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No. |
タイトル 研究メンバー |
P-01 |
地球大気環境保全に向けた 富士山測候所の戦略的活用計画:「東アジア高所大気化学観測拠点としての富士山測候所の再生」 |
※平成22年度ー平成25年度三井物産環境基金活動助成 畠山史郎(富士山測候所を活用する会) |
P-02 |
夏季の富士山頂におけるオゾン・一酸化炭素の年ごとの比較 |
加藤俊吾(首都大学東京) |
P-03 |
富士山体を利用した自由対流圏高度におけるエアロゾル―雲―降水相互作用 |
大河内博、緒方裕子、香村一夫(早稲田大学)、皆巳幸也(石川県立大学)、米持真一(埼玉県環境科学国際センター)、竹内政樹(徳島大学) |
P-04 |
富士山頂、上海および首都圏で同時採取したPM1の組成と磁気的特徴 |
米持真一、王効挙、梅沢夏実(埼玉県環境科学国際センター)、大河内博、名古屋俊士、緒方裕子、原田侑己、柳本悠輔(早稲田大学)、城裕樹(さいたま市健康科学研究センター)、Lu Senlin、Zhang Rui (上海大学環境与化学工程学院) |
P-05 |
富士山頂で観測した新粒子生成 |
長岡信頼、三浦和彦、上田紗也子(東京理科大学) |
P-06 |
富士山頂で測定した雲凝結核 |
渡辺彩水、長谷川朋子、三浦和彦、上田紗也子(東京理科大学) |
P-07 |
富士山太郎坊と山頂におけるエアロゾル粒径分布の変動および霧による影響 |
堀周、関山 舞、上田紗也子、三浦和彦(東京理科大学) |
P-08 |
富士山斜面の雲上下で採取した海塩粒子:雲過程による粒子組成への影響 |
上田紗也子、広瀬雄揮、三浦和彦(東京理科大学) |
P-09 |
富士山における福島原発事故起因の放射線測定 |
※平成24年度一般財団法人新技術振興渡辺記念会科学技術調査研究助成 鴨川 仁(東京学芸大学),大河内博、緒方裕子、田原大祐、米山直樹(早稲田大学), 保田浩志(放射線医学総合研究所)、鳥居建男(日本原子力研究開発機構)、土井妙子(国立環境研究所),久米 恭(若狭湾エネルギー研究センター)、永淵 修(滋賀県立大学)、横山明彦(金沢大学)、土器屋由紀子(富士山測候 所を活用する会) |
P-10 |
富士山山頂越冬用気象環境データ記録システムの構築 |
鴨川 仁、鈴木裕子(東京学芸大学物理科学分野),藤原博伸(私立女子聖学院高等学校),稲崎弘次(NECシステムテクノロジー), 岩崎 洋, 川原庸照, 土器屋由紀子(富士山測候所を活用する会) |
P-11 |
富士山山頂における雷雲発生時における高エネルギー放射線の観測 |
片倉 翔、御園生諒、池田大輝, 鴨川 仁(東京学芸大学物理科学分野)、鳥居建男、杉田武志(日本原子力研究開発機構)、楠 研(気象庁気象研究所) |
P-12 |
富士山山頂における高高度放電観測 |
鈴木裕子、御園生諒、成嶌友祐, 池田大輝, 鴨川 仁(東京学芸大学物理科学分野) |
P-13 |
標高と放射線 -簡易放射線測定器で測った富士山、赤城山および鉄道沿線の環境放射線- |
松澤孝男(東京文理学院高等部、放射線医学総合研究所) 、布施雅彦(福島高専)、前嶋美紀(㈱まえちゃんねっと)、矢澤正人、玉置晴朗(㈱数理設計研究所)、関根恵(東工大院)、矢島千秋、保田浩志(放射線医学総合研究所)、高垣徹(㈱TAC) |
P-14 |
富士山山頂でのスカイコンディション調査 |
坂本強(日本スペースガード協会) |
P-15 |
富士山頂における歩行バランスの評価 |
井出里香(東京都立大塚病院) |
P-16 |
富士登山時の酸化ストレスに対する年齢差の影響 |
高橋達彦、長澤純一(電気通信大学)、笹尾真美、野口いづみ(鶴見大学)、佐藤章悟、大野秀樹(杏林大学) |
P-17 |
富士山測候所で大気中水銀濃度を測ることの難しさ |
永淵修(滋賀県立大学) |
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⠿ ポスター発表およびデモ |
P-18 |
富士山頂実験室 |
佐藤元(一般社団法人日本気象予報士会 気象実験クラブ) |
P-19 |
「理科準備室へようこそ」―富士山頂での教材開発― |
古田豊(学校法人立教学院立教新座中学校・高等学校) |