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Home > コラム・評論・寄稿 > コラム・評論集 |
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コラム・評論集 |
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Columns and Reviews |
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土器屋由紀子氏(理事・江戸川大学名誉教授)が折々に書きためられてきた新聞のコラムや評論などを収録しています。 ※掲載にあたっては東京新聞社および交通新聞社の許諾を得ています。 |
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1. 中日新聞/東京新聞夕刊コラム「紙つぶて」2013年7月~12月
2. 交通新聞コラム「交通評論」2010年3月~2015年3月
3. その他随想・随筆
4. リンク集
5. 著書
6. 講演・プレゼンテーション
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中日新聞/東京新聞夕刊コラム「紙つぶて」2013年7月~12月 |
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中日新聞/東京新聞夕刊コラム『紙つぶて』に2013年7月から12月までの6ヶ月間、その火曜欄の執筆を担当。全26回にわたる同コラムは各方面から大きな反響を呼びました。 |
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掲載年月日 |
タイトル |
掲載年月日 |
タイトル |
2013/07/02 |
富士山測候所
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2013/10/01 |
山本季生さん
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2013/07/09 |
富士山の自由な風
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2013/10/08 |
二酸化炭素 |
2013/07/16 |
PM2.5
| 2013/10/15 |
飯舘村の空気 |
2013/07/23 |
富士山頂から |
2013/10/22 |
汚染土壌 |
2013/07/30 |
富士山の荷上げ |
2013/10/29 |
水銀 |
2013/08/06 |
オキシダント
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2013/11/05 |
富士の女神 |
2013/08/13 |
理科教室 |
2013/11/12 |
野中至と広瀬潔 |
2013/08/20 |
雲と霧 |
2013/11/19 |
永久凍土 |
2013/08/27 |
夾竹桃 |
2013/11/26 |
特定秘密 |
2013/09/03 |
夏の山頂研究終了 |
2013/12/03 |
富士山の放射能測定 |
2013/09/10 |
レベル3 |
2013/12/10 |
飯舘村の山野草 |
2013/09/17 |
富士山の雷 |
2013/12/17 |
飯舘村の動物 |
2013/09/24 |
急性高山病 |
2013/12/24 |
クリスマスプレゼント |
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交通新聞コラム「交通評論」2010年3月~2015年3月 |
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交通新聞は、運輸業界を中心とした業界紙で、JRグループ全般に関する報道を中心に、JR以外の鉄道会社、航空など鉄道以外の運輸業界、旅行・観光などの関連業界、国土交通行政に関する内容をカバーしています。 |
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掲載年月日 |
タイトル |
掲載年月日 |
タイトル |
2010/03/01 |
富士山頂の利用法 |
2013/01/15 |
冬富士に思う |
2010/04/05 |
越境大気汚染 |
2013/02/25 |
PM2.5 |
2010/05/17 |
大気は地球の薄いベール |
2013/04/08 |
配電盤のネズミ |
2010/06/14 |
富士山頂の新幹線 |
2013/05/27 |
移染 |
2010/07/26 |
ペットボトル余談 |
2013/07/08 |
世界遺産効果 |
2010/08/30 |
8月30日は何の日 |
2013/08/19 |
汚染水のストロンチウム |
2010/11/01 |
鈴木カップリング |
2013/09/30 |
異常気象 |
2010/12/13 |
スカイツリー雑感 |
2013/11/11 |
汚染水と汚染土壌 |
2011/01/24 |
海水の温度 |
2013/12/24 |
いつか来た道 |
2011/06/06 |
メルトダウン |
2014/03/03 |
首都圏の大雪 |
2011/08/15 |
今年の富士登山事情 |
2014/04/28 |
二つの「もし」 |
2011/09/26 |
海洋汚染とストロンチウム-90 |
2014/06/30 |
富士山頂の食事 |
2011/12/12 |
日本で最も美しい村 |
2014/09/01 |
うらやましい話 |
2012/04/23 |
たった10キログラム |
2014/11/05 |
除染のあとさき |
2012/06/04 |
エアロゾル |
2015/01/23 |
富士山測候所の電源 |
2012/07/09 |
アジサイの色 |
2015/03/23 |
なぜ再稼働 |
2012/08/27 |
花火 |
2012/10/01 |
佐藤小屋 |
2012/11/20 |
学科の名前 |
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その他随想・随筆 |
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掲載年月日 |
タイトル |
2014/03/21 |
「ふくしま再生の会」と「富士山測候所を活用する会」-自然科学研究者が出会った2つの活動から 「アンティ多摩通信」No.108 |
2013/10/01 |
富士山測候所の役割と意義 「環」vol.55 / 2013 Autumn-歴史・環境・文明 [全集叢書] |
2010/10/29 |
NPO法人富士山測候所を活用する会について 東京銀杏会「銀杏」第11号2010年 |
2009/12/01 |
富士山測候所との20年 大気環境学会誌第44巻第6号「コラム」 |
2009/09/29 |
大気エアロゾル観測と富士山測候所の利活用:NPOによる「設営」について |
2008/12/01 |
気象観測鉄塔と富士山測候所の利活用 空気清浄第46巻第5号「随想」 |
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リンク集 |
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掲載年月日 |
タイトル |
掲載サイト |
2017 |
認定NPO法人富士山測候所を活用する会の土器屋由紀子理事が語る、富士山で大気観測をする意義 |
EICネット http://www.eic.or.jp |
2015 |
雲上の財産、富士山測候所を最高峰の研究・教育拠点に |
三井物産環境コミュニケーションリポート http://special.nikkeibp.co.jp |
2014 |
《富士山インタビュー Vol.16》 日本の真ん中に立つ4000メートル級の観測タワー それが富士山測候所です |
富士山世界遺産国民会議 https://www.mtfuji.or.jp |
2010/08/19 |
富士山から見た世界の大気 - NPO が管理運営している旧富士山測候所の現状と大気化学観測 - |
雲南懇話会 http://www.plantatree.gr.jp |
2004 |
おらが富士「わたしと富士山」 |
おらが富士 http://www.plantatree.gr.jp |
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著書 |
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年月日 |
タイトル |
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2016/10 |
日本一の高所・富士山頂は宝の山 ~観測と信仰から読み解く霊峰の頂~ しずおかの文化新書21 著者名:土器屋由紀子, 梶山沙織, 八木洋行 新書:218ページ 出版社:公益財団法人 静岡県文化財団 静岡県の文化資源の存在や価値を再認識し、知の財産を後世に伝えていくことを目的に発行しているしずおかの文化新書。大気が地上の影響を受けない自由対流圏に属する富士山頂は、大気化学、宇宙線・雷、高所医学などあらゆる研究・教育分野において非常に有効な観測地点として注目を集めています。また、古代から信仰空間でもあった霊峰としての側面も解説し、富士山頂の歴史年表も添えました。今も昔も「宝の山」として鎮座する日本で一番高い3776メートルの“頂"に迫ります。 |
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2014/03 |
水と大気の科学-富士山頂の観測から NHKカルチャーラジオ 科学と人間 著者名:土器屋 由紀子(その他) ムック:162ページ 出版社:NHK出版 NHKカルチャーラジオ講座に2014年度から新たに加わった"科学と人の生活の接点を追う"『科学と人間』シリーズのテキスト。そのトップバッターとして4月から6月までの毎週金曜日に全13回の講座「水と大気の科学-富士山頂の観測から」を土器屋由紀子理事が担当した。 第7回「自由対流圏」 第8回「富士山頂での観測」 第9回「観測データが語ること」 第10回「4000mの観測タワー」 では富士山で実施されている最近のプロジェクトを詳しく解説している。
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2012/06 |
よみがえる富士山測候所 2005-2011 著者名:土器屋由紀子, 梶山沙織, 八木洋行 単行本:180ページ 出版社:成山堂書店 二〇〇四年に無人化が決定した富士山測候所は、研究者たちにとって唯一無二の研究の場だった。しかし、富士山測候所の復活のためには数々の難問が山積していた。問題解決に奮闘する研究者たちの記録。新たにはじまった富士山測候所でのさまざまな分野の研究を紹介。 |
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2010/11 |
フィールドで学ぶ気象学 著者名:土器屋 由紀子, 森島 済 単行本:164ページ 出版社:成山堂書店 屋外での気象の観測を通じて、フィールドワークの魅力を伝える一冊。事例として、大学の社会学部の授業で行った、千葉県流山市のヒートアイランド調査と富士登山実習の様子を紹介。必ずしも気象を専門としない学生たちが、フィールド調査の手法を身につけていく過程が臨場感たっぷりに生き生きと描かれています。また、豊富に収録されている写真からはフィールド調査の楽しさを感じることができます。現場に出て自ら体験することの大切さは、折に触れて言われることだが、本書はそれを改めて認識させてくれます。 |
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2004/11 |
変わる富士山測候所 著者名:江戸川大学土器屋由紀子ゼミ(編集) 単行本:250ページ 出版社:春風社 日本人にとっての富士山とは!? 2004年夏、長く有人観測を続けてきた富士山測候所が70年の歴史を閉じた。現場関係者ならではの熱き思いとエピソード満載のエッセイ集。 あの富士山頂の測候所が無人化する。厳しい状況下での観測の様子を強く印象づけられている者にとって、時代の流れと割り切れないものを感じる。その観測に当られた人々の熱い思い出が伝わってくるのが本書だ。単に測候所の歴史を知るだけでなく、日本人の富士山に対する思いをあらためて考えさせる本である。 |
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講演・プレゼンテーション資料 (会員ページへリンク) |
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年月日 |
タイトル |
備考 |
2017/2/18 |
雲の上の研究所 -富士山測候所の魅力と価値 |
『しずおかの文化新書』講演会 @静岡市 |
2016/4/15 |
富士山測候所のいま -2004年の無人化とNPOによる”新しい研究所”の試み |
三金会講演 |
2016/2/20 |
富士山測候所のいま -NPOによる管理運営の10年間 |
「富士山の日」講演会 @山梨県立図書館 |
2015/6/18 |
「富士山測候所から」 -山頂の研究・教育活動 |
三井物産環境基金説明 |
2014/7/5 |
「富士山測候所から」 -山頂の研究・教育活動 |
東京新聞フォーラム「富士山の魅力-登ったり眺めたり」 @江戸東京博物館 |
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