富士山測候所を活用する会
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成果報告会

Debriefing session
第18回成果報告会について
第18回成果報告会は、下記の日程で開催されます。
詳細は決まり次第お知らせします。
第18回成果報告会日程
 ※聴講参加をご希望の方はこちらのフォームより申込みください
 2025年3月9日(日)
 12:30(開場12:00)-17:05(予定)
 会場(連合会館)とZoomを利用したオンラインの口頭発表
 主催: 認定NPO法人富士山測候所を活用する会
 後援: 静岡県
山梨県
一般財団法人 WNI気象文化創造センター
一般財団法人 新技術振興渡辺記念会
Yahoo! 基金
公益財団法人ふじのくに未来財団
 連合会館
 東京都千代田区神田駿河台3-2-11
 TEL:03-3253-1771(代)
 JR中央線・総武線「御茶ノ水駅」聖橋口
 東京メトロ千代田線、丸ノ内線「新御茶ノ水駅」、都営地下鉄新宿線「小川町駅」B3出口
 連合会館へのアクセスはこちらから
第18回成果報告会 聴講参加申込フォーム
第17回成果報告会の聴講をご希望の方は、下記申込フォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。
※ 視聴に必要な「視聴URL・視聴パスワード」は、決まり次第このサイト及びメールにてお知らせします。

必要事項を入力後、確認ボタンを押してください。 ※:必須項目

開催日確認 2025年3月9日(日) 12:30 ~ 17:05
参加者氏名
メールアドレス (半角)
郵便番号
住所
(予稿集を発送します)
所属
※一般の方は「一般」とご記入ください
所属区分
研究者(大学) 研究者(その他) 学生 報道 一般
参加区分
会場(連合会館) Zoomによるオンライン
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メッセージ


 

申込フォームがエラーになった場合は、下記よりメールにてお申し込みください。
事務局メールアドレス:tyo-ofc@npofuji3776.org
⠿ 速報
(No. 研究・活用テーマ:代表者名)
SR01 富士山頂における大気中二酸化炭素濃度の長期観測:寺尾有希夫(国立環境研究所)
SR02 富士山頂における一酸化炭素, オゾン, 二酸化硫黄の夏期の長期測定と火山ガスの越冬観測:
加藤俊吾(東京都立大学)
SR03 富士山頂における越境大気環境問題の予備的な調査:反町篤行(東洋大学)
SR05-1 高所建築物における被雷対策研究および富士山体を測定器とした雷の研究:佐々木一哉(弘前大学)
SR07 富士山体を利用した自由対流におけるエアロゾル-雲-降水相互作用の観測:大河内博(早稲田大学)
SU05 気象の変化による富士登山者の動態調査:青山シビルエンジニヤリング株式会社
SU08 富士山頂AIセミナー:柳井啓司(電気通信大学)
TR05 富士山体を利用したエアロゾルの気候影響の研究:三浦和彦(富士山環境研究センター)-研究
SR21 富士山における睡眠時無呼吸症候群の評価および急性高山病、血圧への影響
井出里香(東京都立大塚病院)-研究
ST21 富士山頂における火山噴出物調査:亀谷伸子(山梨県富士山科学研究所)-研究
SU23 富士山山頂庁舎内の居住環境(主に二酸化炭素濃度 と通風)について調査と考察:前田源次郎-活用
お問合わせ
お問合せは事務局までお願いします。
※ タイトルに「第18回成果報告会について」とご記入ください。
認定NPO法人 富士山測候所を活用する会 東京事務所(事務局)
〒169-0072 東京都新宿区大久保2-5-5 中村ビル2階
TEL:03-6273-9723
E-mail:tyo-ofc@npofuji3776.org
(お断り) 気象庁での現在の施設名は「富士山特別地域気象観測所」ですが、ここでは「富士山測候所」を使用しています。
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