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Home > 成果報告会 |
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第10回成果報告会について |
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平成29(2017)年3月5日(日) 会場:東京理科大学2号館212教室 |
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主催: |
認定NPO法人富士山測候所を活用する会 |
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共催: |
東京理科大学総合研究院大気科学研究部門 |
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後援: |
日本郵便株式会社 |
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一般財団法人 新技術振興渡辺記念会 |
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トヨタ自動車株式会社「トヨタ環境活動助成プログラム」 |
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NPO 法人モバイル・コミュニケーション・ファンド |
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公益財団法人 粟井英朗環境財団 |
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第10回成果報告会 プログラム |
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期日:平成29年(2017年)3月5日(日) 10:00-17:50 開場 9:40 会場:東京理科大学 2号館212教室 大会実行委員長:佐々木一哉(弘前大学教授) 開会宣言:佐々木一哉(第10回成果報告会 実行委員長) 開会挨拶:畠山史郎(認定NPO法人富士山測候所を活用する会 理事長) |
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⠿ オーラルセッション |
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No. |
タイトル 研究メンバー |
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⠿ 座長:鴨川 仁(東京学芸大学) |
O-01 |
富士山学校科学講座および高所順応トレーニングの10年間の実践の歩み |
※ 浅野勝己(筑波大学名誉教授) |
O-02 |
「理科準備室へようこそ」ー富士山頂での教材開発 V ー |
※ 古田 豊(立教新座中学校・高等学校) |
O-03 |
手に取る宇宙~Message in a Bottleプロジェクト@富士山頂 |
松井紫朗,小山田徹 (京都市芸大), 本原顕太郎, 高橋英則 (東京大), 古屋梨奈 (アーツカウンシル東京), 佐藤雄 (早稲田環境研究所), 堀切春水 (アートコーディネーター) |
O-04 |
宇宙技術者教育のための富士山山頂の環境を利用した教育プログラムFuji-sat3の運用状況について |
新田英智,東郷翔帆,冨田悠登,岡田朋大,高橋周作,鶴田拓真,鴨川仁(東京学芸大) |
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⠿ 座長:加藤俊吾(首都大学東京) |
O-05 |
今後に求められる測候所接地線の落雷電流観測と雷対策 |
※2015年度トヨタ環境活動助成プログラム 富士山測候所の被雷対策による温室効果ガス常時監視の実現 安本勝((株)ヤマザキ), 佐々木一哉(弘前大), 鴨川仁(東京学芸大), 野村渉平・向井人史(国立環境研), 大胡田智寿・土器屋由紀子(富士山測候所を活用する会) |
O-06 |
2016年夏季富士山頂で大気電気・雷観測 |
鴨川仁 (東京学芸大), 佐々木一哉(弘前大), 安本勝(ヤマザキ), 工藤剛史,廣岡征紀(音羽電機), 榎戸輝揚 (京都大), 和田有希 (東京大), 高橋周作, 石川朗子, 小名木すみれ (東京学芸大) |
O-07 |
年賀寄附金配分事業による測候所の保守と大気中水銀の通年観測の試行 |
※2016年度年賀寄附金配分事業 地球環境観測拠点としての富士山測候所の労力提供型整備事業 兼保直樹,野田和俊(産総研) |
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⠿ 座長:大河内博(早稲田大学) |
O-08 |
富士山頂における反応性総窒素酸化物(NOy)の計測 |
和田龍一 (帝京科学大), 定永靖宗 (大阪府立大), 加藤俊吾 (首都大), 勝見尚也, 大河内博 (早稲田大), 岩本洋子, 三浦和彦 (東京理科大), 小林拓 (山梨大), 鴨川仁 (東京学芸大), 松本淳 (早稲田大), 米村正一郎 (農研機構) |
O-09 |
富士山頂におけるガス状二酸化硫黄の観測 |
佐野亘,加藤俊吾 (首都大), 三浦和彦 (東京理科大), 大河内博 (早稲田大), 小林拓 (山梨大), 鴨川仁 (東京学芸大) |
O-10 |
8年間の富士山頂のCO2濃度観測結果 |
野村渉平,向井人史(国立環境研) |
O-11 |
偏光OPCによる観測ネットワークを用いた越境輸送イベント抽出法の検討 |
沖由裕, 小林拓 (山梨大), 林政彦, 原圭一郎, 西田千春 (福岡大), 財前祐二, 五十嵐康人 (気象研), 三浦和彦 (東京理科大), 西澤智明, 杉本伸夫 (国立環境研) |
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⠿ 座長:小林 拓(山梨大学) |
O-12 |
エアロゾルの新粒子生成,成長と雲凝核に関する研究結 |
※2016年度 粟井英朗環境財団 公募助成事業(奨励団体) 三浦和彦, 岩本洋子 (東京理科大・理), 永野勝裕 (東京理科大・理工), 速水洋 (電力中央研), 加藤俊吾 (首都大), 小林拓 (山梨大), 矢吹正教 (京都大), 青木一真 (富山大) |
O-13 |
富士山体を利用したガス・エアロゾル・雲水の環境化学観測 |
大河内博,勝見尚也, 中野孝教, 村田克 (早稲田大),皆巳幸也(石川県立大),小林拓(山梨大),戸田敬(熊本大), 竹内政樹(徳島大学),米持真一 (埼玉県環境科学国際センター) |
O-14 |
日台における国際共同研究 |
島田幸治郎 (東京農工大学), 畠山史郎 (埼玉県環境科学国際センター) |
O-15 |
富士山頂,韓国済州島および上海で採取したPM2.5中の化学組成と起源 |
米持真一, 堀井勇一 (埼玉県環境科学国際センター), 大河内博, 廣川諒祐 (早稲田大), Ki-Ho Lee, Chul-Goo Hu (韓国済州大), Senlin Lu (中国上海大) |
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No. |
タイトル 研究メンバー |
P-01 |
富士登山者のコンディショニング評価 |
林綾子 (びわこ成蹊スポーツ大), 金森雅夫 (立命館大), 水津真委 (びわこ成蹊スポーツ大) |
P-02 |
山頂に設置された雨水フィルターの放射線計測~福島原発事故前後の比較 |
石川朗子, 高橋周作, 鶴田拓真, 鴨川仁 (東京学芸大) |
P-03 |
2016年夏季観測された雷雲起源の高エネルギー放射線 |
高橋周作, 石川朗子 (東京学芸大), Gregory Bowers, David Smith (UC Santa Cruz), 岩崎杉紀 (防衛大), 泉田航, 鴨川仁 (東京学芸大) |
P-04 |
2016年富士山測候所から観測された高高度放電発光現象 |
小名木すみれ, 鈴木智幸, 鴨川仁 (東京学芸大) |
P-05 |
NPOホームページのアクセス数と山頂周辺天気の関係について |
泉田航, 鴨川仁 (東京学芸大) |
P-06 |
富士山頂における新粒子の生成と成長 |
片岡良太, 桃井裕広, 三浦和彦, 岩本洋子 (東京理科大), 矢吹正教 (京都大), 加藤俊吾 (首都大), Indra Chandra, 瀬戸章文 (金沢大) |
P-07 |
富士山頂で捕集した大気エアロゾルのバルク/個別粒子分析 |
土井瀬菜, 岩本洋子, 三浦和彦 (東京理科大), 服部祥平 (東京工業大), 大河内博 (早稲田大) |
P-08 |
2015, 2016年夏季の富士山頂における雲凝結核の特性 |
佐藤光之介, 片岡良太, 岩本洋子, 三浦和彦 (東京理科大) |
P-09 |
富士山におけるエアロゾルの光学特性 |
桃井裕広, 三浦和彦 (東京理科大), 青木一真 (富山大) |
P-10 |
太郎坊におけるラドン・トロン娘核種の変動と気象との関係 |
鈴木康太, 三浦和彦 (東京理科大・理), 永野勝裕 (東京理科大・理工) |
P-11 |
2015-2016年の富士山における新粒子生成に関する考察 |
※2016年度 粟井英朗環境財団 公募助成事業(奨励団体) 小西理愛, 片岡良太, 桃井裕広, 岩本洋子, 三浦和彦 (東京理科大) |
P-12 |
2016年夏季における富士山と箱根における火山ガスの観測 |
山地達也, 大河内博, 勝見尚也 (早稲田大), 戸田敬, 溝口竣介, 岩崎真和 (熊本大) |
P-13 |
富士山体を利用した自由対流圏の雲水化学特性の解明 |
中村恵, 大河内博, 小川新, 緒方裕子, 名古屋俊士, 勝見尚也 (早稲田大), 皆巳幸也 (石川県立大), 小林拓 (山梨大), 三浦和彦, 岩本洋子 (東京理科大), 加藤俊吾 (首都大), 植松光夫 (東京大) |
P-14 |
富士山頂におけるナノ粒子の粒径分布の測定 |
村本慎仁,Indra Chandra, 猪股弥生, 東秀憲, 大谷吉生, 瀬戸章文 (金沢大), 三浦和彦, 岩本洋子 (東京理科大), 加藤俊吾 (首都大) |
P-15 |
積乱雲のてっぺんからジャンプする雲(jumping cirrus)の特徴 |
岩崎杉紀 (防衛大), 鴨川仁 (東京学芸大), 久保田尚之 (東京大), 岡本創 (九州大), 石元裕史 (気象研), 牛山朋來 (土木研) |
P-16 |
(動画デモ-1)大気科学専門家によるレクチャー動画 |
※2015年度ドコモ市民活動団体への助成(環境分野) 富士山頂から地球環境問題を学んでもらうプロジェクト 岡田朋大, 鶴田拓真 (東京学芸大) |
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第10回成果報告会 講演予稿集 |
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平成29(2017)年3月 5日(日) 会場:東京理科大学2号館212教室 |
主催: |
認定NPO法人富士山測候所を活用する会 |
共催: |
東京理科大学総合研究院大気科学研究部門 |
後援: |
日本郵便株式会社 |
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一般財団法人 新技術振興渡辺記念会 |
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トヨタ自動車株式会社「トヨタ環境活動助成プログラム」 |
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NPO 法人モバイル・コミュニケーション・ファンド |
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公益財団法人 粟井英朗環境財団 |
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