富士山測候所を活用する会
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2021
2021/12/27 RBK毎日放送「魔法の素材が舞う~プラスチック大気汚染~」大河内副理事長が出演
2021/12/23 大河内副理事長が日本学術会議主催の公開シンポジウムにて講演
2021/12/18 2021年夏期観測データ報告会がハイブリッド会議で開催
2021/12/10 テレビ朝日 スーパーJチャンネル 藤井敏嗣理事出演
トカラ列島で地震多発 専門家“誘発”考え難いも
2021/12/06 テレビ朝日 スーパーJチャンネル 藤井敏嗣理事出演
トカラ列島で地震170回超「日本全土要警戒」専門家
2021/12/06 テレビ朝日 スーパーJチャンネル 藤井敏嗣理事出演
富士山登山中に噴火したら…どう命を守るべきか
2021/12/03 テレビ朝日 スーパーJチャンネル 藤井敏嗣理事出演
専門家「富士山は影響を受けない」山梨・震度5弱で
2021/11/13 環境講演会 富山県立魚津工業高校で大河内副理事長が講演
2021/11/12 (ニュースリリース) 2022年度 富士山測候所の利用公募について(pdf)
2021/11/04 テレビ朝日 スーパーJチャンネル 藤井敏嗣理事出演
備えよ「富士山大噴火」火山灰の脅威は首都圏にも
2021/10/29 大河内副理事長 石川県立大学の大学院学生に向けて集中講義
2021/10/17 NHK 藤井敏嗣理事出演「明日をまもるナビ」第二弾放送
2021/10/13 あなたの静岡新聞 「雷の秘密に迫る 静岡県立大・鴨川准教授が出版」が掲載
2021/10/13 静岡新聞 「富士山の低周波地震1万回検知」楠城理事の研究発表が掲載
2021/10/12 NHK WORLD-JAPAN 「サイエンスビュー」 鴨川専務理事出演載
2021/10/01 テレビ東京系「所さんのそこんトコロ!」鴨川専務理事の通勤が紹介
2021/10/01 全登協ニュース「随想」に大河内副理事長の記事が掲載
2021/10/01 機関紙「応用物理」に大河内副理事長の記事が掲載
2021/09/23 テレビ朝日 「ウラ撮れちゃいました」富士山頂での観測研究が紹介
2021/09/12 NHK「明日をまもるナビ 富士山噴火特集」に藤井敏嗣理事が出演
2021/09/10 季刊誌「ビルと環境174号」に大河内副理事長の記事が掲載
2021/09/07 (ニュースリリース) 2021年富士山頂夏期観測終了について (pdf)
2021/09/07 (ニュースリリース) 地吹雪の最中に観測される強い電場の原因を解明 (pdf)
2021/08/30 8月30日は「富士山測候所の日」
2021/09/01 “news Every.しずおか“特集のコーナで鴨川専務理事が出演
2021/08/27 「タダイマ!」の特集に大河内先生の研究が紹介
2021/08/26 第38回エアロゾル科学・技術研究討論会で三浦理事長、大河内副理事長が講演
2021/08/23 サスティナブル・ビジネス・マガジン“オルタナ”に大河内副理事長の取材記事が掲載
2021/08/19 「Science News for Students」に大河内副理事長の取材記事が掲載
2021/08/13 「旧測候所で幅広い研究」静岡新聞に鴨川専務理事長の記事が掲載
2021/08/06 FM御殿場「GOGO防災よびかけ隊」鴨川専務理事がラジオ出演
2021/08/02 埼玉県 環境科学国際センターのプレスリリースに米持会員と村田会員の研究が掲載
2021/07/30 SONY 「Eltres Days:いよいよ稼働し始めたELTRESによる次世代型富士山火山噴火監視」鴨川専務理事、加藤理事
2021/07/14 大河内副理事長の記事が全登協ニュース 「随想」2021年7月号に掲載されました。
2021/07/01 2021年富士山頂夏期観測 万全のコロナ対策で本日スタート
2021/06/25 (ニュースリリース) 2021年富士山頂夏期観測について (pdf)
2021/06/15 「富士山測候所を活用する会」は、認定NPO法人資格が更新されました。
2021/06/15 大河内副理事長の記事が「東頚新聞」「新潟日報新聞」の2社に掲載されました。
2021/06/15 第32回 酸性雨東京講演会「反応性窒素の大気沈着について考える(第4回)」がオンラインで開催されました。
2021/06/04 JpGU Meeting 2021にて、富山大学の青木先生が招待講演。富士山や本NPOについてもお話しました。
2021/06/04 大河内副理事長が “ Global Environmental Science Summit ” で講演しました。
2021/06/01 環境化学討論会(大阪)で大河内研究室学生2名がポスター賞を受賞しました。
2021/05/29 夏季観測キックオフミーティングがオンラインで開催されました。
2021/05/28 大河内副理事長が、「大気中マイクロプラスチックの現状と課題」大気環境学会関東支部講演会で講演。
2021/05/28 日本経済新聞「大気に漂う微細プラ 健康への影響、本格調査へ」大河内副理事長の記事が掲載されました。
2021/05/26 第32回 酸性雨東京講演会 「反応性窒素の大気沈着について考える(第4回)」がオンラインで開催されます。
2021/05/23 静岡新聞朝刊 「提言・減災」欄に長尾理事の「魚は地震を予知するか」が掲載されました。
2021/05/09 静岡新聞朝刊 「提言・減災」欄に鴨川専務理事の「雹や竜巻 気象情報注意」が掲載されました。
2021/04/11 静岡新聞朝刊 「提言・減災」欄に藤井理事の「富士山噴火 常に可能性」が掲載されました。
2021/03/30 静岡新聞・朝刊「ワイドしずおか」欄に、「富士山測候所」研究成果報告…の記事が掲載されました。
2021/03/28 第14回成果報告会 開催
2021年3月28日(日)13:00 - 16:30 オンラインで2020年度 第14回成果報告会を行いました。
2021/03/17 クリーンテクノロジー “特集:マイクロプラスチックごみを考える“大河内副理事長の記事が掲載されました。
2021/03/15 環境省“令和3年度 環境総合推進費“に、大河内副理事長の「大気中マイクロプラスチックの実態解明と健康影響評価」の研究が採択されました。
2021/02/04 静岡県立大学グローバル地域センター 【オンライン配信】2020年度 第3期講座「静岡で知っておきたい地震と火山と防災」に鴨川事務局長、長尾理事が講演します。
日時:2021年2月28日(日)、オンライン配信、無料(要・事前申込)
2021/01/27 第14回成果報告会 研究発表の申込(エントリー)受付開始しました
第14回成果報告会は2021年3月28日(日)、ZOOMを利用したオンラインの口頭発表にて開催いたします。
2021/01/25 オープンソースカンファレンス2021 Online/Osaka セミナープログラム
1月30日(土)14:00~14:45 オンライン会場(Zoom&YouTube Live)にて本NPOの鴨川事務局長が講演します。
2021/01/16 「日経Kids + 子どもを育む水辺の自然体験」に、~親子で考えるプラスチックごみ問題~ “大気中マイクロプラスチックの事実” 大河内副理事長の記事が掲載されました。
2021/01/10 静岡新聞朝刊 「提言・減災」欄に長尾理事の「地震、雷、火事、コロナ」が掲載されました。

2020
2020/12/27 静岡新聞朝刊 「提言・減災」欄に鴨川専務理事の「駿河湾に海底観測網を」が掲載されました。
2020/12/01 (ニュースリリース) 2021年度 富士山測候所の利用公募について (pdf)
2020/11/19 11月22日土器屋理事が富士山ビエンナーレの座談会でお話します
2020/11/08 静岡新聞朝刊 「提言・減災」欄に藤井理事の「火山噴火 正しく恐れる」が掲載されました。
2020/10/07 BIOCTY ビオシティ 84号
「富士山と越境大気汚染 地球大気環境を監視する」 大河内副理事長の記事が掲載されました。
2020/10/01 株式会社三徳様より「三徳富士山未来基金」の贈呈を受けました
レジ袋販売を原資とする基金を、富士山で行われた地球環境研究成果の発信に活用
2020/09/25 富士山で観測する越境大気汚染!大河内博教授に聞く環境問題②
エコトピア(リサイクルや環境問題に関するwebメディア)に掲載されました。
2020/09/21 プラスチックは大気も汚染する! 大河内博教授に聞く環境問題①
エコトピア(リサイクルや環境問題に関するwebメディア)に掲載されました。
2020/09/08 山梨日日新聞『富士山トレビア』に富士山測候所での研究が紹介されました
富士山トレビア 国立環境研・野村渉平さんらのCO2 測定が紹介されました。
2020/09/06 「林先生の初耳学」に鴨川専務理事が出演が出演
MBS/TBS系「林先生の初耳学」9/6(日)22時~ に鴨川専務理事が出演されました。
2020/09/04 エフエム富士に大河内理事が出演
エフエム富士「Good Day」Catch Up Trendのコーナーに大河内理事が出演、大気中マイクロプラスチックの話題が取り上げられました。
2020/09/03 朝日新聞夕刊 「マイクロプラ家事でも出ます-洗剤で合成繊維くず・食器洗いでスポンジのカス-、天然素材を選ぶなど見直しや工夫を」
紙面1/4を占める記事で、JAMSTEC・中嶋亮太研究員、農工大高田秀重教授とともに大河内理事の富士山山頂での研究が紹介されました。
2020/08/30 8月30日は「富士山測候所の日」“富士山測候所と野中夫妻について内閣府首相官邸公式SNS「JAPAN GOV」で発信されました
2020/08/23 静岡新聞朝刊 提言・減災」欄に長尾理事の「誤速報に見た意識変化」が掲載されました。
2020/08/16 クラウドファンディング特設ページを開設しました
2020/08/15 クラウドファンディング期間が終了 424名の皆様にご支援いただき、ファイナルゴールである200%を達成し、支援総額は6,121,100円となりました。
2020/08/10 静岡新聞 8/10朝刊に掲載
~社説より~「富士山頂研究拠点 継続へ支援の再構築を」が掲載されました。
2020/08/09 静岡新聞朝刊 「提言・減災」欄に鴨川専務理事の「地下水起因の地震 警戒」が掲載されました。
2020/08/08 デーリー東北(青森県東部、岩手県北部) 8/8朝刊に掲載
“無限の可能性を秘めた研究の宝庫“デーリー東北に三浦理事長の記事が掲載!!http://npofuji3776.blog.jp/
2020/08/01 TBS系列 17:30~18:50放送の『報道特集』に出演
~大気中にもプラスチック汚染の影響が~ TBS報道特集に大河内副理事長が出演!!
2020/07/30 長尾理事 Journal of Medical Sociey(JMS)8月号
「富士山噴火、予知のためには観測強化とその継続が急務」
http://npofuji3776.blog.jp/
2020/07/26 山梨日日新聞 7/26朝刊に掲載
“時標“に鴨川専務理事・事務局長の『旧富士山測候所 コロナで危機』が掲載されました。
2020/07/09 週刊新潮 7月16日号 (2020/7/9発売)に掲載
「こんな時に特集『富士山が危ない』」(理事・長尾年恭東海大教授 および理事藤井敏嗣・山梨県富士山化学研究所所長がコメント)
2020/07/09 朝日新聞(静岡版・朝刊)7/09朝刊に掲載
「富士山測候所の活動 危機」が掲載されました。
Web版 富士山頂までコロナ危機 観測拠点が密、夏の活動断念
2020/07/07 毎日新聞(静岡版・朝刊)7/08朝刊に掲載
「富士山観測所危機 登山道閉鎖 NPOが運営費募る」が掲載されました。
2020/07/07 YBS山梨放送 6時15分から YBSワイドニュースにて放映
富士山測候所 研究拠点が存続の危機が放映されました。
2020/07/03 産経新聞 7/03朝刊に掲載
「富士山頂の観測所存続危機 コロナ影響、支援金募る」が掲載されました。
2020/07/03 日本経済新聞 7/03夕刊に掲載
「富士山頂の観測所 存続危機」が掲載されました。
2020/07/03 中日新聞 7/03夕刊に掲載
「富士山頂の観測所 運営危機」が掲載されました。
2020/07/03 東京新聞 7/03夕刊に掲載
「コロナ禍 富士山頂観測所にも」が掲載されました。
2020/07/01 理事長、副理事長及び専務理事の選任、事務局長及び副事務局長の選任、理事の選任について
2020/07/01 前会長退任のご挨拶
2020/06/30 月刊JMS 当NPO 長尾年恭理事の記事掲載
「コロナ禍で存続の危機、旧富士山測候所での研究」が掲載されました。
2020/06/30 静岡新聞 6/30夕刊1面、7/1大自在に掲載!
静岡新聞6月30日夕刊1面にNPOの現状について掲載されました。
2020/06/27 6月26日よりクラウドファンディングプラットフォームCAMPFIREにて 「世界遺産富士山を活用した研究がピンチに!測候所存続のために力を」 のプロジェクトを開始しました。
クラウドファンディングのページはこちら
2020/06/26 BS日テレ深層NEWSに『プラゴミ問題の現実』が放映されました。
6月26日夜22:00-23:00 BS日テレ深層NEWS『プラゴミ問題の現実』では、当NPOの大河内理事が研究している“新宿,富士山の大気中マイクロプラスチック”について放映されました。
2020/06/25 静岡新聞6/25(木)の“大自在”に掲載!!
2020/06/23 NHK総合 ブラタモリ「富士山スペシャル」と題して再放送されました。
5月18日に再放送された番組が、さらに再放送されました。
2020/6/23 山梨日日新聞の朝刊に掲載されました
6月23日 山梨日日新聞に『富士測候所 運営ピンチ』と題して、当NPOの危機的状況について掲載されました。
2020/06/22 日本テレビ 「NNN ストレイトニュース」「ヒルナンデス!」「news every」「news ZERO」にて、本NPOが取り上げられました
今年、富士山の閉鎖を受けて研究活動のほとんどが中止となり、施設の使用料が入らず維持費を賄うことが難しくなっていることが放送されました。
2020/06/15 山岳雑誌『岳人』7月号(6/15発売)
NPOの活動と、「芙蓉日記の会」が取り上げられました。
2020/06/15 6月9日(火)テレビ静岡 ニュース特番『ただいま!テレビ』に鴨川事務局長が出演
新型コロナウイルスの感染拡大の状況を考慮し、“重要な研究も停止...富士山"閉鎖"の影響”と題し、2020年夏季の富士山測候所(富士山特別地域気象観測所)の利用中止について話をしました。
2020/05/18 NHK総合 ブラタモリ「富士山スペシャル」と題して再放送されました。
ブラタモリで以前放映された「#19 富士山」「#20 富士山の美」「#21 富士山頂」の3本をまとめた「富士山スペシャル」が5月23日(土)に放映されました。
2020/04/30 ファッション雑誌『VOGUE JAPAN』に、本NPO大河内理事の記事が掲載されました。
2020年6月号 4月27日発売のファッション雑誌『VOGUE JAPAN』に『Your Pollution Protection 環境変化に打ち勝つ美肌』という特集のページで、大河内理事の元に取材に来られ、その内容が最新号に掲載されました。
2020/04/27 2020年夏季の富士山測候所観測・活用利用中止のお知らせ
新型コロナウイルスの感染拡大の状況を考慮し、2020年夏季の富士山測候所(富士山特別地域気象観測所)の利用を中止いたします。 詳細はこちらをご覧ください。
2020/03/31 『環境新聞』に、本NPO理事の大河内博早稲田大学教授による、2019年の夏、2019年7月26日~8月6日にかけて自由対流圏に位置している富士山頂でのマイクロプラスチックの採取・分析を行った研究結果についての記事が掲載されました。
2020/03/22 寄稿:静岡新聞 3月22日 朝刊 「提言・減災」 理事・事務局長 鴨川仁(静岡県立大学特任准教授)
「教育にこそ減災効果」が掲載されました。(ネット掲載なしの予定)
2020/03/19 FACTA 特別寄稿 日本の宝「富士山頂」観測を怠る愚 理事・長尾年恭(東海大学海洋研究所所長)
富士山は100%噴火する。火山監視を含む科学観測をNPOに頼り切りでよいものか。
ネット版 3月18日 会員限定サイト(特別寄稿は約一週間後に記事すべてがオープン)、冊子媒体 3月20日
FACTA online
2020/03/19 ニッポンドットコム 日本語翻訳による英語版の公開
世界遺産・富士山は科学の現場 : 温暖化ガスなどデータ収集
理事・事務局長 鴨川仁(静岡県立大学特任准教授)
ニッポンドットコム(英語ページ)
2020/03/13 第13回成果報告会のインターネット特設ページを公開しました。 3月20日までの期間限定
第13回成果報告会特設ページ
メールアカウント不正利用に関するお詫びとご報告 (2020年3月6日発生)
2020/02/27 昨日の運営委員会会議によって、政府による新型コロナウィルスに関する対応要請および成果報告会会場となる東京理科大学の対応をふまえ、3月14日の第13回成果報告会は中止といたしました。なお、成果の公表に関して、例年作成しております講演要旨集は発行いたします。また、この講演要旨集以外にも、インターネットを活用した成果を公表する代替方法を実行委員で検討しております。代替方法については、後日、ご連絡いたしますので、今しばらくお待ち下さい。
成果報告会実行委員長 和田龍一学術科学委員長 加藤俊吾事務局長 鴨川仁
2020/02/24 nippon.comに、本NPO鴨川事務局長の記事が掲載
「世界遺産・富士山は科学の現場 : 温暖化ガスなどデータ収集」と題し、江戸時代に伊能忠敬が行った富士山の測量から始まり、富士山頂で初めて冬季気象観測を行った野中到・千代子夫妻の壮挙と気象庁・富士山測候所時代、そして現在の本NPOの活動について掲載
2020/02/24 講談社 ビジネス情報サイト「現代ビジネス」にNPOの活動が紹介
ウェブサイト現代ビジネスに、本NPO鴨川事務局長の記事が掲載
- 「富士山噴火」は予測できないのか…国力と共に監視力が弱りつつある -と題とし、火山の監視体制が弱体化しているのが現状を指摘し、富士山測候所と低コストで運用可能なIotをコラボレーションして活用している記事が掲載
2020/02/24 富士山 大気中マイクロプラスチック、ゲリラ豪雨など環境問題を語る… 大河内理事がFMヨコハマ「YES! for you」に出演
2月24日(月)、3月2日(月) 両日とも14時31分~ 5分間
FMヨコハマ (FM84.7) DJ MITSUMIさんの「YES! for you」という番組で「Zero Carbon Yokohama」のコーナーでゲストとして出演
本NPO理事の大河内博早稲田大学教授が富士山、大気中マイクロプラスチック、ゲリラ豪雨、山間部豪雨の環境問題について分かりやすく解説
2020/02/23 「富士山からのめぐみ」と「富士山測候所」… FM77.7MHz エフエムみしま・かんなみ VOICE CUE に渡辺専務理事と鴨川事務局長が出演
FM 77.7MHz VOICE CUEで、世界文化遺産富士山を守り、紹介するラジオ番組「富士山からのおくりもの」が、令和2年2月23日(日)~27日(木) 全5回 11:00~11:30 30分番組で放送
第1回 歴史と文化について
第2回 富士登山の魅力について
第3回 富士山からのめぐみ
第4回 富士山測候所について
第5回 環境保全について
2020/2/19 鴨川理事、ニッポンドットコム掲載のお知らせ
ウェブサイト ニッポンドットコムに「世界遺産・富士山は科学の現場 : 温暖化ガスなどデータ収集」が掲載されています。
ニッポンドットコム
2020/02/19 鴨川理事、エフエムみしま・かんなみ出演のお知らせ
エフエムみしま・かんなみ ボイスキューにて、世界文化遺産富士山を守り、紹介する番組「富士山からのおくりもの」に出演します。
放送日:2月23日~27日(全5回) 11:00~
ネットラジオでも聴取できます。
2020/02/19 大河内理事、FMヨコハマ出演のお知らせ
FMヨコハマ「YES! for you」内「Zero Carbon Yokohama」のコーナーにて、富士山、大気中マイクロプラスチック、ゲリラ豪雨、山間部豪雨の話をします。
放送日:2月24日、3月2日 14:31頃
放送後1週間、Radikoのタイムフリーでも聴取できます。
2020/02/13 鴨川理事、現代ビジネス掲載のお知らせ
講談社 ウェブサイト現代ビジネスに鴨川理事の記事 - 「富士山噴火」は予測できないのか…国力と共に監視力が弱りつつある - が掲載されています。
https://gendai.ismedia.jp
2020/02/01 「第13回成果報告会」開催のお知らせ
日 時:3月14日(土) 13:00 - (12:30 受付開始)
会 場:東京理科大学森戸記念館
2020/01/20 一般財団法人新技術振興渡辺記念会(以下渡辺記念会)の広報誌の表紙に、私たちNPOの関係する旧富士山測候所の写真が再び採用されました
2020/01/11 横山慎太郎さん(東京理科大学、現佼成学園女子)が今年の日本大気電気学会学生発表表彰を受賞しました
2020/1/1 会報「芙蓉の新風 vol.14」を発行しました

2019
2019/12/2(ニュースリリース) 2020年度 富士山測候所の利用公募について

2019/11/10 (イベント情報)第121回ふじのくに防災学講座「富士山での安全・防災研究最前線」のお知らせ
台風第19号の影響で延期となっておりました第121回ふじのくに防災学講座(テーマ:「富士山での安全・防災研究最前線」講師:静岡県立大学グローバル地域センター特任准教授 鴨川仁)は11月10日(日)に開催されます。
2019/09/10(ニュースリリース)文部科学大臣から科学研究費補助金取扱規定第2条に規定する研究機関としての指定を受けました(2019/8/30付)
2019/09/04(ニュースリリース)富士山測候所は8月31日に閉所、62日間にわたる夏期観測活動を終了しました
実施事業は前年比約1.5倍に増加、7月25日には2007年に夏期観測を開始以降の利用者数が延べ5000人を達成
2019/08/30(ニュースリリース)「野中到・千代子資料館」のホームページを全面リニューアルしました
富士山測候所生みの親である野中到・千代子に関する多数の未公開資料などを新たに加え、デジタルアーカイブとして再構築
2019/08/25(TV放送のお知らせ)「池上彰の現代史を歩く」第22回 日本人が覚えておきたい大ニュースSP ~洞爺丸事故と伊勢湾台風
2019/07/26(ニュースリリース)富士山頂剣ヶ峰 旧富士山測候所に設置したライブカメラからからリアルタイム動画配信を開始しました
霧や雲の動きが高解像度(フルHD)の動画で連続的に捉えられることにより、学術研究面で飛躍的な効果が期待されています。
[お断り]今シーズンのライブカメラの動画配信は夏期観測機材の撤収に伴い,2019年8月23日(金)をもって終了しました。
2019/07/25(ニュースリリース)夏期観測参加者数が延べ5000人を無事故で達成しました
2007年7月10日にNPOとして初の夏期観測を実施して以来、本年7月25日まで13シーズンをかけて無事故で到達しました
2019/07/01(ニュースリリース)2019年度富士山測候所利用 第2次公募の申込受付期間の延長について
7月1日より新たな観測地点として御殿場観測点(御殿場市新橋)の通年利用提供が可能となったことに伴い、受付期間を延長するものです。ご利用をお待ちしています。
2019/06/28(ニュースリリース)富士山測候所で13年目となる夏期集中観測2019を実施します
通年拠点事務所の開設により拡充された研究環境で、国内外から過去最高となる36事業が参加
2019/06/18(ニュースリリース)御殿場市内に新たな活動拠点となる御殿場事務所を開設しました
―旧富士山測候所、太郎坊観測サイトに次ぐ第 3 の観測サイトとして通年での活用が可能に
2019/06/06(ニュースリリース) 夏期観測2019特設サイトをオープンしました
※現在の登録情報:キックオフミーティング関連資料、測候所利用安全の手引、太郎坊観測サイト利用の手引、緊急時連絡網、御殿場基地情報(その他の情報は準備でき次第、順次登録していきます)

2019/06/02(ニュースリリース)役員人事のお知らせ

2019/04/15(ニュースリリース)2019年度富士山測候所利用 第2次公募の開始について
※研究計画、活用計画、トライアル利用の第2次公募を受付中(申し込み締め切りは6月28日まで)。多数のご応募をお待ちしております。

2019/04/15(ニュースリリース)2019年度富士山測候所利用 学生公募の開始について
※学生公募は5月24日をもって受付を終了しました。
2019/03/06 (ニュースリリース) 第 12 回成果報告会の開催について―富士山測候所での2018年度の研究成果を発表―

2019/01/01(ニュースリリース) 会報『芙蓉の新風』を発行しました

2018
2018/12/26 新たな組織「富士山環境研究センター」の設立に伴い11月30日付で定款の変更を行ないました

2018/12/1(ニュースリリース) 2019年度 富士山測候所の利用公募について

2018/11/26(メディア掲載情報) 「富士山から生み出す新しい科学と防災」地震火山防災の連続講座で鴨川仁・東京学芸大学准教授が講演

2018/09/26(ニュースリリース)富士山頂の夏期観測データ2018の提供を開始しました

2018/09/01(ニュースリリース)富士山測候所は8月31日に閉所し、62日間にわたる夏期観測活動を終了しました

2018/08/25(ニュースリリース)富士山測候所の5年間の借り受け延長が決定

2018/07/26(ニュースリリース)山頂で取得する環境科学データのリアルタイムモニタリング配信を公開

2018/07/19(ニュースリリース)ドローンにセンサー・測定装置を搭載して鉛直大気を観測
―富士山麓太郎坊(標高1300㍍)においてPM2.5、オゾンなどの汚染物質を高度別に測定します―


2018/07/15(ニュースリリース)富士山頂ライブカメラの画像配信を開始しました
―よりワイドにより臨場感あふれる山頂からのパノラマビューをご覧になれるようになりましたー


2018/06/27(ニュースリリース) 富士山測候所で12年目の夏季観測を開始します

2018/04/01(ニュースリリース) 2018年度富士山測候所利用 第2次公募について

2018/04/01(ニュースリリース) 2018年度富士山測候所利用 学生公募について

2018/03/30(ニュースリリース) 2018年度(平成30年度)第1次公募による研究/活用案件が決定しました

2018/03/01(ニュースリリース) 2018年度富士山測候所利用料金の改定について


2017
2017/09/06(メディア掲載情報) 環境新聞に「富士山でPM2.5観測に産業用ドローンを投入―『富士山測候所を活用する会』とグリーンブルー―汚染の広域・立体的構造把握へ」と題して、大河内博・早稲田大学教授が太郎坊で行ったドローンを活用した試験的な大気観測が取り上げられました。

2017/09/01(ニュースリリース) 富士山測候所は8月31日に閉所し、62日間にわたる夏期観測を終了しました 

2017/07/20(ニュースリリース) SO2リアルタイムモニタリングデータの公開を開始しました 

2017/07/19(ニュースリリース) 富士山頂からライブカメラの画像配信を開始しました 

2017/07/10(ニュースリリース) 富士山測候所を活用する会は、7月10日に夏期観測10周年を迎えました 

2017/07/01(ニュースリリース) 富士山測候所で夏期観測活動をスタート 

2017/09/03(メディア掲載情報) 日本経済新聞に「科学者も登る夏の富士 旧測候所 大気や雷を観測 」と題して、富士山測候所における向井人志・国立環境研究所センター長、野田和俊・産業技術総合研究所主任研究員、鴨川仁・東京学芸大学准教授、中村亮太・カンキョー等の研究が取り上げられました。

2017/08/31(メディア掲載情報) 朝日新聞夕刊一面トップに「富士山頂は絶好の観測地 延べ4千人超、自然現象を追究」と題して、向井人志・国立環境研究所センター長、鴨川仁・東京学芸大学准教授、加藤俊吾・首都大学東京准教授、古田豊・立教新座中学高校講師、中村亮太・PicoLabo.LLC、土器屋由紀子・NPO理事らの取材記事が掲載されました。

2017/08/15(メディア掲載情報) 日本経済新聞に「富士山頂のPM2.5 越境汚染を精密分析」と題して、埼玉県環境科学国際センターが富士山頂で行っている大気の調査・研究が取り上げられました。

2017/08/22-23(メディア掲載情報) 静岡第一テレビ『news every.しずおか』(18:15-17:00)で2日間にわたり富士山測候所を活用する会の研究が紹介されます。

2017/08/21(メディア掲載情報) EICネット・エコチャレンジャー(第68回)に「認定NPO法人富士山測候所を活用する会の土器屋由紀子理事が語る、富士山で大気観測をする意義」と題してインタビュー記事が掲載されました。

2017/08/11(メディア掲載情報) 静岡新聞『社説』に「旧富士山測候所 地球環境の研究拠点に」と題して、10周年を迎えた富士山測候所を活用する会の活動と旧測候所施設の維持・活用について取り上げられました。

2017/08/08(会について)「NPO見える化ナビ」(一般財団法人国際開発センター)に富士山測候所を活用する会が掲載されました。

2017/08/01(メディア掲載情報)静岡新聞に「旧測候所、民間観測10年 借用期限あと1年」と題して、勝見尚也・石川県立大学講師、鴨川仁・東京学芸大学准教授、土器屋由紀子・富士山測候所を活用する会理事の取材記事が掲載されました。

2017/07/27(メディア掲載情報) NHKニュースおはよう静岡』で、10周年を迎えた本会の活動と学術研究目的で富士山頂に設置しているライブカメラが紹介されました。

2017/04/01(ニュースリリース)2017 年度(平成29年度)学生公募について

2017/04/01(ニュースリリース)2017 年度(平成29年度)第2次公募について 1次公募に引続き4月1日から第2次公募を実施します。多数のご応募をお待ちしております。

2017/03/22(ニュースリリース)2017年度第1次公募による富士山測候所の研究/活用案件を決定しました

2017/04/04(メディア掲載情報)Dr.増山が教える 登山とからだのはなし(1)高所訓練を富士山測候所で  本会 増山茂理事が「週刊 日本百名山 改訂新版(朝日新聞出版、4月6日創刊)」の連載コラム第1回で紹介します。

2017/03/22(メディア掲載情報)産経新聞3月20日(月)に本会の活動が紹介されました 「富士山測候所 貸与10年 大気化学者ら結集、通年観測」。首都大学東京,国環研、東京事務所などへの取材に基づく記事です。

2017/02/22(メディア掲載情報)静岡新聞2月22日(水)朝刊コラム「大自在」に本会が取上げられました 18日の土器屋理事講演に基づくコラムです。

2017/01/01(メディア掲載情報)トライアスロン専門月刊誌 Triathlon LUMINA No. 63(2017年1月号)に本会理事・加藤俊吾首都大学東京准教授の記事が掲載されました 「エイジグルーパーをえがく旅63 加藤俊吾さん 大気を観測する研究者とトライアスロンとの意外な接点」

2017/03/28(イベント情報)東京理科大学総合研究院大気科学研究部門の大気科学研究部門第1回成果報告会を東京理科大学神楽坂キャンパスで開催します。認定NPO法人富士山測候所を活用する会が後援しています。


2017/02/01(ニュースリリース)第10回成果報告会(3/5@東京理科大学)を開催します。多数のご来場をお待ちいたしております。

2016/12/21(ニュースリリース)会報 『芙蓉の新風』 Vol. 11(2017.1.1)を発行しました

2017/02/18(イベント情報)「しずおかの文化新書」講演会 昨年10月秋に出版された土器屋由紀子理事の著書『日本一の高所・富士山頂は宝の山』(しずおかの文化新書)に関する講演会で、土器屋由紀子・理事が「雲の上の研究所―富士山測候所の魅力と価値―」と題して講演します。

2017/03/05(イベント情報)第10回成果報告会 2017年3月5日(日)東京理科大学神楽坂キャンパスで開催されます。詳細につきましては第10回成果報告会公式サイトをご参照ください。

2016
2016/12/26(イベント情報)富士山大気観測2016データ検討会 富士山測候所夏期観測2016に参加した研究機関・大学等の大気化学・大気電気関係者が集まり、速報データ(生データ)の発表と情報交換を行います。

2016/12/20(バーチャル博物館)富士山頂お鉢巡りビュー バーチャル博物館のコンテンツに富士山頂お鉢巡りビューを登録しました。富士山測候所を出発点にして火口を一周することができます。

2016/12/06(メディア掲載情報) デーリー東北新聞コラム『私見創見』に「日本の原子力政策…転換と温暖化対策への補助を」と題して三浦和彦事務局長・東京理科大学教授の随想が掲載されました。

2016/12/16(ニュースリリース)2016年観測データの提供について 富士山測候所を活用する会は、2016年観測データの一部をご希望に応じて提供いたします。提供可能なデータおよびそれらの提供条件を公表中です。

2016/12/1(ニュースリリース)2017 年度(平成 29 年度)公募について 富士山測候所を活用する会は、2017 年度(平成 29 年度)富士山測候所を利用した研究計画、活用計画及び トライアル利用計画を公募します。一次公募は1月末で締め切りましたが、多数のご応募ありがとうございました。引き続き4月1日から二次公募をします。

2016/10/31(バーチャル博物館)土器屋由紀子ほか著『日本一の高所・富士山頂は宝の山―観測と信仰から読み解く霊峰の頂―』(しずおかの文化新書)が出版されました

2016/10/24(訃報)当NPO法人理事の田部井淳子様が10月20日ご逝去されました。ここに謹んでお知らせ申し上げます。関連ブログ「田部井淳子様を悼む」

2016/10/05(研究速報-11) Fuji-sat3-雷雲と放射線の関係を探るための簡易測定器開発及び実証  新田英智(東京学芸大学大学院鴨川研究室)

2016/10/05(研究速報-10) 地球環境観測拠点としての富士山測候所の労力提供型整備事業  兼保直樹(産業技術総合研究所)

2016/10/04(研究速報-9) 富士山体を利用したガス・エアロゾル・雲の環境化学観測 ―富士山頂で消化剤に使われる成分をPM2.5のなかに発見 ! 富士山で火山ガスを調査 大河内博(早稲田大学創造理工学部)

2016/10/03(研究速報-8) 富士山山頂における雷研究 鴨川 仁(東京学芸大学)

2016/08/03(メディア掲載情報) 8/3『静岡新聞』夕刊に「最高峰で研究観測10年 旧測候所の活用盛ん」と題して、兼保直樹・産総研研究グループ長の研究が紹介されました。

2016/08/01(メディア掲載情報) 東京理科大学科学教養誌『科学フォーラム』8月号の特集「山岳域における大気観測」に三浦和彦・東京理科大学教授ほかの富士山測候所を活用した研究が紹介されました。

2016/07/31(メディア掲載情報)「富士山頂でPM2.5観測 県のセンター越境汚染の実態調査」と題して『産経新聞』に埼玉県環境科学国際センターの富士山頂での研究観測が紹介されました。

2016/07/28(メディア掲載情報) 7/29出版の『ブラタモリ(2)富士山 東京駅 真田丸スペシャル(上田・沼田)』に「学術科学研究目的で今も有効活用されている 富士山測候所を見学」と題して、番組で案内役を務めた鴨川仁・東京学芸大学准教授等が登場しています。

2016/07/15(メディア掲載情報) 『登山時報』8月号「元祖リケジョ(理科系女子)の活躍 よみがえれ富士山測候所」と題して、土器屋由紀子・理事のインタビュー記事が掲載されました。
あわせて書評コラム「ブックエンド」に宮城公博・著「外道クライマー」の書評『孫には読ませたくない…』と土器屋由紀子・佐々木一哉共著『よみがえれ富士山測候所』の書評「閉鎖なんてもったいない!」も掲載されています。

2016/07/26(メディア掲載情報) デーリー東北新聞コラム『私見創見』「今年は冷夏?…自然災害から身を守ろう」と題して、三浦和彦事務局長・東京理科大学教授の随想が掲載されました。

2016/07/20(メディア掲載情報)「富士山頂でPM2.5観測 県のセンター越境汚染の実態調査」と題して『日本経済新聞』に埼玉県環境科学国際センターの富士山頂での研究が紹介されました。

2016/07/09(メディア掲載情報) 本日発売のKKベストセラーズ『一個人』8月号に「富士山測候所をつくった、ある明治人の秘話」と題して、土器屋由紀子・理事の取材記事が掲載されました。

2016/07/08,15(メディア情報) 土器屋理事が『FMヨコハマ』に「富士山でわかる大気環境」「富士山測候所活用の可能性」と題してにインタビュー出演しました。 横浜市の温暖化対策に関わる啓発事業としての番組の中で、富士山測候所の活用の現状や二酸化炭素測定などについて、2回にわけて放送。番組ポッドキャストはこちらから。
♪Podcast「富士山でわかる大気環境」 2016/07/08 15:35-15:40 放送
♪Podcast「富士山測候所活用の可能性」2016/07/15 15:35-15:40 放送

2016/08/19(ニュースリリース)大気化学専門家によるレクチャー動画を公開しました・・・2015年度ドコモ市民活動団体助成(環境分野)「地球球環境問題を学んでもらうプロジェクト」
2016/07/17(ニュースリリース)オゾン(O3)/一酸化炭素(CO)準リアルタイムモニタリングデータを公開しました。
2016/07/16(ニュースリリース)二酸化硫黄(SO2)リアルタイムモニタリングデータの公開を開始しました。
2016/07/09(ニュースリリース)富士山頂からライブカメラの画像配信を開始しました。
2016/07/01(ニュースリリース)富士山頂で夏期観測2016がスタートしました。
7月1日(金)9:25に富士山測候所の商用電源を投入して開所し、9月1日(木)まで63日間の夏期研究観測を開始しました。なお、参加プロジェクトは21事業(7月1日現在)となっています。

2016/05/20(イベント情報)第1回大気科学シンポジウム
主催:東京理科大学総合研究院大気科学研究部門 後援:認定NPO法人富士山測候所を活用する会で開催します。
2016/5/29(イベント情報)第11回通常総会
日時:5月29日(日)14:00-15:00
場所:PORTA神楽坂 7階第3会議室
(交通)地下鉄有楽町線/南北線 飯田橋駅 B3出口徒歩1分/JR飯田橋駅 西口下車徒歩3分
=>正会員の皆さまへ
総会における議案及び参考書類は会員専用サイトに掲載しましたのでこちらからダウンロードしてください。
>>認定NPO法人富士山測候所を活用する会 第11回通常総会 議案及び参考資料ダウンロード
※パスワードは別途書面にてお知らせしたとおりですが、お分かりにならない場合は事務局にお問い合わせください。

2016/5/29(イベント情報)特別講演会「富士山測候所で暮らす」-生活と仕事のことなど- 講師:岩崎 洋氏(山頂班長)
日時:5月29日(日)15:00-16:00
場所:PORTA神楽坂 7階第3会議室
(交通)地下鉄有楽町線/南北線 飯田橋駅 B3出口徒歩1分/JR飯田橋駅 西口下車徒歩3分
2016/01/15(ニュースリリース)『芙蓉の新風』Vol.10を発行しました。
2016/01/08(ニュースリリース) 富士山測候所を活用する会は2016年1月8日付けで認定NPO法人に認定されました! 認定の有効期間は5年間(2021年1月7日まで)となっております。

2016/02/10(メディア掲載情報) 認定NPO法人富士山世界遺産国民会議のWebサイトの「富士山インタビュー」Vol.16に土器屋由紀子理事のインタビュー記事が掲載されました。

2016/02/09(メディア掲載情報) デーリー東北新聞コラム『私見創見』に「至誠天に通ず・・・大村智博士」と題して、三浦和彦事務局長・東京理科大学教授の随想が掲載されました。

2016/01/05(メディア掲載情報) デーリー東北新聞コラム『私見創見』に「エルニーニョ現象…要因は温暖化 対策急げ」と題して、三浦和彦事務局長・東京理科大学教授の記事が掲載されました。


2015
2015/12/17(メディア掲載情報) NHKラジオ第1放送『先読み!夕方ニュース』で「中国で大気汚染が深刻化 日本への影響は?」と題して兼保直樹理事・産業技術総合研究所グループ長が出演しました(番組アーカイブで再放送中です)。

2015/12/10(第9回成果報告会) 科学技術の最新情報を提供する総合WEBサイト「サイエンス・ポータル」の2016年3月イベント情報に富士山測候所を活用する会の第9回成果報告会が登録されました。

2015/11/28(メディア掲載情報) デーリー東北のコラム『私見創見』に「温暖化防止へ目標設定を COP21で新枠組み」と題して、三浦和彦事務局長・東京理科大学教授が執筆

2015/11/12(研究速報2015)「富士山頂における窒素酸化物の計測 」(和田龍一・帝京科学大学)

2015/11/10(スタッフブログ)「富士山から生み出す新しい科学」…鴨川仁 准教授が高校生に特別講義

2015/11/02(スタッフブログ) 視聴率も最高峰へ…富士山測候所にやって来た『ブラタモリ』

2015/11/01(メディア掲載情報) ナショナルジオグラフィック日本版2015年11月号及びWebサイト掲載の三井物産広告企画記事内で大河内博・理事(早稲田大学教授)及び鴨川仁・理事(東京学芸大学准教授)の富士山測候所での研究活動が紹介されました。

2015/10/30(ニュースリリース) クラウドファンディングをはじめました。

2015/10/30(スタッフブログ) クラウドファンディング...富士山測候所の灯を点しつづけるために

2015/10/31(ニュースリリース) NHK総合テレビ『ブラタモリ』で鴨川仁・理事(東京学芸大学准教授)が富士山測候所内部を案内しながら会の活動を紹介します。

2015/10/13(研究速報2015)「富士山山頂における補正データの効果に関する基礎的観測 」(松岡 繁・衛星測位利用推進セ)

2015/10/08(研究速報2015)「富士山山頂における雷研究 」(鴨川 仁・東京学芸大学)

2015/10/07(研究速報2015)「雷雲強電場環境における電子機器への影響評価実験 」(工藤剛史・音羽電機工業)

2015/10/07(研究速報2015)「自由対流圏における浮遊微生物群集の特性評価および種組成解析 」(松木 篤・金沢大学)

2015/10/07(研究速報2015)「富士山頂におけるエアロゾルの粒径別化学成分(イオンと金属) 」(畠山史郎・東京農工大学)

2015/10/06(研究速報2015)「富士山学校科学講座の開講」(浅野勝己・筑波大学)

2015/10/06(研究速報2015)「理科準備室へようこそ」-富士山頂での教材開発 IV - (古田豊・立教新座中学校・高等学校)

2015/10/06(スタッフブログ)「科学に興味をもつきっかけに…盛況だった「科学の祭典」in 小金井」

2015/10/06(スタッフブログ)「通常月の2倍に激増!…Gooddo 8月の実績」

2015/10/05(研究速報2015)「富士山体を利用したエアロゾルの気候影響の研究―ラドン・イオンで気候変化を探るー」 (三浦和彦・東京理科大学)

2015/10/05(研究速報2015)「夜間睡眠の状態が急性高山病に及ぼす影響」(堀内雅弘・山梨県富士山科学研究所)

2015/10/05(研究速報2015)「富士山頂における夏季の大気中水銀の連続観測」(永淵修・滋賀県立大学)

2015/09/29(論文・学会発表/その他)技術総合誌『オーム』9月号に「山の電気設備」と題して森武昭・理事(神奈川工科大学特命教授)による富士山頂における商用電源利用の例

2015/09/29(研究速報2015)「富士山頂における宇宙線中性子の連続モニタリング」(矢島千秋・放射線医学総研)

2015/09/22(研究速報2015)「長距離輸送されたPM2.5の化学組成の日中韓同時観測による解明」(米持真一・埼玉県環境科学国際センター)

2015/09/21(研究速報2015)「夜空の明るさの変動とその原因について」(山根秋郷・放送大学)

2015/9/19(メディア掲載情報) デーリー東北のコラム『私見創見』に「旧富士山測候所を活用 NPOへの支援に感謝」と題して、三浦和彦事務局長・東京理科大学教授が執筆

2015/09/19(スタッフブログ)学生優秀ポスター賞を受賞(第56回大気環境学会年会@早稲田大学)

2015/09/17(論文・学会発表/大気化学)『大気環境学会』誌第50巻第5号の研究室紹介に「富士山頂の研究室」と題して富士山測候所を活用する会の活動が紹介

2015/09/14(研究速報2015)「発達した積乱雲から成層圏への物質輸送の研究」(岩崎 杉紀・防衛大学校)

2015/09/11(研究速報2015)「富士山頂における長期二酸化炭素濃度観測」(向井人史・国立環境研究所)

2015/09/08(研究速報2015)「富士山頂における一酸化炭素, オゾン, 二酸化硫黄の夏季の長期測定」(加藤俊吾・首都大学東京)

2015/09/08(スタッフブログ)三井物産環境基金による”助成金の活動モニタリング”が行われました。


2015/5/3(メディア掲載情報)デーリー東北のコラム『私見創見』に「PM2.5問題 日中連携で環境改善を」と題して、三浦和彦事務局長・東京理科大学教授の記事が掲載されました
2015/4/18(メディア掲載情報)山梨日日新聞特集『やまなし戦後70年の軌跡-6』に最高峰の砦が台風監視と題して、佐藤政博・監事が元富士山測候所長としてインタビュー記事に掲載されました
2015/5/1(メディア掲載情報)ウェザーニュースWebマガジン「月刊SORA」の『富士山測候所物語』に佐藤政博・監事と土器屋由紀子・理事のインタビュー記事が掲載されました。※ご覧いただくにはスマートフォンアプリ「ウェザーニュースタッチ」にて会員登録していただく必要があります。
2015/3/29(メディア掲載情報)デーリー東北のコラム『私見創見』に「花粉症の春 できる限りの防御を」と題して、三浦和彦事務局長・東京理科大学教授の記事が掲載されました
2015/5/31(イベント情報)第10回通常総会
日時:5月31日(日)14:00-15:00
場所:PORTA神楽坂 7階第3会議室
(交通)地下鉄有楽町線/南北線 飯田橋駅 B3出口徒歩1分/JR飯田橋駅 西口下車徒歩3分
=>正会員の皆さまへ
総会における議案及び参考書類は会員専用サイトに掲載しましたのでこちらからダウンロードしてください。
※パスワードは別途書面にてお知らせしたとおりですが、お分かりにならない場合は事務局にお問い合わせください。
2015/5/31(イベント情報)特別講演会「富士山の噴火」藤井 敏嗣氏(山梨県富士山科学研究所長)
日時:5月31日(日)15:00-16:00
場所:PORTA神楽坂 7階第3会議室
(交通)地下鉄有楽町線/南北線 飯田橋駅 B3出口徒歩1分/JR飯田橋駅 西口下車徒歩3分
2015/3/23(メディア掲載情報)日本教育新聞に古田豊教諭(立教新座中学・高校)の「世界遺産・富士山を教材に」が掲載されました。
2015/3/23(メディア掲載情報)交通新聞コラム『交通評論』に土器屋由紀子理事の「なぜ再稼働」が掲載されました。
2015/3/30(スタッフブログ)来年から8月11日は祝日に…「山の日」フォーラム
2015/3/23(スタッフブログ)第8回成果報告会のお礼とご報告
2015/02/05(第9回成果報告会) 第9回成果報告会のプログラムをUPしました。


2014
2014/10/16(メディア掲載情報)毎日新聞『オピニオン』に渡辺豊博専務理事の「富士山保全を国家的仕組みで」が掲載されました。
2014/10/01(メディア掲載情報)『アンティ多摩通信』No.108に土器屋由紀子理事の「ふくしま再生の会と富士山測候所を活用する会」が掲載されました。
2014/12/01(ニュースリリース)フジテレビ『ザ・ノンフィクション・愛しき男たちよ~富士山は見ている~』が放送されます。
2014/11/12(ニュースリリース)パーキンエルマージャパン主催『For the Better Forum』で大河内博理事(早稲田大学創造理工学部教授)が「世界遺産.富士山頂で地球大気環境を調べる-揮発性有機化合物と粒子状多環芳香族炭化水素を中心に-」と題して発表します。
2014/11/10(ニュースリリース)ホームページを一部リニューアルしました。
2014/10/21(ニュースリリース)夏期観測2014の研究速報を発表しました。
2014/10/04(ニュースリリース)事務局メール(Yahooメール)の障害が回復しました。
2014/09/18(ニュースリリース)土器屋由紀子理事が「大気環境学会功労賞」を受賞しました。
2014/08/29(ニュースリリース)夏期観測2014は8月29日(金)をもって終了しました。
2014/08/11(ニュースリリース)ホームページの英語サイトを全面リニューアルしました。
2014/07/24(ニュースリリース)富士山頂からCO,O3観測データ速報の配信を開始しました。
2014/09/01(メディア掲載情報)交通新聞コラム『交通評論』に土器屋由紀子・理事の「うらやましい話」が掲載されました。
2014/08/17(メディア掲載情報)中日新聞/東京新聞に立教新座中学・高校の古田豊教諭の理科実験教材開発と首都大学東京の加藤俊吾准教授の大気観測研究が紹介されました
2014/08/14(メディア掲載情報)朝日新聞『天声人語』に渡辺豊博・専務理事著書の『富士山の光と影』が引用されました。
2014/08/14(メディア掲載情報)読売新聞夕刊医療のページに山梨県富士山科学研究所の堀内雅弘・主任研究員および都立大塚病院の井手里香・耳鼻咽喉科医長の研究が紹介されました。
2014/08/05(メディア掲載情報)山梨日日新聞に池田敦・筑波大学准教授の永久凍土の研究と畠山史郎理事長・東京農工大学教授のコメントが紹介されました。
2014/08/04(メディア掲載情報)静岡新聞に米持真一・埼玉県環境科学国際センター専門研究員のPM2.5の研究と浅野勝己・筑波大名誉教授の富士山学校科学講座が紹介されました。
2014/10/01(イベント情報)台湾中央大学のGeorge Lin教授が東京農工大学のスーパー教授になられて来日するのを機に講演会を開催します。 2014/07/05(ニュースリリース)富士山頂からライブ映像の配信を開始しました。
2014/06/27(ニュースリリース)富士山測候所で8年目の夏期観測 -観測期間は過去最長の60日間に延長して実施-
2014/4/1-7/31(ニュースリリース)2014年度富士山測候所の追加トライアル利用募集をしています
2014/07/26(テレビ番組情報)土曜ドラマ「芙蓉の人~富士山頂の妻」7月26日(土)からスタートします。【NHK総合】毎週土曜日 午後9時00分から9時58分<連続6回>。
2014/07/23(メディア掲載情報)東京新聞に東京新聞フォーラム『富士山の魅力-登ったり、眺めたり』(7/5開催)における山本正嘉・鹿屋体育大学教授および土器屋由紀子・理事の講演内容が紹介されました。
2014/07/17(メディア掲載情報)NHK総合テレビ「おはよう日本」(全国放送)で鴨川仁・東京学芸大学准教授の富士山での雷の研究が紹介されました。
2014/07/16(リンク情報)環境省・静岡県・山梨県が運営する「富士登山オフィシャルサイト」に富士山測候所を活用する会のライブカメラによる富士山頂からの眺望がリンクされました。
2014/07/14(メディア掲載情報)山梨日日新聞に富士山測候所が山頂に設置したライブカメラが紹介されました。
2014/07/12(メディア掲載情報)SBS静岡放送ラジオ「愉快!痛快!阿藤快」に皆巳幸也・石川県立大学准教授が生電話出演し、山頂での研究について取材を受けました。
2014/07/06(メディア掲載情報)東京新聞に7月5日に開催された東京新聞フォーラムにおける山本正嘉・鹿屋体育大学教授および土器屋由紀子・理事の講演が紹介されました。
2014/07/05(イベント情報)昨年6月26日の富士山世界文化遺産登録一周年を記念して開催される【東京新聞フォーラム】"富士山の魅力―登ったり、眺めたり―"で山本正嘉・鹿屋体育大学教授と土器屋由紀子・理事が講演します。(聴講無料・要申し込み)
2014/06/12-19(イベント情報)小岩井大輔 写真展「富士山頂上 ~OM-D E-M5と過ごした夏~」が大阪で開催されます。
2014/05/18(イベント情報)富士山測候所を活用する会第9回通常総会を開催します。
2014/05/18(イベント情報)特別講演会「東アジアからのPM2.5と越境大気汚染」と題して畠山史郎教授(東京農工大学大学院 農学研究院)が講演します。
2014/03/17(メディア掲載情報)東洋経済オンライン(AERA 3/17)に「PM2.5より恐い?中国から飛来する水銀」と題して永淵修・滋賀県立大学教授の水銀観測について掲載されました。(東洋経済オンラインへリンク)
2014/03/20(ニュースリリース)2014年度富士山測候所の研究・活用案件を決定しました
2014/03/20(ニュースリリース)2014年度富士山測候所利用料金を改定しました
2014/03/18(ニュースリリース)土器屋由紀子・理事が4月から始まるNHKカルチャーラジオ講座「水と大気の科学―富士山頂の観測から」を担当します2014/03/03(メディア掲載情報)交通新聞コラム『交通評論』に土器屋由紀子理事の「首都圏の大雪」が掲載されました。
2014/03/21(イベント情報)NPO法人市民活動サポートセンター・アンティ多摩主催の活動交流会第2回で土器屋由紀子理事が「3.11東日本大震災・福島第一原発事故と環境の問題」と題して講演します。
2014/03/15(イベント情報)第40回酸性雨問題研究会シンポジウム『20年間にわたる酸性雨シンポジウムが示唆する日本の大気環境問題』で土器屋由紀子理事が「NPO法人による富士山測候所の運営の7年」と題して講演します。

2014/02/03(ニュースリリース)夏期観測の成果報告会を開催--111名が参加し、研究成果を共有
2013/12/18(ニュースリリース)会報『芙蓉の新風』Vol.8(2014.1.1)を発行しました
2013/12/16(ニュースリリース)第7回成果報告会を1/26(日)に開催します
2013/12/02(ニュースリリース)2014年度富士山測候所における研究/活用計画の公募受付中です
2013/07/29(ニュースリリース)富士山測候所を活用する会は仮認定NPO法人に認定されました 2014/01/27 中日新聞に「富士山頂発科学の最先端 東大で報告会 雷雲と放射線の関係も解明へ」と題して1月26日に開催された成果報告会と鴨川仁助教(東京学芸大学)の研究や古田豊教諭(立教新座中学・高校)の研究などが紹介されました。
2014/01/22 中日新聞・東京新聞夕刊コラム『紙つぶて』のバックナンバー(2013年7月から12月まで全26篇・土器屋由紀子理事執筆)を再録した『富士山の自由な風』を発行しました。
2014/01/15「越境する大気汚染 中国のPM2.5ショック」(著者:畠山史郎理事長・東京農工大学教授)が発売になりました。
2014/01/09(メディア掲載情報)TBSテレビ「Nスタ」でPM2.5に関連し、早稲田大学の大河内博教授、山梨大学の小林拓准教授、埼玉県環境科学国際センターの米持真一専門研究員の研究が紹介されました。
2014/01/08(メディア掲載情報)NHK総合TVニュースおよびNHK ワールド(英語版)で「日中韓でPM2.5の観測開始」と題して埼玉県環境科学国際センターの米持真一専門研究員の研究が紹介されました。

2014/03/02(イベント情報)第11回新日本ヒマラヤ会議で、鹿屋体育大学の山本正嘉教授が「高所順化の方法論―日本でできること・現地ですべきこと―」と題して講演とパネルディスカッションを行います。

2013
2013/12/24(メディア掲載情報)東京新聞夕刊コラム『紙つぶて』に土器屋(Dokiya)由紀子・理事の「クリスマスプレゼント」が掲載されました。
2013/12/24(メディア掲載情報)交通新聞コラム『交通評論』に土器屋(Dokiya)由紀子・理事の「いつか来た道」が掲載されました。
2013/12/17(メディア掲載情報)東京新聞夕刊コラム『紙つぶて』に土器屋(Dokiya)由紀子・理事の「飯舘村の動物」が掲載されました。
2013/12/10(メディア掲載情報)東京新聞夕刊コラム『紙つぶて』に土器屋(Dokiya)由紀子・理事の「飯舘村の山野草」が掲載されました。
2013/12/03(メディア掲載情報)東京新聞夕刊コラム『紙つぶて』に土器屋(Dokiya)由紀子・理事の「富士山の放射能測定」が掲載されました。
2013/11/26(メディア掲載情報)東京新聞夕刊コラム『紙つぶて』に土器屋(Dokiya)由紀子・理事の「特定秘密」が掲載されました。
2013/11/19(メディア掲載情報)東京新聞夕刊コラム『紙つぶて』に土器屋(Dokiya)由紀子・理事の「永久凍土」が掲載されました。
2013/11/12(メディア掲載情報)東京新聞夕刊コラム『紙つぶて』に土器屋(Dokiya)由紀子・理事の「野中至と広瀬潔」が掲載されました。
2013/11/12 科学技術のポータルサイト"Science Portal"に"第7回成果報告会"を登録しました。
2013/11/11(メディア掲載情報)交通新聞コラム『交通評論』に土器屋(Dokiya)由紀子・理事の「汚染水と汚染土壌」が掲載されました。
2013/11/11 第7回成果報告会公式サイトを立ち上げました。
2013/11/05(メディア掲載情報)東京新聞夕刊コラム『紙つぶて』に土器屋(Dokiya)由紀子・理事の「富士の女神」が掲載されました。
2013/10/29(メディア掲載情報)東京新聞夕刊コラム『紙つぶて』に土器屋(Dokiya)由紀子・理事の「水銀」が掲載されました。
2013/10/22(メディア掲載情報)東京新聞夕刊コラム『紙つぶて』に土器屋(Dokiya)由紀子・理事の「汚染土壌」が掲載されました。
2013/10/15 山梨日日新聞に「発光現象 "スプライト" 富士山頂から撮った」と題して、鴨川仁助教(東京学芸大)グループが今夏富士山頂で落雷時に起こる発光現象「スプライト」の撮影に成功したことが紹介されました。 同写真はこちら
2013/10/15(メディア掲載情報)東京新聞夕刊コラム『紙つぶて』に土器屋(Dokiya)由紀子・理事の「飯舘村の空気」が掲載されました。
2013/10/08(メディア掲載情報)東京新聞夕刊コラム『紙つぶて』に土器屋(Dokiya)由紀子・理事の「二酸化炭素」が掲載されました。
2013/10/03 TBSテレビ『Nスタ』で「PM2・5比較的高濃度に、富士山頂 夏にも水銀などが」と題して大河内博教授(早稲田大)の富士山測候所における観測が取り上げられました。10月8日TBS『ひるおび!』でも同内容が放送されました。
2013/10/05 TBSテレビ『報道特集』で「地元で異論・水俣条約の課題とは?国境を越える水銀汚染」と題して永渕修教授(滋賀県立大)の富士山測候所における水銀の研究観測が取り上げられました。
2013/10/01(メディア掲載情報)東京新聞夕刊コラム『紙つぶて』に土器屋(Dokiya)由紀子・理事の「山本季生さん」が掲載されました。
2013/10/03(メディア掲載情報)朝日新聞に「富士山頂の大気、高濃度水銀検出 市街地の10倍、中国から飛来か」と題して永渕修教授(滋賀県立大)による富士山頂での水銀観測が紹介されました。
2013/10/03(メディア掲載情報)読売新聞に「富士山頂 平均超す水銀」と題して永渕修教授(滋賀県立大)が8月に富士山頂で観測した水銀の調査が紹介されました。
2013/10/01(ご支援ください)仮認定NPO法人になったことに伴う「寄附金控除の手続き」をアップしました。
2013/09/30(メディア掲載情報)交通新聞コラム『交通評論』に土器屋(Dokiya)由紀子・理事の「異常気象」が掲載されました。
2013/09/26(メディア掲載情報)東京新聞夕刊コラム『紙つぶて』に土器屋(Dokiya)由紀子・理事の「急性高山病」が掲載されました。
2013/09/17(メディア掲載情報)東京新聞夕刊コラム『紙つぶて』に土器屋(Dokiya)由紀子・理事の「富士山の雷」が掲載されました。
2013/09/10(メディア掲載情報)東京新聞夕刊コラム『紙つぶて』に土器屋(Dokiya)由紀子・理事の「レベル3」が掲載されました。
2013/09/08(メディア掲載情報)TV朝日「奇跡の地球物語」に鴨川仁(まさし)・理事(東京学芸大助教)の富士山測候所における雷の研究が取り上げられました。
2013/09/03(メディア掲載情報)東京新聞夕刊コラム『紙つぶて』に土器屋(Dokiya)由紀子・理事の「夏の山頂研究終了」が掲載されました。
2013/09/08(イベント情報)サイエンスカフェねりま主催 第7回セミナー[公開講座]で「富士山頂に高所科学研究拠点を目指して」「三浦雄一郎氏 エベレスト峰登頂成功の背景」と題して、浅野勝己理事(筑波大名誉教授)が講演します。
2013/08/30(メディア掲載情報)東京新聞夕刊に「頂での研究 成果も日本一」と題して畠山史郎・理事長(東京農工大教授)や大河内博・理事(早稲田大教授)らの研究が紹介されました。
2013/08/27(メディア掲載情報)東京新聞夕刊コラム『紙つぶて』に土器屋(Dokiya)由紀子・理事の「夾竹桃」が掲載されました。
2013/08/21(Staff Blog)加藤グループ(首都大東京)が富士山頂で桜島の噴煙を捉えました。
2013/08/20(メディア掲載情報)東京新聞夕刊コラム『紙つぶて』に土器屋(Dokiya)由紀子・理事の「雲と霧」が掲載されました。
2013/08/19(メディア掲載情報)交通新聞コラム『交通評論』に土器屋(Dokiya)由紀子・理事の「汚染水のストロンチウム」が掲載されました。
2013/08/19(メディア掲載情報)読売新聞静岡版『富士山頂臨時支局』で、「高所での研究資金不足 一週間早く切り上げ」と題して、浅野勝己理事(筑波大名誉教授)と小林拓(山梨大准教授)の研究が紹介されました。
2013/08/13(メディア掲載情報)東京新聞夕刊コラム『紙つぶて』に土器屋由紀子・理事の「理科教室」が掲載されました。
2013/08/06(メディア掲載情報)東京新聞夕刊コラム『紙つぶて』に土器屋由紀子・理事の「オキシダント」が掲載されました。
2013/08/06(メディア掲載情報)静岡第一テレビ「まるごとワイド」に、富士山測候所で活動中の古田教諭(立教新座・中学高校)の理科教材実験などが紹介されました。
2013/08/05(メディア掲載情報)朝日小学生新聞に「富士山大解剖 日本一の山でこそできる研究」と題して富士山測候所を活用する会が山頂で行なっているさまざまな活用事例が紹介されました。
2013/08/02(メディア掲載情報)SBSテレビ(静岡放送)「SBSイブニングeye」に、富士山測候所を活用する会の測候所での活動などが畠山理事長のインタビューを交え紹介されました。
2013/07/16(ニュースリリース)富士山測候所が開所、夏期観測2013がスタートしました
2013/07/31(メディア掲載情報)産経新聞に「埼玉県の研究機関が中韓と共同研究でPM2・5の実態解明へ」と題して、埼玉県環境科学国際センターが富士山頂で観測を行っている研究課題が紹介されました。
2013/07/30(メディア掲載情報)東京新聞夕刊コラム『紙つぶて』に土器屋由紀子・理事の「富士山の荷上げ」が掲載されました。
2013/07/23(メディア掲載情報)東京新聞夕刊コラム『紙つぶて』に土器屋由紀子・理事の「富士山頂から」が掲載されました。
2013/07/19(メディア掲載情報)夕刊フジに「富士山で熟成 食べ物おいしくなる?」と題して静岡県東部農林事務所が行う研究についての記事が掲載されました。
2013/07/16(メディア掲載情報)東京新聞夕刊コラム『紙つぶて』に土器屋由紀子・理事の「PM2.5」が掲載されました。
2013/07/09(メディア掲載情報)東京新聞夕刊コラム『紙つぶて』に土器屋由紀子・理事の「富士山の自由な風」が掲載されました。
2013/07/08(メディア掲載情報)交通新聞コラム『交通評論』に土器屋由紀子・理事の「世界遺産効果」が掲載されました。
2013/07/07(メディア掲載情報)児童向け書籍『富士山の大図鑑』(PHP出版社)に富士山測候所をいまはNPO法人富士山測候所を活用する会が研究施設として活用していることが紹介されました。
2013/07/04(ニュースリリース)鳥居建男氏が平成25年度日本大気電気学会学術研究賞を受賞
2013/07/02(メディア掲載情報)東京新聞夕刊コラム『紙つぶて』に土器屋由紀子・理事の「富士山測候所」が掲載されました。
2013/07/01(ニュースリリース)富士山の世界文化遺産登録を寿ぐ
2013/06/26(ニュースリリース)土器屋(Dokiya)由紀子・理事が東京新聞夕刊『紙つぶて』の火曜欄の執筆を担当 2013/06/19(ニュースリリース)富士山の山頂で今年も夏季観測を実施
2013/06/28(メディア掲載情報)読売新聞『世界遺産 Mt. Fuji』④で、NPO法人富士山測候所を活用する会が研究拠点として借用している富士山測候所で今夏実施される古田豊教諭(立教新座高校)の理科実験や静岡県東部農林事務所の食品熟成の研究が紹介されました。
2013/06/25(メディア掲載情報)朝日新聞「ひと」欄で、カンボジアで開かれたユネスコの委員会で富士山の世界文化遺産への登録決定に立ち会った渡辺豊博・専務理事がとりあげられました。
2013/06/25(メディア掲載情報)日本経済新聞に「最高峰で茶 寝かせたら?台風観測の砦、研究所に」と題してNPO法人富士山測候所を活用する会の活動が三浦和彦・理事および土器屋由紀子・理事のコメントを交えて紹介されました。
2013/06/22(メディア掲載情報)BSプレミアムまるごと知りたい!AtoZ「ニッポンのこころ富士山」に富士山測候所を活用する会の活動が紹介されました。
2013/06/07(メディア掲載情報)日刊ゲンダイ《この有名病院のエースたち(29)》に「2500㍍以上から発病しやすい急性高山病」と題して井出里香・理事(都立大塚病院)が紹介されました。
2013/06/01(メディア掲載情報)BSジャパン『咲くシーズ』に「富士山から育まれるビジネス」と題して鴨川仁・理事が出演しました。
2013/03/13(ニュースリリース)平成25(2013)年度富士山測候所の研究/活用案件が決定しました。
2013/03/05 郵便事業のCSR活動紹介サイトに年賀助成事例として「富士山測候所で大気汚染物質の連続観測」が掲載されました。
2013/03/29(イベント情報)東京理科大学総合研究機構山岳大気研究部門の第2回成果報告会が開催されます。富士山関係の発表が多数あります(富士山測候所を活用する会後援)。
2013/03/27(イベント情報)第9回雷害リスク低減普及セミナーで『雷のサイエンスとよもやま話~球電・地震発光から、富士山頂より迫る最新雷科学まで』と題して鴨川仁理事・東京学芸大学教育学部物理学科助教が講演します。
2013/01/16(メディア掲載情報)静岡新聞に「旧富士山測候所 NPOに5年間貸与延長」と題して富士山測候所の新たな5年間の貸付先に決定したことが掲載されました。
2013/01/16(メディア掲載情報)日本経済新聞に「富士山頂 来たれ研究者」と題して富士山測候所の新たな5年間の貸付先に決定したことと利用公募について掲載されました。

2013/1/9-10「日本大気電気学会第88回研究発表会」が1月9日(水),10日(木)東京理科大学 森戸記念館第一フォーラム(新宿区神楽坂 4-2-2)において開催されます。富士山関係の発表が7件あります。

2012
2012/12/28(ニュースリリース)富士山測候所一部庁舎の新たな5年間の貸付先が富士山測候所を活用する会に決定しました。
2012/12/20 会報『芙蓉の新風』Vol.7が出来上がりました。紙面(PDF)はこちらからご覧ください。
2012/12/03(ニュースリリース)平成25(2013)年度富士山測候所における研究計画/活用計画の公募受付中です。 多数の皆さまからのご応募をお待ちいたしております。 2013/1/27「第6回成果報告会」を1月27日(日)東京大学小柴ホール(東京都文京区本郷7-3-1)において開催します。多数の皆さまのご来場をお待ちいたしております。

2012/12/8 富士山頂観測所が開設されて80年となるのを機に開催される「富士山会」で上田紗也子氏(東京理科大学)が発表します。
2012/12/1 第14回 東京都市大学 環境情報学部 市民講座で「富士山からみた環境問題」と題して土器屋由紀子理事(江戸川大学名誉教授)が講義します。 2012/11/28 科学技術情報のポータルサイト「サイエンスポータル」に「第6回成果報告会」が掲載されました。
2012/11/23 朝日新聞に「厳冬、命がけで記録/富士山頂観測80年」と題して富士山測候所80年の記事と12月8日の記念の集いが紹介されました。
2012/11/20 交通新聞『交通評論』に土器屋理事の「学科の名前」が掲載されました。
2012/11/10 第38回酸性雨問題研究会シンポジウム「よみがえる富士山測候所2005-2012 ― NPOによる新しい研究施設の試み」一般市民を含めどなたでもご参加できます(参加費無料)。申し込みは11月7日まで。
2012/10/01 交通新聞『交通評論』に土器屋理事の「佐藤小屋」が掲載されました。
2012/09/03(ニュースリリース)富士山頂における今年の夏期観測は9月3日(月)をもって終了しました。
2012/08/27 交通新聞『交通評論』に土器屋理事の「花火」が掲載されました。
2012/08/05 静岡県内の生活情報サイトアットエス(静岡新聞/SBS)に「研究への利活用年々増加 旧富士山測候所」と題して三浦理事・広報委員長(東京理科大)の談話が紹介されました。
2012/08/05 富士山NET(山梨日日新聞/山梨放送)に「富士山頂で気圧の実験 地上にネット中継 気象予報士会」と題して気象実験クラブの実験教室が紹介されました。
2012/08/05 静岡新聞/山梨日日新聞に「04年無人化の旧富士山測候所/自然条件に注目 利活用年々増加」と題して三浦理事・広報委員長(東京理科大)の談話と8月4日に山頂で取材した佐藤元氏(気象実験クラブ)の「富士山頂実験室」の様子などが紹介されました。
2012/07/13(ニュースリリース)富士山測候所は7月13日(金)に開所、53日間の夏期観測がスタートしました。
2012/8/12,8/19(会員向け)会員の皆さまに限定し富士山測候所の特別見学会を行います。奮ってご参加ください。
2012/07/20 富士山頂からのライブ映像の配信を開始しました(会員限定ページ)。
2012/07/10 朝日新聞デジタル>マイタウン静岡>インタビュー静岡に「原発事故の影響や雷の研究も」と題して土器屋理事が紹介されました。
2012/07/09 交通新聞コラム『交通評論』に土器屋由紀子理事の「アジサイの色」が掲載されました。
2012/06/22 山梨日日新聞に「放射線物質 分布を調査」として夏期観測2012が紹介されました。 2012/06/27 朝日新聞デジタル>マイタウン静岡に「富士山測候所で今年も研究」と題して夏期観測2012が紹介されました。
2012/05/25 公開情報を更新しました。なお、日本財団公益コミュニティサイトCANPAN(カンパン)での当NPO法人の情報開示レベルは★★★★★となっています。
参考: 「寄付文化のあり方とその問題点」その1―名刺文化とNPO法人―(2011/05/19) 2012/07/07 市民講座「雷から身を守るには」が開催されます。多数のご参加をお待ちしております。
2012/06/18 福岡市で開催された第32回日本登山医学会学術集会で笹子悠歩・山本正嘉両氏(鹿屋体育大学)が富士山測候所で行った研究で学会賞を受賞しました。
2012/06/08 畠山史郎理事長(東京農工大学)が環境保全に貢献する技術開発、実践活動などを対象とした日立環境財団平成24年度「環境賞」表彰式で優良賞を受賞しました。
2012/06/06 富士山測候所で行われている研究内容を紹介した『よみがえる富士山測候所 2005-2011』が出版されました。
2012/06/04 交通新聞コラム『交通評論』に土器屋由紀子理事の「エアロゾル」が掲載されました。
2012/06/01 別冊山と渓谷『富士山ブック2012』特集記事に「こちら、富士山測候所!」として佐藤元氏(気象実験クラブ)と古田豊氏(立教新座中学校・高等学校)のそれぞれの活用計画が紹介されました。
2012/05/24 読売新聞に鴨川助教(東京学芸大)などの研究チームが昨年富士山登山道5合目と山頂で行った放射性セシウムの測定調査結果が紹介されました。
2012/05/13 役員異動のお知らせ
2012/05/13 NPO法人富士山測候所を活用する会 第7回通常総会
2012/05/13 特別講演会(共催:東京理科大学総合研究機構山岳大気研究部門)
「3000メートル上空で見つかった納豆菌について思う」岩坂泰信氏(環境創造研究センター理事長)


2012/03/21 [ニュースリリース]2012年度の公募審査結果を発表しました。
2012/03/14 山の専門誌『岳人』4月号に1月29日(日)東京大学小柴ホールで開催された第5回成果報告会が紹介されました。
2012/03/28 東京理科大学総合研究機構山岳大気研究部門第1回成果報告会
昨年4月に発足した東京理科大学総合研究機構山岳大気研究部門(Mountain Atmosphere Research Division, MARD)の成果報告会を行いますので、ぜひ、ご参加ください。
2012/03/16 第36回酸性雨問題研究会シンポジウム ―20世紀の大気汚染問題と今後の展望―
2011/12/01-2012/02/29
平成24(2012)年度富士山測候所における研究/活用計画の応募を受付中です。

申込期限は2月29日です。多数の皆さまからのご応募をお待ちいたしております。
2012/02/23 平成23年度 富士山の日協賛事業(富士宮市)講演会
2012年2月23日(木)に静岡県富士宮市において開催される富士山の日協賛事業講演会において畠山史郎理事長が講演します。
2012/02/18-19「なんでも富士山」
2012年2月18日(土)-19日(日)に静岡県富士市において開催される富士山の日協賛事業「なんでも富士山」に出展します。
2012/01/10 ホームページを一部リニューアルしました(サイト内検索エンジンの設置ほか)。

2011
2011/12/20 郵便事業株式会社様ウェブサイト『郵便事業関連のCSR関係イベントについてのご紹介』に富士山測候所を活用する会の第5回成果報告会が紹介されました。
2011/12/15 [ニュースリリース]第5回成果報告会の開催について
2011/12/14 科学技術関係ポータルサイト「Science Portal」に第5回成果報告会が登録されました。
2011/12/01 平成24(2012)年度富士山測候所における研究/活用計画の公募受付を開始しました。
.多数の皆さまからのご応募をお待ちいたしております。
2012/01/29 第5回成果報告会
2012年1月29日(日)に東京大学小柴ホール(東京都文京区本郷7-3-1)において開催します。多数の皆さまのご来場をお待ちいたしております。
2012/02/23 平成23年度 富士山の日協賛事業(富士宮市)講演会
2012年2月23日(木)に静岡県富士宮市において開催される富士山の日協賛事業講演会において畠山史郎理事長が講演します。

2011/12/18 気象友の会静岡県支部講演会
「日本最高地点での研究活動」と題してNPO法人富士山測候所を活用する会から 小林 拓氏(山梨大学大学院准教授)が講演します。
2011/12/12 メディア掲載情報 交通新聞『交通評論』「日本で最も美しい村」(土器屋由紀子/NPO)
2011/12/09 コラム『自由対流圏』「富士山登山道で放射線を測る」(保田浩志/放射線医学総合研究所)
2011/12/09 寄稿『芙蓉の研究者』「遠くて近い富士山頂から」(須永温子/国立環境研究所)

2011/11/22 交通新聞コラム『反射板』に荒牧理事の「富士山と世界遺産」が掲載されました。
2011/11/05 読売新聞夕刊『ふしぎ科学館』に富士山測候所を活用する会が紹介されました。
2011/11/01 カーボンオフセット年賀はがきのネット購入によるご支援をお願いします。
2011/09/26 交通新聞コラム『交通評論』に土器屋理事の「海洋汚染とストロンチウム-90」が掲載されました。
2011/09/15 第52回大気環境学会年会において 理事長の畠山史郎(東京農工大学大学院農学研究院)が、平成23年度大気環境学会学術賞(斉藤潔賞)を受賞しました。
2011/09/06 交通新聞コラム『反射板』に荒牧理事の「富士山の遠景、中景、近景」が掲載されました。
2011/08/26 NHKエコチャンネル(環境情報動画サイト)に富士山測候所を活用する会の活動を紹介した『“日本最高”の研究所』が掲載されました。
2011/08/15 交通新聞コラム『交通評論』に土器屋理事の「今年の富士登山事情」が掲載されました。
2011/08/12 山の専門誌『岳人』9月号に今年の夏期観測の概要が掲載されました。
2011/8/12 神奈川県開成町での講演について
8月12日(金)、神奈川県開成町主催のシニアコース講座(7月-8月計4回開催)で土器屋由紀子理事が「富士山測候所のいま」と題して講演します。町外からの受講も歓迎だそうですので奮ってご応募ください。
2011/08/04 富士山頂(富士山測候所)と新横浜の会場を結び気象実験をライブ中継しました。
2011/08/03 NHKニュース「おはよう日本」(全国放送)で『“日本最高”の研究所』と題して富士山測候所を活用する会の活動が紹介されました。
2011/8/20 富士山学校科学講座・無料見学会2011の開催について
(*)8月20日(土)、21日(日)に開催を予定していた富士山学校科学講座・無料見学会2011は、悪天候のため中止とさせていただきます(8/20 午前8:00発表)。
2011/07/21 認定NPO法人イーパーツ様よりリユースPC2台の寄贈を受けました。
2011/07/18 静岡新聞『とうきょうウィークリー』に畠山史郎理事長のインタビュー記事が掲載されました。
2011/07/16 CO/O3測定データ速報の準リアルタイム配信を開始しました(首都大学東京)
2011/07/12(ニュースリリース)富士山登山道における環境放射線の測定について
2011/07/11 「SciencePortal」(サイエンスポータル)に富士山学校科学講座が掲載されました。
2011/07/11(ニュースリリース)富士山測候所が開所、夏期研究観測活動がスタートしました
2011/07/05 朝日新聞静岡県版に夏期研究観測の概要が紹介されました。
2011/07/04 平成23(2011)年度夏期研究観測の計画概要を発表しました。
2011/06/27 しんぶん赤旗『科学』欄に池田敦氏(筑波大)の「富士山の永久凍土 初直接観測に挑戦」が掲載されました。
2011/06/06 交通新聞コラム『交通評論』に土器屋由紀子理事の「メルトダウン」が掲載されました。
2011/05/20 別冊山と渓谷『富士山ブック2011』に「この夏、富士山頂に”理科の実験室”が出現!?」が掲載されました。
2011/07/04 富士山測候所における2011年度夏季観測・研究 プレス発表会を行います。

2011/6/11 第1回山岳大気シンポジウムの開催について
6月11日(土)、神楽坂ポルタ7階第3会議室で東京理科大学総合研究機構山岳大気研究部門主催「第1回山岳大気シンポジウム」が開催されます。
(*)東京理科大学総合研究機構山岳大気研究部門(Mountain Atmosphere Research Division,MARD)は今年4月に発足しました。主に山岳地域における観測により、気候変動、越境大気汚染、放射線被曝に関する研究を行っている研究者の集まりです。本シンポジウムではMARD の発足を記念して、MARD の紹介とメンバーの研究紹介を行います。
2011/6/11-6/12 第31回日本登山医学会の開催について
6月11日(土)~12日(日)、国立オリンピック青少年センターで「第31回日本登山医学会」が開催されます。
(*)一般演題の約4分の1が富士山がらみの内容です。また、東日本大震災を受けて、緊急ワークショップ“大震災で見たこと・できること”として石巻日赤と志津川病院の先生にご講演いただきます。
2011/5/22-5/27 日本地球惑星科学連合2011年大会の開催について
5月22日(日)~27日(金)、幕張メッセ国際会議場で日本地球惑星科学連合2011年大会が開催されます。「富士山の科学・富士山で科学」セッションで、地球科学分野における富士山研究および大気科学・宇宙線・大気電気の観測研究の発表があります。
2011/5/21 第34回酸性雨問題研究会シンポジウムの開催について
5月21日(土)、東京農工大学で酸性雨問題研究会第34回酸性雨問題研究会シンポジウムが開催されます。
2011/5/15 NPO法人富士山測候所を活用する会 第6回通常総会の開催について
5月15日(日)、早稲田大学において第6回通常総会を開催します。荒牧重雄氏(山梨県環境科学研究所長)に「活火山としての富士山」と題して特別講演をいただきます。
2011/4/5 平成23(2011)年度の研究計画および活用計画の追加募集について
2011年度の研究計画/活用計画につきましては、既に発表したところですが、まだ余裕がございますので追加募集をいたします。締め切りは4月30日(土)となっております。
2011/3/26-3/29 日本化学会第91春季年会(2011)の中止について
平成23(2011)年3月26日(土)~29日(火)、神奈川大学横浜キャンパスで開催される予定であった日本化学会第91春季年会(2011)は中止となりました。
2011/3/15 平成23(2011)年度の研究計画および活用計画の審査結果について
公募しました2011年度の研究計画/活用計画は、審査の結果19件(研究:17件、活用:2件)に決定しましたのでお知らせします。

2011/2/15 山の専門誌『岳人』3月号に第4回成果報告会における笹子悠歩氏(鹿屋体育大学)の発表およびパネル討議が紹介されました。
2011/2/7 しんぶん赤旗に第4回成果報告会における山本正嘉氏(鹿屋体育大学)と野口いづみ氏(鶴見大学)の高所医学の研究発表が紹介されました。
2011/1/24 交通新聞コラム『交通評論』に土器屋由紀子理事の「海水の温度」が掲載されました。
2011/01/23 第4回成果報告会の開催について
平成23(2011)年1月23日(日)、東京大学弥生講堂一条ホールで第4回成果報告会を開催します。多数の皆さまのご来場をお待ち申し上げております。
2011/01/30 平成22年度(第49回)海外登山技術研究会の開催について
平成23(2011)年1月30日(日)、オリンピック記念青少年総合センターで日本山岳協会主催の平成22年度(第49回)海外登山技術研究会が開催されます。
2010/12/01 平成23(2011)年度の富士山測候所における研究/活用計画の公募受付について
平成23(2011)年度の富士山測候所における研究計画及び活用計画の公募受付の締め切りは2月1日(火)となっています。
(お断り) 気象庁での現在の施設名は「富士山特別地域気象観測所」ですが、ここでは「富士山測候所」を使用しています。
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© 2005 NPO Valid Utilization of Mt. Fuji Weather Station