富士山測候所を活用する会
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第1回 成果報告会

Debriefing session
第1回成果報告会について
2008年1月27日(日)10:00-17:30 会場:東京大学小柴ホール
第1回成果報告会 プログラム
期日:2008年1月27日(日)10:00-17:30
会場:東京大学小柴ホール
大会実行委員長:土器屋由紀子(江戸川大学)
開会挨拶:浅野勝己(NPO富士山測候所を活用する会 理事長)
No. タイトル 研究メンバー
O-01 「NPOによる富士山測候所の一部借用・維持管理と越境大気汚染観測」
井川学(神奈川大学工学部)
⠿ 座長:畠山史郎(東京農工大学)
O-02 「高高度宇宙線被ばくの連続自動モニタリング」
保田浩志(放射線医学研究所)
O-03 「富士山山体を観測タワーとしたエアロゾルの諸特性の鉛直観測研究」
五十嵐康人(気象研究所)
O-04 「観測環境が厳しい遠隔地におけるCO2観測にむけて」
野尻幸宏(国立環境研究所)
⠿ 座長:堀井昌子(神奈川県予防医学協会)
O-05 「富士山測候所を利用した短期間の高所トレーニングの効果」
山本正嘉(鹿屋体育大学)
O-06 「富士山頂での高所医学研究」
井出里香(永寿総合病院)
O-07 「富士山頂短期滞在時の自律神経応答と高山病への鍼治療効果に関する研究」
浅野勝己(日本伝統医療科学大学院)
O-08 「富士山頂の健常登山者にみられる肺高血圧と低酸素血症の関係」
高山守正(日本医科大学)
⠿ 座長:片山葉子(東京農工大学)
O-09 「富士山の永久凍土」
増沢武弘(静岡大学)
O-15 パネルディスカッション「2008年度の観測に向けて」
司会・渡辺豊博事務局長
第1回成果報告会 講演予稿集
2008年1月27日(日) 会場:東京大学小柴ホール
主催: 認定NPO法人富士山測候所を活用する会
(お断り) 気象庁での現在の施設名は「富士山特別地域気象観測所」ですが、ここでは「富士山測候所」を使用しています。
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