富士山測候所を活用する会
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成果報告会

Debriefing session
第18回成果報告会について
第18回成果報告会は、下記の日程で開催されます。
詳細は決まり次第お知らせします。
第18回成果報告会日程
 2025年3月9日(日)
 会場(連合会館)とZoomを利用したオンラインの口頭発表
 ※成果報告会参加申込み受付は2月14日の予定です。
研究発表の申込(エントリー)
※2024夏期観測に参加した方は、こちらから発表申込用紙(Word形式)をダウンロードし、必要事項をご記入の上、事務局までメールでお送りください。
※フォームまたはメールにてお申込みください。
1. 以下の発表申込フォームに必要事項を記入し「送信」ボタンを押下してください。
2. 発表申込用紙(Word形式)に必要事項をご記入の上、事務局までメールでお送りください。
  送付先事務局メールアドレス:tyo-ofc@npofuji3776.org
※ 申込期限:2025年1月17日(金)
成果報告会発表申込フォーム

下記フォームに必要事項を入力後、確認ボタンを押してください。 ※:必須項目

著者氏名(所属)

※発表者氏名には〇を付けてください。
【著者氏名記入例】
  武田信玄1、〇上杉謙信2、織田信長3、羽柴秀吉3、徳川家康4
  (1信濃大学、2甲斐大学、3尾張総合研究所、4三河㈱)
タイトル
分野区分 大気化学 大気電気 地質学 生物学 高所医学
防災 教育 その他
発表形式
会場で発表 Zoomによるオンライン
代表者メールアドレス (半角)
代表者氏名
代表者所属
連絡先電話番号 (半角)
メッセージ


 

 (※フォームがエラーになった場合はメール:tyo-ofc@npofuji3776.orgにてお申し込みください。)
予稿原稿の提出について
第17回成果報告会に発表申込した方は予稿原稿を提出してください。
提出原稿: こちらから予稿原稿テンプレートをダウンロードして使用ください。
(※予稿原稿テンプレートは、Microsoft Wordファイルです。)
※原稿ページ数は問いませんが、2ページを標準とします。
提出期限: 2024年2月7日(金)
※予稿集を印刷しますので厳守でお願いします。
※期限までに提出できない場合は、事務局までご連絡ください。
提出方法: 提出する文書形式は、Wordファイル(PDFファイルのみは不可)をメールに添付してご提出ください。

送付先事務局メールアドレス:tyo-ofc@npofuji3776.org
⠿ 速報
(No. 研究・活用テーマ:代表者名)
SR01 富士山頂における大気中二酸化炭素濃度の長期観測:寺尾有希夫(国立環境研究所)
SR02 富士山頂における一酸化炭素, オゾン, 二酸化硫黄の夏期の長期測定と火山ガスの越冬観測:
加藤俊吾(東京都立大学)
SR03 富士山頂における越境大気環境問題の予備的な調査:反町篤行(東洋大学)
SR05-1 高所建築物における被雷対策研究および富士山体を測定器とした雷の研究:佐々木一哉(弘前大学)
SR07 富士山体を利用した自由対流におけるエアロゾル-雲-降水相互作用の観測:大河内博(早稲田大学)
SU05 気象の変化による富士登山者の動態調査:青山シビルエンジニヤリング株式会社
SU08 富士山頂AIセミナー:柳井啓司(電気通信大学)
TR05 富士山体を利用したエアロゾルの気候影響の研究:三浦和彦(富士山環境研究センター)-研究
SR21 富士山における睡眠時無呼吸症候群の評価および急性高山病、血圧への影響
井出里香(東京都立大塚病院)-研究
ST21 富士山頂における火山噴出物調査:亀谷伸子(山梨県富士山科学研究所)-研究
SU23 富士山山頂庁舎内の居住環境(主に二酸化炭素濃度 と通風)について調査と考察:前田源次郎-活用
お問合わせ
お問合せは事務局までお願いします。
※ タイトルに「第18回成果報告会について」とご記入ください。
認定NPO法人 富士山測候所を活用する会 東京事務所(事務局)
〒169-0072 東京都新宿区大久保2-5-5 中村ビル2階
TEL:03-6273-9723
E-mail:tyo-ofc@npofuji3776.org
(お断り) 気象庁での現在の施設名は「富士山特別地域気象観測所」ですが、ここでは「富士山測候所」を使用しています。
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