富士山測候所を活用する会
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夏期観測2022 大気化学

プロジェクト一覧
Atmospheric Chemistry
公募研究
(No. 研究・活用テーマ:代表者名)
R03 富士山頂における長期二酸化炭素濃度観測:寺尾有希夫(国立環境研究所)
R04 富士山頂における一酸化炭素, オゾン, 二酸化硫黄の夏期の長期測定:加藤俊吾(東京都立大学)
R05 日中韓同時観測による長距離輸送されたPM2.5/PM1の化学組成解明:米持真一(埼玉県環境科学国際センター)
R07 富士山頂における雲水および降水試料中の氷晶核の計測:村田浩太郎(埼玉県環境科学国際センター)
R08 富士山体を利用した自由対流におけるエアロゾルー雲ー降水相互作用の観測:大河内博(早稲田大学)
R09 富士山体を利用したエアロゾルの気候影響の研究:三浦和彦(富士山環境研究センター)
R11 富士山頂における窒素酸化物の観測:和田龍一(帝京科学大学)
R12 宇宙線ミュオンによる富士山山頂近辺の内部構造の探索:後藤聡(山梨大学)
R15 富士山域の大気環境計測用のレーザーセンサーの開発:小林喬郎(福井大学)
R16 富士山頂および山麓における単一の雲滴採取分析:南齋勉(静岡理工科大学)
活用計画
(No. 研究・活用テーマ:代表者名)
U02 富士山測候所における気象観測:鴨川仁(NPO法人富士山測候所を活用する会)
U04 富士山観測プロジェクト:青山シビルエンジニヤリング株式会社
U10 富士山測候所における気象観測:株式会社ウェザーニューズ
U11 富士山測候所庁舎内でのCO2濃度変動の測定:前田源次郎
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