロジェクトの研究成果速報を事務局ブログに公開しました。
2010/08/30 (ニュースリリース)富士山測候所は8月30日(月)に閉所 夏季観測・研究は過去最高の延べ467人が参加し無事終了しました。
2010/08/30 BSフジ「PRIME NEWS」『温暖化対策の切り札に環境学第一人者が直言 先端研究の世界的拠点富士山を有効活用せよ』に永淵修(滋賀県立大)、三浦和彦(東京理科大)両氏がスタジオ生出演しました。
2010/08/30 交通新聞コラム『交通評論』に土器屋由紀子理事の「8月30日は何の日」が掲載されました。
2010/08/30 BSフジ「PRIME NEWS」に富士山測候所を活用する会が取り上げられます。
番組名:BSフジLIVE PRIME NEWS
放送日時: 8/30(月) 午後8:00 >> 午後9:55 BSフジ
『温暖化対策の切り札に環境学第一人者が直言 先端研究の世界的拠点富士山を有効活用せよ』
出演者/島田彩夏 安倍宏行 司会/八木亜希子 反町理
NPO法人富士山測候所を活用する会の 永淵修(滋賀県立大)、三浦和彦(東京理科大)両氏がスタジオ生出演します。
2010/08/09 8月6日から27日まで3週間山頂に滞在し研究される村上祐資さん(東京大)のブログ「富士山日記」が公開されました。
2010/08/04 静岡新聞に鴨川先生(東京学芸大)、関先生(北大)の研究が紹介されました。
2010/07/29 富士山頂から無線LAN経由で測定データのセミリアルタイム配信を開始しました。
会員限定ページの観測データ2010速報値に一酸化炭素(CO)、オゾン(O3)、黒色炭素(CB)濃度などのデータを公開しております。
2010/07/26 コラム『交通評論』に土器屋由紀子理事の「ペットボトル余談」が掲載されました。
2010/07/15 asahi.com(朝日新聞社が運営するニュースポータルサイト)に富士山学校科学講座・無料見学会が紹介されました。
2010/07/13 K-MIX 静岡エフエム放送に畠山理事長が富士山測候所を活用する会についての電話インタビューに生出演しました。
2010/07/12 しんぶん赤旗に夏季観測研究の開始と井出里香理事(東京都立大塚病院医長)の睡眠時無呼吸症候群の研究報告などが紹介されました。
2010/07/12 悪天候の中、富士山測候所は予定どおり7月12日(月)に開所しました。
2010/07/06 静岡新聞に夏期観測・研究の開始、富士山学校科学講座・無料見学会が紹介されました。
2010/07/05 今年の夏期観測・研究の開始についてニュースリリースをしました。
2010/06/27 朝日新聞に、富士登山に関する山本正嘉教授(鹿屋体育大)の研究、増山茂理事(日本登山医学会理事)のコメントが掲載されました。
2010/06/14 交通新聞のコラム『交通評論』に土器屋由紀子理事の「富士山頂の新幹線」が掲載されました。
2010/06/11 英文ページをリニューアルしました。
2010/06/09 日本経済新聞に池田敦先生(信州大)のチームが今夏、富士山頂で行う永久凍土の研究が紹介されました。
2010/06/06 年賀寄附金カーボンオフセット助成交付式において、助成団体を代表して畠山理事長がプレゼンを行いました。
2010/6/19 工学院大学・朝日カレッジ「富士山で、世界の大気を考える」(3/3)
当会の土器屋由紀子理事が、富士山測候所における観測を通じて得た貴重なデータに基づいて「富士山の環境」について語ります。奮ってご応募ください。
2010/6/4 全国自治体病院協議会 薬剤部長会研修会で講演「富士山測候所のいま」
当会の土器屋由紀子理事が、静岡市内で開催される全国自治体病院協議会 薬剤部長会研修会で「富士山測候所のいま」と題して講演します。
2010/05/17 『交通新聞』のコラムに土器屋由紀子理事の評論が掲載されました。
2010/05/16 役員人事の異動
5月16日(日)、早稲田大学(東京・新宿区)において、第5回通常総会を開催し、役員人事を決定しましたのでお知らせします。
2010/05/13 岩坂泰信理事が日本気象学会藤原賞を受賞
岩坂泰信理事(名古屋大学名誉教授・金沢大学フロンティアサイエンス機構)が「エアロゾルならびに黄砂に関する貢献」で日本気象学会藤原賞を受賞されます。
2010/04/05『交通新聞』のコラム≪交通評論≫に土器屋副理事長の「越境大気汚染」が掲載されました。
2010/03/29 『しんぶん赤旗』に富士山測候所の3年間の借受決定が掲載されました。
2010/03/25 富士山測候所の新たな3年間の借受者が当NPO法人に決定しました。
2010/03/15 平成22(2010)年度「研究計画/活用計画」の審査結果を公表しました。
2010/03/15 ホームページをリニューアルしました。
2010/03/10『きしょう春秋』に平成21年度成果報告会のレポートがが掲載されました。
2010/03/05『東京新聞』に山本正嘉教授(鹿屋体育大)が昨年8月、富士山で行った中高年登山者を対象とした調査結果が紹介されました。
2010/02/01 平成22(2010)年度の夏季研究観測の公募は締め切りました。
昨年12月1日から公募しておりました平成22(2010)年度の富士山測候所における夏季研究観測の申し込みの受付は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。
皆さまからご応募いただきました計画の審査結果は、3月中に書面で通知しますとともに、採択された計画件名についてはホームページでもお知らせいたします。
2010/01/24 「平成21(2009)年度 富士山測候所利活用に関する成果報告会」が開催されました。
NPO法人富士山測候所を活用する会は、1月24日(日)に東京大学小柴ホールにおいて、昨夏、富士山頂で行われた夏季観測・研究で得られた成果の発表会を開催しました。
成果発表会には、マスコミ・報道関係者を含め、108名が出席。5つのセッションに分かれ、大気化学、植物生態学、放射線科学、高所医学、アマチュア無線、科学教育など、これまでにない幅広い分野における20件の発表が行われました。学生の発表もあるなど層の広がりも見せており、いずれのセッションでも活発な質疑応答がなされ、盛会のうちに終了しました。
100名以上の出席者で埋まった会場
「富士山頂における科学教育の試行」と題した関根さん(北大生)と檜木さん(茨城大生)の発表
郵便事業株式会社平成21(2009)年度年賀寄附金配分事業により実施された大河内・早稲田大学教授による「日本の自然環境保全のための富士山頂を利用した越境酸性雨観測事業」の発表
質疑応答は各セッションとも活発に行われました
会場のロビーには、これまで事務局に寄せられた貴重な資料や書籍、「富士山新聞」(*)なども展示されました。
発表を終えて記念撮影。静岡から石割君(最前列右から3人目)のご一家もかけつけてくれました
*静岡市内の小学6年生・石割君が小学生最後となる昨年の夏休みに、自らの体験や調査をもとに「富士山と歩んだ3年間(ぼくが富士山を好きなわけ)」としてまとめた家族新聞。富士山への思いがいっぱいつまった30ページにおよぶ力作です。
2010/1/24 富士山測候所利活用に関する成果報告会を開催します。
平成22(2010)年1月24日(日)に東京大学小柴ホールにおいて、2009年度夏季観測・研究の成果報告会を開催します。多数ご参加くださいますようご案内申し上げます。(入場無料)
成果報告会ポスター
2010/01/05 年頭のご挨拶
新年 明けましておめでとうございます。
本NPO法人は、昨年の7月10日より8月30日までの約2カ月間にわたり、1号庁舎と仮設庁舎の他に2号および3号庁舎の一部を借用して3人の常駐管理者のもとに、高所医学関連(高所順応トレーニングを含む):6件、 大気化学:7件、宇宙線およびエネルギー科学:2件、植物生態学:1件、通信関連:2件およびその他の研究:3件の計21件の国内活動および大気化学:1件の国際研究の合計22件の研究課題と2日間にわたる富士山学校科学講座を無事に終了することが出来ました。
この成果につきましては、本年1月24日に
東京大学小柴ホールでの報告会
において発表させて戴きたく存じます。
今年度は"活用の3年目"でありました。初年度の9課題および昨年度13課題に比し、本年度は過去最大となり、この3年間で総計43課題の研究を無事に遂行出来ましたことは、各位の献身的なご支援の賜物と衷心より感謝申し上げます。来年度以降も極地高所科学の研究拠点として発展させて参りますことをご報告し、ご挨拶とさせて戴きます。
2010年 元旦
NPO法人富士山測候所を活用する会
理事長 浅野勝己
2010/01/01 「芙蓉の研究者」をアップしました。
富士山測候所を活用している研究者に登場していただき、研究の内容、富士山と研究とのかかわり、富士山にかける想いなどを綴ってもらいます。
2010/01/01 「芙蓉の研究者」をアップしました。
富士山測候所を活用している研究者に登場していただき、研究の内容、富士山と研究との係わり、富士山にかける想いなどを綴ってもらいます。
芙蓉の研究者
2010/01/01 明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。「年賀状」をアップしました。
会員/事務局からのお便り
2010/01/01 会報「芙蓉の新風」第4号を発行しました。
会員の皆様にはすでにお送りいたしましたが、こちらからダウンロードもできます。
会報「芙蓉の新風」
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